筍一族が混ざっていて？？？に。
荀彧助けに行って荀諶が居て、
荀諶助けたら荀彧に馬をあげて、
長平に着いたら荀諶が荀彧には内緒にって…

うん、わからん！

張飛は絶対断らない…（笑）。

三国志はいろいろな方が書かれてますが、張飛はどこでもわかりやすいですね。

リュカ（エブリスタ）です。ご無沙汰してます。
三国志で検索してたら発見しました。
違うサイトで出会ったことにビックリ。
島の古代中国での活躍を読ませて頂きます。

＞傍にいた荀?すらも「おおぉ……なんと」などと言っているのだから異常なのだろう。
ここから3ヶ所、文若さんの名前が？になってます。

＞李鶴殿、郭?殿の差配でありましょう」
郭汜も文字化け対象だったようですね。

それはそうと、やっぱり曹操は人手不足で苦労してますね。
実家が宦官閥だから名家にツテがないのが痛手なんですよね…

潁川唐氏、唐瑁の同族がそこかしこで中央、地方の要職に就いているので、上司の推挙で島軍閥に編入の流れが起こり得るかも？

＞それこそが今後起こりうる何かにほど近いだろうからな。じっと荀?を見詰める、言葉を練っているんだろうか
また荀さんの名前が化けちゃってます。

それはそうと、曹操も荀一族という大事な名家を奪われて、内政も人事のやりくりも相当苦労してるんだろうなぁ

曹操の基盤を乗っ取り成功ですね。

現在の智者、主に魏ですが、
主人公陣営に諸葛＆司馬一族が仲間入りしたら鉄壁ですね。

後、荀彧と郭嘉が早死しないようにしながら、三国の主メンバーを仲間にいて行ったら、主人公かなり強い勢力に出来上がり!!

この世界線で弘農王妃が登場する可能性が。
どこに行っても潁川出身がいますね。

＞「趙厳に任せる。軍資金は荀?に請求しておけ。他はあるか」

どの荀さんでしょう？
文字化けかな？

＞前の涼州刺史种劭らと集まり話がしたいと言われ

・・・誰？

中華圏の漢字は変換が難しいですよね
お気になさらず。

趙雲と孫策ってそんな歳変わらないんですね。
知りませんでした。
五丈原の戦いから少し生きた趙雲はかなり長生きの部類になるんだろうなぁ～。

紀霊、雷薄、陳蘭、張勲。袁術軍でも腕っぷし勢ぞろい。
ここで全てを刈れれば袁術軍はガタガタになるはずですが、さてどうなるか。

華佗？　しがらみ気にしないからスカウトしたいな゙～

最高です！！
名前などが間違っててるところもありますが…　
公孫瓚など賈詡…

冤州東郡にセーフスペースを設けて、家族や一族を安全に暮らせるようにする。
ただ同時に何かあった時の人質も意味する。
幽州で立場と足元を固めるまでとはいえ、悩み所では有り得ますね。

あと30年は戦える徐盛の加入！まるで畑から獲れるような成り行き（笑

太史慈が劉備に助けを求めに行かない展開が。
官職を保証すれば孫家に属さない可能性も（お母さんもニッコリ）。
没年不詳の管亥が果たしてどんな人物になるか。

三国志時代にタイプリープ？　転移なのかな？

そこでいきなり軍に自分を売りこめるとはすごいｗ

三国志好きなので、少しずつ読ませて頂きますね！

ここで徐庶が来たのかな？

韓馥配下の人材群に島旗下の将星が合わさるとか、公孫瓚には「おいたわしや」としか言えない。

いくら何でもという気がしますが、演義や正史以外の史書にエピソードとして出てくるのかしら？
伝令が情報を持ち帰っても、取次役に精査された上で盟主・副盟主に拝謁が筋だと思いますが、袁紹・曹操陣営の将校や参謀たちも節穴・・？

ソリの概念の導入。木牛、流馬に並ぶ輸送手段の発明ですね。

劉備との接触は無しか。
人物評価能力だけは本物だった劉備が、島さんをどう評価したのかがちょっと気になってしまった。
昨日から読み始めてます。
横山三国志と正史を履修済みなので、すごく楽しませていただいてます。先が楽しみw

戦国時代(紀元前476年)に生まれて
三国時代(西暦222年)に活躍する主人公

普通に化け物じゃないか

腕っぷし自慢ばかりの状況から少しずつ幕僚、軍師系統の人材が増えていくのは楽しみが有りますね。

＞某アレでは武力がかなり高い
…言ってはいけない言葉（笑）。
私はよくわかりませんが、三国志モノはいっぱいありますよね。だいたいにおいて強キャラなのでしょうか。
（この感想もアレですね(^_^;)）

水稲万歳！徐州で友（孔明）と思ったがマイナー系の
朱家や雇家に二張辺り？
蛮族と友好√出来そうな人物なので南越の父世代とかも期待できますね

だよねｗｗ
并州って僻地の情報は地縁なきゃ手に入れれないから普通だと

三国志だったら占星術ってのもありかと

この時点で孫権が生まれていなかったらエライことに…💧

魏成立不可避ですな
荀彧＝頴川閥招集しやすいですし、何進にも取り次ぎ出来るコネ出来たのは大きい
乱後の問題はこのまま南陽付近で勢力持つと蜂蜜とぶつかる可能性あるんだよね

荊州ですと蒯良・向朗・韓嵩ぐらいか
右二人はまだ郷里かも

がんがん祭り上げられていきますね親分。

萌えキャラ（笑）

＞書いてあったんだよ漫画に。
…すっこけました。笑っていいですか？

とてもテンポがよく引き込まれました。攻城戦のことはよく知りませんが、こういうふうに準備するんだなと納得がいきました。島さん、葛くんのこの後が楽しみです。

焼き払えー！

まったくわからん、て将軍さま…今回はいつもに増してお茶目ですね…（笑）。

　初めまして、御作を読みました。
　益州時代を舞台にした三国志作品というのは珍しく、また西方民族、南方植物などの状況を生かした物語に惹きつけられました。
　面白かったです。

いやーん、奥方様…　(〃▽〃)

あの官職名がとっさにスラスラと。さすがは軍師というか、それくらいできないと務まらない過酷な時代というか…（汗）。

某ゲーム…島将軍、何のゲームやってるんですかね…（笑）。

あああ、官職名が…。

官職名の並べる順番にも、決まりというか、序列のようなものがあるのでしょうか。与えられた順番に並べているのではなさそうですね。何回か読み直してみたのですが、どうもコンガラガリます。島将軍もだいぶコンガラがっている様子。

まだ長くなる展開だったりして…。

企画に参加させて頂きました。

描写が詳細でイメージしやすく、設定も面白そうですね！

これからも読ませて頂きます！

ボウフラとかアメンボウとかの当て字（ですよね？）があまりにも自然で、一度読み流してしまいました。島将軍のツッコミで、はっと気づきました（汗）。何でしょうね、この、漢字の説得力のようなもの。

島将軍の肩書が、早口言葉になってきましたね。
王抗に自己紹介する前に、一生懸命練習したんじゃないかと想像すると、ちょっと笑えました。

今さらですが…
軍を統率した経験があったりとか、…「あの」島さんでしょうか？　御作まだ少ししか読んでいないのですが…。
アフリカとか３人目の奥さんとか、先の展開がずっとあるのですね。そっちも楽しみです。ですが…ということは２度、離婚か死別か経験することになるのですね…。
…漫画読むんですね、あの島さんも。ちょっと笑っちゃいました。

三国志ですか。あまり詳しくないのでどの段階なのかまだぴんときていないのですが、そのうちに大きなうねりと合流することになるのかな？　続きをお待ちしています。