　今日は、お盆休みのリベンジ。

隣県の博物館に行ってきました。

戦国武将で天下人

でもって九州は福岡といえば、ひとりしかいません

豊臣秀吉

秀吉といえば色々な逸話がありますが、その一つが『黄金の茶室』

それを再現したものが佐賀県立博物館に常設展示されているのですね。

常設展示は観覧無料とのこと。

ありがたいです。

名護屋城関連の資料の展示の一箇所に設置されてる茶室のレプリカ。

金箔ピカピカですね。

ライティングの効果とスタッフさん言われてました。

確かに金ピカだし、障子の桐紋も綺麗に作られています。

ぱっと見はわからないけれど、光の具合で桐が浮かんできます。

気になる制作のお値段…3600万円だそうです。

県立博物館だけあって、県費で製作だそうです。

予約したら、茶室でお茶を飲むのも可能(有料)だそうです。

秀吉、別に好きでもないし興味もないですが。

金色を目にするのも眼福ということで。

興味がある方は、ご覧いただくのもありかもしれません。

博物館は写真不可が多いですが、この黄金の茶室は撮影可なのもありがたいです。

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