第3話

両者は、未曾有な戦いをした


兄貴探偵は、足を抱えて


雷雷人僧で、捉えることに成功する


骨は、完全に、ぼろぼろだった。



妹署長は、捕まっていた。


闇に捉えるものは、いない


血吹雪が、とぶがー。



歌ー。



完全に歌のようなのが、きこえない。


4時間後に妹署長の手柄となっていた。


見事に粉砕した仮は、逮捕が、できた


これからミステリージャッカーの


逮捕の祝杯として組まれる。



歌ー。



あの時の傷跡が、閉まっていた。


その傷は、完全に塞がれていた。


だからもう傷つくことは、ない


妹署長は、傷跡一つは。なかった。


プライベートのエキスパートの


仮は、貸切を殺した後に


なにかを思い出したと話す



兄貴探偵が、お祈り


アイドルの妹署長が、お祈りしてた


という。



妹署長は、看板。


直している兄貴探偵は、これから


妹署長と一緒に、熊本に行く


そこで、地元キャラに合うわけがない


そこで、ミステリージャッカーの


事件が、あるのだ。



黄金の腕で、倒したのかーわからない。



これからは、熊本まで、


妹署長と一緒に旅をしないといけない


ありもしない足の傷跡は、嘘のように


晴れていく。


家業で、ある車


運転は、妹署長で、楽にできない


父親は、深夜からビールを飲んでいる。


見事な逮捕劇であったことに


感謝をしておいてから運転しておいて


から対応している。


ファン意識からおいてから


の子赤い反応に。嬉しくなって


横並びのフィギュア人形が、


嬉しくなっていた。



これからの稼ぎの分担をしている



父親は、これからは、戦が、盛り上がる


あの日の戦争で、起こした日々が、


どうしても解決できない妹署長の死に


通らなかった戦争で、歌が奇跡を


起こした。



歌ー。



フィールドにマナが、隠している


ことにまみれた


これからは、兄貴探偵は、熊本に向かう。


そこで、アイドルのコンサートをする


らしいー。



あの戦争を忘れては、いけない



国境から離れて 10万のキロの先に


穴が、開いている


フィッシングフィールドの大台な


パソコンが、ある。



地球は、いよいよ 分かれて


二つの国に二分化している


ここから巻き起こることは、できない



世界に成り代わっている。



妹署長は、死んではいない


にんげんのはずである。


ここまで、壊れることは、あったが、


アイドルをしてきた。



ん?妹署長が、アイドル?


まるで、小説家のようなメモ帳を


取り出した。


アミューという小説の本が、


並べてある。



認知している


もしかして妹は、小説もしている。


なぜか?兄貴探偵は、警察の


格好をしている。


またアイドルに戻った。



推しがすべての兄貴探偵に戻っている。



国境を越える


そのアメリカの店員が


国境の越えるためのサイン


ここからの熊本旅行が、


俺たちの生きるためのパラレル生命を辿る


一歩なのだ。














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妹始まりせず 兄貴讃えず探偵をしている。 稲生 達郎 @kamizyo

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