編集済
子どもからすると先生っていうのは絶対の存在なんですよね。
その先生に理不尽に酷いことを言われたらどんなに傷つくか、私も同じような経験があるので凄く分かります。
教職にあるのだから聖人たれとは言いませんが公平に接してもらいたいものですよね。
こういう記憶っていつまでも残ってしまうのが辛い所ですが嫌なキャラを作る時のネタにして肥しくらいにはなるぞって思えばいいかもです!!!
作者からの返信
日間田様
コメントありがとうございます。
先生とは……ほぼ誰しもが「えこひいき」をする生き物だということを自分の経験と、娘の学生時代とを見てきて『ひしひしと』感じています。
自分の素行でそうなるときもあるし、親が影響してくることもありますがね……。
もちろん先生といえど感情を持つ人間なので、好き嫌いはあって当然ですが「汗」
でも確かに、敵キャラにしてこてんぱんにやっつけるというのも面白いかもしれませんねww
編集済
それは、子供との接し方以前に、人との接し方を知らない先生です。
子供の世界、子供の気持ち、自分には見えないし、理解できていないことがあるということを理解していない。人間も先生も万能ではない。だからこそ、謙虚に人の気持ちを推し量る、想像する。子供に寄り添って欲しかった。私も保育士をもってますが、とても悲しいです。
あと、子供に対して「嘘」って言葉はNGワードじゃないかと思います。今回は違うけど、子供は無意識に嘘と思わずに嘘をつくものです。保育は児童心理とか専門性も必要とされる。それほど小さな子どもをケアするのは簡単じゃない。でも専門課程もいい加減で、さらに待遇も悪くて、質を向上させられない。そういうしわ寄せが子供にきてるんだと思います。
作者からの返信
木村様
そんな先生でしたが、たしか定年まで勤めあげられていたと思います。
嘘つき呼ばわり以外にも色々幼心が折れるようなことをされていたなと改めて思い出しました。
もちろん迷惑もたくさんかけていたから仕返しをされていたのかもしれませんが……教育ってほんとに大事ですね。