第2章終了時点のキャラ設定
結城千鶴
今作の主人公
かわいくなりたいと願う男子高校生
その夢を現実ではなくvtuberとなることで叶える。
1人称は僕、自分、私、俺と多い。
かわいい声はまだ現実でかわいくなると意気込んでいたときに練習した。
雪乃トキ
千鶴のvtuberの姿、個人勢
黄色と水色のグラデーションパーカー
水色の髪と水色の目、ママによって雪結晶のアクセサリーを髪につけている。
木島啓介
千鶴の友人、扱いに困るキャラ
作者のとりあえず友人いるってことにしようという浅い思いで登場したキャラ。
設定では学校の人気者らしいがオタクという属性持ち。
彼が活躍するときがいつか来るはず、、、
東雲菜乃
弱気な女の子のvtuberの姿、企業勢
とても明るく陽キャっぽい女の子でリスナーからはいじられキャラのような扱いを受けている。
そこそこのupex実力者でトキとはupexで出会う。
稲部咲
トキのママ(イラストレーター)
小説では部屋が汚かった印象だが、
彼女いわく普段は掃除しているとかなんとか。
千鶴と同じかわいいもの好きと言っている。
(千鶴はかわいくなりたいと思っているだけで、かわいいものが好きなわけではないような気がするが)
_____________
学生さんは夏休みの時期だね〜
いつもよりpvの増えがいいからそう感じる、、、
★をください、なんでもしませんから
(投稿がんばるんで( ̄^ ̄)ゞ)
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