まさかの……
最近すっかり秋めいてまいりまして。
朝晩なぞは、寒いな~なんて思う日も出てきました。
で、寒いと言えばやっぱり登場するのは『鍋』です。
我が家は、鍋をしたときは大体三日続きます……続けます。
初日は、水炊き系の具がシンプルな鍋。
二日目は具を足して、寄せ鍋風の鍋。
そして三日目は、具材をあげて『雑炊』をつくり、具材はおかずとして食するという形です。
さて、一昨日の日曜日。
鍋をしました。
鶏肉とキャベツの鍋です。
昨日の鍋は、キノコたくさんともやしを加えました。
今回は魚介類は入れない方針です。
ダシは我が家は市販の素は使用せず、具材から出たダシと白だしでの味つけです。
今朝の段階で、残ったダシの量はまあまあでした。
若干の水を加えたら、十分雑炊を作るのに足りそうです。
さて……夕方。
帰宅して鍋のふたをあけました。
……ダシが半分くらいに減ってました。
シンクを見ると、洗ってないどんぶりが一個。
ごみ箱を確認すると、冷凍うどんの空き袋が一個。
『昨日の夕ご飯が要らない&今日の夕ご飯も要らない』と言っていた娘ちゃんが、朝昼兼用食として冷凍うどんを鍋のダシで炊いて食べた模様です。
・
・
・
・
・
・
や ら れ た
いや、別に食べてて構わないんです。
ただ、ひとことラインしてくれてたら……フタを開けた時のショックがなかったのに(´;ω;`)
さて、買い物行って雑炊作ろっと。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます