100話だ!ワッショイ
いつの間にやら100話になっていました。
皆様、こんな拙い文章を読んで頂いて誠に感謝しています。
どうもありがとうございます。
そして、もしよろしければこれからもお付き合いいただけると、大変ありがたいと存じます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
で、今日はといいますと。
特に仕事といった仕事をしていません。
今日はサボっているわけではありません。
朝、出勤したら『午後から、この部屋(私の仕事スペース)を会議に使いたい』と告げられたのです。
ちょっと大勢(20人くらい)集まる会議ができる部屋が他にないので仕方がないのですが。
会議をするのに際して『部屋の中を片付けておいてほしい』とのこと。
昨日のうちにオエライさんたちで片づけようかとの案もでていたらしいのですが、この部屋にあるものは、ほぼ私の仕事関係のものばかり。
勝手に机の上を片づけると不具合があるかもしれないという配慮からの“掃除丸投げ”でした(・。・;
脳ミソがこのところの家の掃除のおかげで“お掃除モード”になってて助かりました。
目につく限りの場所のほこりを掃除して、作業机として使っている場所を何もない状態にして、床の掃除も済ませ。
窓のスミ(外側)に張ってたクモの巣も取り除いて。
あとはゴミ袋を取り換えて、捨てるものを所定の場所に持って行ったら作業は終わりです。
いうなれば、お掃除が今日の仕事です。
まあ、こういう日もたまにはあってもいいかな~とは思うのですが。
願わくは、先週のうちに言ってほしかったなと。
もしくはメアド教えてあるんだから、一報入れてくれよ?という気分です。
↑
備えつけの掃除道具だと、思ったように綺麗にならないので。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます