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対抗演習への参加命令への応援コメント
更新お疲れ様です。
こちらは暫くお休みかと思っていたので嬉しい驚きです。
誤変換の報告です。
一を露見するような行動は厳禁。
→ 位置を露見するような行動は厳禁。
次回の更新も楽しみにしています。
作者からの返信
幸い、ネタがあったので、少し書かせて貰います。
お楽しみに
誤字の指摘ありがとうございます。
修正しました
<コムソモリスク>の艦内と水中ドローン<トリトン>への応援コメント
AIを兵器に転用すれば、何処の国でも起きうることなので、そういう『怖さ』はリアリティーがありますね。
作者からの返信
個人的にはロシア製という点もリアリティーが出ていると自負しています。
コメントありがとうございます。
<くろしお>のやるべき事への応援コメント
無茶しやがって・・・・
でもこういう展開好きよ👍
F・フォーサイス、J・ヒギンズ、T・クランシーをよく読んでいるのでww
昨日も久々に「第4の核」を読み返し読了。
作者からの返信
こういう無茶が私は好きなので。
フォーサイスとクランシーは私も好きですよ。
久方ぶりに読み返してみたくなりました。
<くろしお>のやるべき事への応援コメント
まあ、対潜水艦ドローンが主力の一翼を担うのは確実ですからね。
とは言えこんな高性能(高価)のドローンを開発するのは、ちょっとと言う気がしますけどねw
作者からの返信
>こんな高性能(高価)のドローンを開発するのは、ちょっとと言う気がしますけどねw
同感ですがロシア当たりなら福祉やインフラへの投資削っても作りそうですので作ってみました。
それに良い感じに、味方へも攻撃するのもロシアクオリティだと思っています。
コメントありがとうございます。
編集済
ヤーセン級を援護するへの応援コメント
更新お疲れ様です。
誤字報告です。
電子機器が高性能化したため一部の魚雷さえ何処にと本物を見分ける能力が付与されている。
→ 電子機器が高性能化したため一部の魚雷さえデコイと本物を見分ける能力が付与されている。
前方からも魚雷とか緊迫して来ました。
次回の更新も楽しみにしています。
作者からの返信
誤字の指摘ありがとうございます。
修正しました。
前方から撃たれた魚雷が何者によるものなのかお楽しみに
編集済
<さちしお>の消息不明への応援コメント
なんですか、かわぐち・かいじ氏の「空母いぶきGREATGAME」みたくヤバイ事になっちゃってますね。空母いぶきの方は宗谷海峡クライシス、こっちはオホーツク海遭難事案ですか。しかも親亀の背中に子亀を乗せて~……とは……大変ですね。
作者からの返信
かわぐち・かいじ氏の作品も素晴らしいのですが連載開始後のウクライナへあんなことしてしまって、フィクションになってしまいました。
好きですけど、個人的に現状を元にバージョンアップさせてみました。
楽しんでいただけると嬉しいです。
どうか最後までお付き合いください。
オホーツク海領海宣言への応援コメント
中々面白い着眼点だと思いました。
ロシアの狙いが明かされるときは来るのかな? その時が楽しみです。
作者からの返信
>中々面白い着眼点だと思いました。
ありがとうございます。
シナリオについては完成しており、どうしてこうなったのかを書いています。
お楽しみ頂けるよう頑張ります。
潜水艦の充電とストレスへの応援コメント
原潜欲しい、か……。
かわぐち・かいじ氏の「沈黙の艦隊」や荒巻義雄氏の「紺碧の艦隊」を思い出しますね。
作者からの返信
私も両作品を読んで育ちました。
この作品もその影響で書いています。
死と隣り合わせの危険な作業への応援コメント
読み始めました。知らないことばかり。緊迫感。面白いです。
バッテリー室にまで到達し、バッテリーが海水に掛かった。
→
バッテリー室にまで到達し、バッテリーに海水が掛かった。
では?
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
誤字の指摘ありがとうございます。
修正しました
<くろしお>の反撃への応援コメント
安全装置を逆利用する戦術は完全に盲点でした。
おかげで楽しく読めました、感謝します。
そして最後「あ」、で終えるのはニクイ手法ですね、続きが気になってしょうがないのでついもう1話、という読者も多いと思います!
作者からの返信
楽しんでいただけて何よりです
殺す気でやって来ていても殺したら事態が悪化するので何とか死傷者増やさず事を終わらせようとする速水の苦肉の策です。
>そして最後「あ」、で終えるのはニクイ手法ですね、続きが気になってしょうがないのでついもう1話、という読者も多いと思います!
ここで上手く切るのに苦労したので楽しめていただけて満足です。
コメントありがとうございます。
戦略原潜爆発事故に遭遇への応援コメント
中国は戦略原潜を俺たち、<くろしお>が、海自潜水艦が撃沈したのではないか、いや、撃沈した、と言ってくるだろう
→読みながら同じことを考えていました。
……ですよねー、国際政治はそんなもんだなぁと。
多分私も同じような判断を下すと思います。
作者からの返信
実際にあったら、絶対に中国は、こう言ってくるだろうなと思います。
国際政治に振り回されるのは宿命です
コメントありがとうございます。
ミサイル発射の阻止か否かへの応援コメント
なるほど訓練ですか。
確かにふと頭に浮かんだ選択肢の中にありましたが……やはり持っている巨人というのはほんの少し動いただけでも凄まじいプレッシャーがありますね。
恐怖に駆られてしまうととんでもないことになる、冷静さは大事です。
作者からの返信
<くろしお>を読んでくださりありがとうございます
>確かにふと頭に浮かんだ選択肢の中にありましたが……やはり持っている巨人というのはほんの少し動いただけでも凄まじいプレッシャーがありますね。
実際に目の前で弾道ミサイルのハッチが開かれたら恐怖でしかない、と思って書きました。
冷静に考えれば発射はあり得ないのですが、その場に居たら焦るとおもいます。
そのプレッシャーを感じていただけたのなら書いた甲斐がありました
潜水艦と海水のシーソーゲームへの応援コメント
潜水艦の圧壊深度への考察には脱帽です。以前、TVで海自潜水艦のハッチにモザイクがかかっていたのを思い出しました。
レイヤーに関しては、私はデジタル描画も趣味ですので理解できましたが、そうでない方には少し難しいかな?
作者からの返信
>レイヤーに関しては、私はデジタル描画も趣味ですので理解できましたが、そうでない方には少し難しいかな?
海水層の英訳がレイヤーで潜水艦小説などでも使われていたので、大丈夫かなtと思ったのですが、分かりづらかったようです。
表現をもう少し工夫してみます。
ご指摘ありがとうございます。
密かにエスコートへの応援コメント
うう~ん。ラストに謎の潜水艦が登場して来ましたね。読者を飽きさせない良い展開であると思います。これまで夢中になって参りましたが、今回は気になった点を一つだけ言わせて下さい。
主人公速水と艦長深谷の人物描写、どんな背格好で容貌をしているかが為されていないなと感じました。
もしこれから出てくるのならスミマセン。私なら第二話辺りまでで二人だけでも書き入れるでしょう。
例えばですよ。艦長はがっしりした体形で厨房にいても大きな背中を一瞥すれば誰もが艦長と判る。顔は少しえらが張っていて肌は海の男らしく浅黒いが破顔すると子供のように明るい表情を見せる。
速水はスラリとした身長の好青年。キリっとした細眉に鋭い眼光を持つが肌は色白。やや童顔なのが気に入らない。カジュアルな出で立ちで街に出れば、読者モデルにならないかと声を掛けられるとかね。
長くなりました。あまりお気になさらずに。あくまで私の勝手な想像ですので。
作者からの返信
いえいえ、真っ当なご指摘ありがとうございます
潜水艦の中や活動を書くために人物描写を疎かにしていました。
各個人の考え方や性格は描き込んでいても容姿はてつかづでした。
@k-Isseyさんのイメージを参考に書かせて貰います
原潜欲しいへの応援コメント
現在の原潜における燃料問題など改めて知る事が出来ました。耐用年数が40年とは⁉️((( ;゚Д゚)))
葉山様は経験者なのでしょうか?
そうでなくても確かな知識に基づいたストーリーに納得させられます。
作者からの返信
>耐用年数が40年とは⁉️((( ;゚Д゚)))
燃料となるウランが核兵器並みに濃縮しているので少しずつエネルギーを取り出せば40年稼働出来ます
今の米原潜は、このタイプに置き換わっています
>葉山様は経験者なのでしょうか?
いいえ、架空戦記書きたくて、この手の情報を集めていただけです。
>そうでなくても確かな知識に基づいたストーリーに納得させられます。
お陰でこのような評価を頂ける作品を作る事が出来ました
潜水艦の充電とストレスへの応援コメント
なるほどです。やはり現代でもディーゼル潜水艦はシュノーケルで空気を取込み発電機から充電するんですね⁉️
清々しい潮風が発令所に広がる感じが出ていて良いです。
ここまで読んでみて、第二次大戦の特に日本海軍の潜水艦の環境がいかに劣悪であったかを思い起こしました。
デカい割に潜水速度が遅く、モーターの雑音が因で探知されやすかったようですね⁉️((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
現代の潜水艦は一度潜ったら浮上する事はマレです。
>ここまで読んでみて、第二次大戦の特に日本海軍の潜水艦の環境がいかに劣悪であったかを思い起こしました。
>デカい割に潜水速度が遅く、モーターの雑音が因で探知されやすかったようですね⁉️((( ;゚Д゚)))
デカいのは太平洋横断して米本土の近くで活動することも想定していたからです。
それに太平洋の波が荒いので小型艦だとどうしても使いづらいようです。
ただモーターが五月蠅いのは何とかするべきだったと思います
沈み行く遠征19への応援コメント
まさか・・・・・魚雷の爆圧で・・・・!?
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<くろしお>の反撃への応援コメント
めちゃくちゃ燃えました!素晴らしいシーンでした・・・!
すれ違った瞬間にドッグファイトのように急速回頭し合って、くろしおが優位を勝ち取ったのでしょうか。
スクリューをへし折るシーン、燃えますね・・・・!
本文とは関係なくて恐縮なのですが、
現代の魚雷って前部発射管から撃っても、魚雷を回頭させて真後ろの目標にも命中できるのか、ふと気になりました。
関係ない事書いてすみません
作者からの返信
>めちゃくちゃ燃えました!素晴らしいシーンでした・・・!
楽しんでいただけて嬉しいです
>本文とは関係なくて恐縮なのですが、
>現代の魚雷って前部発射管から撃っても、魚雷を回頭させて真後ろの目標にも命中できるのか、ふと気になりました。
現代の魚雷は自律型ですし、撃った直後は有線誘導なので旋回も操縦も可能です。
有線で途中まで誘導し、途中で魚雷が目標を補足したらワイヤーをカット。自律航行させて突っ込ませるのが基本なので
コメントありがとうございます。
戦略原潜爆発事故に遭遇への応援コメント
事実を都合の良いように歪曲する術に長けた日本の左翼はここぞとばかりに責め立てるだろう。
またプロパガンダ大国である中国、特に歪曲した報道に定評のある中国外務省報道官は事実などお構いなしに、自分の都合の良いように解釈し、都合の良い自説を元に日本を糾弾してくるだろう。
攻撃照準レーダー照射とかも実際に起きてますし、まさにその通りですね。
作者からの返信
超限戦、軍事分野だけでなくあらゆる分野で攻撃を仕掛けてくるのが中国の方針ですからね。
プロパガンダなんか特に年季が入っていますから使ってくるでしょう
ミサイル発射の阻止か否かへの応援コメント
何時襲撃されても直ちに反撃できるよう、最低でも二本の魚雷を常に発射可能な状態にしている。
本当にそうなのでしょうね。
大変緊張感のあるシーン、手に汗握りました。水雷士の気持ちも分かりますね。
しかし、本作とはあまり関係ない疑問なのですが、バッフルの影に隠れた追尾潜水艦を探すために、長めの曳航ソナーを引いて指向マイクを後ろに向けておけば感知できるような気もしますが・・・・。
そうしたモノを見ないのは、単純に秘匿されているからなのか、やはり長く(1000mとか)曳航ソナーを引いてもプロペラ後流によって聴音は困難なのでしょうかね。
すみません。関係ない話で・・・
作者からの返信
>何時襲撃されても直ちに反撃できるよう、最低でも二本の魚雷を常に発射可能な状態にしている。
一本だけかもしれませんが、その一本が故障したときのことを考えて二本にしておきました。
>しかし、本作とはあまり関係ない疑問なのですが、バッフルの影に隠れた追尾潜水艦を探すために、長めの曳航ソナーを引いて指向マイクを後ろに向けておけば感知できるような気もしますが・・・・。
おっしゃるとおりですが、時々展開するだけだと判断しています。
理由は
1.万が一曳航用のリールがクリムゾンタイドの通信ケーブルのように故障した場合、騒音が出て見つかる
2.展開中に攻撃を受け、回避行動で急旋回したら千切れてしまう。
3.抵抗が増えて騒音が出る、推進効率が落ちる
勿論後方を確認出来るメリットありますが、私はデメリットが多いと思って、させませんでした。
しかし、直線コースで不意打ちで展開させ探知するのもありだと思いました。
今度、取り入れてみます
コメントありがとうございます
海洋国家への応援コメント
トム・クランシー。彼の名をカクヨムで目にするとは思いませなんだ😂
でも、この方は日本に対してあまり良い印象を持っていなかったような気がします。「日米開戦」って作品を書いたくらいですから(-_-;)
作者からの返信
トム・クランシーが好きなので、特にレッド・オクトーバーを追えは、何度も見ましたので多大な影響を受けています
>でも、この方は日本に対してあまり良い印象を持っていなかったような気がします。「日米開戦」って作品を書いたくらいですから(-_-;)
読みましたが、日米経済対立の時代だったので仕方ないとは思いますが、酷いと感じましたね。
中国が台頭してきた今なら別の作品、中国との戦いを書いていたと思いますが
コメントありがとうございます。
クレーマーに見つかるなへの応援コメント
客さんの家はモンペでクレーマーの中国政府いや共産党だ。追跡をストーカー行為だと叫き散らしカスタマーセンターや支店、外務省や大使館に押しかけてくる
にやにやしてしまいましたw面白かったです!
作者からの返信
喜んで頂けて嬉しいです。
冗談に自信がなかったので、受けて良かったです
何時もコメントありがとうございます
<くろしお>で食べる豚骨醤油ラーメンは美味いへの応援コメント
今夜は豚骨ラーメン食べよう・・・・。
その後のニュースで「ショーイベントだな」から始まり、当直引継ぎで見つけたミスに対するシーンなど、ビシっとシメて潜航に入る切り替え、さすがです。
作者からの返信
私も、このシーン書いていて豚骨醤油が食べたくなりました。
ラーメン作り 難易度MAX IN潜水艦への応援コメント
南極越冬隊のコックさん映画での、インスタントラーメンが尽きた後、麺を打つ事から初めて…というあのエピソード思い出しました。諸般の事情でトッピングのニンニクは抜きでしょうかw
作者からの返信
>南極越冬隊のコックさん映画での、インスタントラーメンが尽きた後、麺を打つ事から初めて…というあのエピソード思い出しました
私もあのシーンは好きです。さすがに労力を考えると作中は市販の麺で作る事になりますけど。
>諸般の事情でトッピングのニンニクは抜きでしょうかw
ですね。豚骨スープに紛れそうですが混ざって更に酷いことになりそうw
ラーメン作り 難易度MAX IN潜水艦への応援コメント
艦全体を挙げてのラーメン作りに一丸となる感動。食べた皆は陸で食べるよりも、きっと遥かに美味しく感じたでしょう。味と共に上がる士気、そして艦長の熱の入り方に、また艦長へのリスペクトが上昇したことでしょう。僕のようにw
大変面白かったです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
馬鹿げた事でも潜水艦では難しいので全艦一体を演出したかったので褒めて貰えて嬉しいです。
いつもとは違うテイストだったので受け入れられるか心配でしたが、防衛太郎さんのコメント貰ってホッとしました。
編集済
平和時の潜水艦の戦いへの応援コメント
面白かったです。この辺のギアの歯切加工、シャフトの精密加工などは「まだ」日本の工業が得意とする精密加工分野としてリードできている部分なのかもしれませんね。
軍事と工業の関係も垣間見れる、大変いい回でした!
追尾シーンはこっちも思わず息を細くして読んでしまいました。
魚雷を抱いてサブマリナーになるへの応援コメント
この時代になっても魚雷発射管室で寝てるんですか!www
しかし魚雷発射管射出型のハープーンってのは本当に搭載してる(少なくともこの小説では)んですね。秘密裏にVLSもあるとかないとか、噂で聞いたことがありますが、この小説が語るように「水面下の軍事機密」ですから真相は分かりません。
大海原にぽつりと浮かぶ潜望鏡、シュノーケルですらレーダー探知して攻撃されるっていうのは、大西洋を暴れまくったUボート達も戦争後期から経験していますね。
魚雷発射管室での睡眠、レーダー探知と、潜水艦戦闘の世界は変わっているようで、その根底はあまり変わっていないのかも知れませんね・・・!
作者からの返信
>この時代になっても魚雷発射管室で寝てるんですか!www
情報の出所が十年ほど前なので今は違うかもしれません。
ですが、当時は員数外の実習員は魚雷収容ラックで寝ていたのは本当です。
隣の魚雷に抱きついていたのも、その魚雷がパートのおばちゃんがくみ上げていたのも
ゴミ処理の手間 相手の目の前で行う苦労への応援コメント
>食料庫さえ、大きさと乗員の人数から行動期間を割り出される、という理由で大きさが公表されることはない。
うおおおおおおお、なるほど確かに・・・!
毎回発見と感動があります。
作者からの返信
感動していただき、嬉しいです
潜水艦と海水のシーソーゲームへの応援コメント
呼吸も忘れて読んでました。塩分濃度や海温データの事前収集が如何に大切か、ただ単に静粛性、速力、魚雷本数、ソナーの優劣では語れない潜水艦の戦い、その見えない厳しい土俵を垣間見る素晴らしい話でした。
作者からの返信
ありがとうございます!
これほど、喜ばれるとは
書いて良かったです
海洋国家への応援コメント
第二次大戦はB29の空襲の記憶が強いため、無視されがちだが日本を降伏に追いやったのは、潜水艦による無制限攻撃による商船の消失だ。
ここに非常に感銘を受けます。
かの一大海洋国家国もUボートによる無制限通商破壊で国が干上がる寸前まで、追い詰められてましたね。
信濃、金剛、間宮、大鳳をはじめとして著名な艦艇の喪失、大和の動向など全て潜水艦による攻撃が原因だったと記憶していますが、その裏では壮絶な商船の喪失があったのでしょう……。
心持ちも大変な時期はありますが、葉山さんを見習って僕も頑張ります。
次回も楽しみにしてます。
作者からの返信
>壮絶な商船の喪失があったのでしょう……。
実は海軍の戦死率より商船の船員の戦死率が高かったんですよね。
海軍16%
海運・水産関連43%
海軍は陸上配置もあるので単純比較は出来ないのですが多くの商船の方が亡くなっています
次回もお楽しみに
原潜欲しいへの応援コメント
兎に角声高に叫ぶことが重要、いや生きがいとしている人間であって真実などどうでも良いのだ。
ここに込められた思いは察するに余り有るものがありますね。
今回は原子力と通常動力潜水艦の差に迫る回、大変読みごたえありました。
燃料の交換サイクルから静粛性まで、楽しく拝読しました。
作者からの返信
>ここに込められた思いは察するに余り有るものがありますね。
色々と嫌なことがありましたから
>今回は原子力と通常動力潜水艦の差に迫る回、大変読みごたえありました。
燃料の交換サイクルから静粛性まで、楽しく拝読しました。
説明過多かと思いましたが楽しんでいただけて良かったです
コメントありがとうございます。
潜水艦の充電とストレスへの応援コメント
発電に関する原理は理解していましたが、回転軸、シャフトの長さに関しては意識できてませんでした。
乗組員のために、吸わないたばこを口にするという何とも人間情緒を感じるシーンにグッときました。
葉山さん、サブマリーナーだったのでは、と思いながらタバコと共にウキウキで拝読しました。
次回も楽しみにしてます
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます
>葉山さん、サブマリーナーだったのでは、と思いながらタバコと共にウキウキで拝読しました。
戦記物が好きで潜水艦の資料を集めたのが役に立っています。
ツイッターでも応援ありがとうございます。
これからも頑張ります
編集済
廃れ行く伝統芸への応援コメント
めちゃくちゃおもしろかったです。
白図面に艦内配管を書かせるなんてすごいな……
そのくらいの構造把握がいざと言うときの対応に差が出るのでしょう……
>彼らは上手く操舵して、音も立てずその場で一周した。
「ソナー室、周囲の状況はどうだ?」
ここは、聴音方法が限られた角度しかないため、全周方向に聞き耳を立てるには一周する必要があっての事でしょうか。
また、潜望鏡深度に関する描写も深い感銘を受けました。なるほどなぁ……
充電はシュノーケル上げてエンジン回してやるんですね。そこはUボート自体と変わらないんだなぁ
作者からの返信
ありがとうございます。
楽しんでいただけて何よりです
白図面に艦内配管を書かせる、は実際に潜水艦乗組員志願者にやらせている事です。
>ここは、聴音方法が限られた角度しかないため、全周方向に聞き耳を立てるには一周する必要があっての事でしょうか。
その通りです。周囲に他の潜水艦がいないか、接近する船舶が居ないか念入りに調べています。
側面ソナーのお陰で探知範囲が増えて一周する必要はないかもしれませんが、ダブルチェックしている意味でやると思い書きました。
>充電はシュノーケル上げてエンジン回してやるんですね。そこはUボート自体と変わらないんだなぁ
ここは通常動力型潜水艦の宿命ですね。Uボートは大戦の中頃までは浮上航行出来ましたが、末期は浮上、則撃沈される、でしたね。
ですがシュノーケル航行中に撃沈された艦もあるので油断出来ません
ご感想ありがとうございます。
サイレントサービス――潜水艦隊への応援コメント
素晴らしいですね・・・・
>だが、居ないと証明出来ない以上、潜水艦が居ると想定して敵を警戒させるのが潜水艦の任務であり存在意義だ。
潜水艦が敵に与える負担と「潜水艦という兵科の存在意義」を広義に語るなら、まさにこの2行に集約されていますね・・・。
「居るか居ないか分からない潜水艦」に対して、十分な警戒が出来なかった軍隊がどうなるかは、日本人である我々が良く知るトコロ……ですね。
英国は逆に潜水艦を海から叩き出しましたが、日本は締め上げられましたね。
哨戒機との対抗演習の話もニコニコで拝読しておりました。
磁気探知もかなり狭域にしか使えず、潜水艦探しは今も昔も経験と勘が要るのでしょうね・・・。
ドアが閉まる音がしなかった、というのは音を気にする潜水艦だからこそ、ドアの開閉音すらも気にしているのか、と思ったら《そもそもドアを閉めない》という話でしたか。
理由を読んで「ははぁ・・・・」と唸ってしまいました。
なるほど・・・・言われて見れば納得。
また、「艦長以上の能力を発揮出来ないのが潜水艦」というのもハッとする言葉でした。艦隊という集団の力に頼れない潜水艦だからこそ、個艦——艦長の判断が大きく出るんですね。
海に潜る潜水艦 という存在のあり方、これを操る人間の構え方、トイレに至るまで克明に描かれていて非常に面白いです。
続き楽しみにしております。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます
細かいネタも拾って感想を頂けて作者冥利に尽きます
この後の続きもお楽しみに
死と隣り合わせの危険な作業への応援コメント
最高でした。こうした潜水艦モノ読みたかったのでとても嬉しいです。
寝台の話
スニーカー
トイレのバルブ
Uボートの実例
海水とバッテリーの反応からの有毒ガス
さまざまな濃厚なネタに加えて
『艦長が糧食班と一緒になって芋を剥く』という艦長の性格が垣間見れるワンシーン。
葉山クオリティ……!
めちゃくちゃ新鋭艦ですね。これからの展開、期待しております!
作者からの返信
喜んで貰えて嬉しいです
書いた甲斐がありました
楽しめるネタ満載の小説になるよう頑張ります
死と隣り合わせの危険な作業への応援コメント
緊張感のある良いトイレシーンでした(*´ω`*)
トイレが原因で沈没した潜水艦の話は知っていましたがうろ覚えだったので調べ直しちゃいました。そして艦長が用を足した時というのがまた......
艦長の排泄物が逆噴射されたのか......(恐怖)
そして身分関係無く料理を振る舞う艦長......素敵!
サブマリナーの日常、楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>トイレが原因で沈没した潜水艦の話は知っていましたがうろ覚えだったので調べ直しちゃいました。そして艦長が用を足した時というのがまた.....
よくご存じで。
ただ、その艦長の名誉の為に言わせて貰いますが、その艦長トイレの扱いに不安を抱いており、ベテラン下士官に操作を依頼していました。
その時も熟練の下士官に操作を頼みましたが、何故かミスをして逆流したとか。
幾らベテランでも失敗するときは失敗するんだ……と読んだとき思いました。
面白い話になるように頑張ります。
死と隣り合わせの危険な作業への応援コメント
艦内でスニーカーを履く所などかなりリアルに書かれておりびっくりです。かなりなかの話を知っておられるようでこれから読み進めるのが楽しみです
作者からの返信
ありがとうございます。
当時の読者の方が潜水艦の話を読みたいと言うので、その時の知識で一日で書き上げました。
そのため、古い事が混ざっており今の潜水艦事情と違う事が多々あると思いますが、潜水艦の中の雰囲気を味わえると自負しています。
最後までお楽しみいただければ幸いです。