応援コメント

踏んだり蹴ったり」への応援コメント

  • 読み手からすれば流行りなんかは気にしない。自分が読みたい物を読むだけだし、流行りものは作者さんの個性が出でないっぽい。

    作者からの返信

    心強いコメント、ありがとうございます。
    実は、今は「できるだけ斬新な作品を書きたい!」みたいなムーブに入ってまして……この日記を書いた時ほど、「流行り」と自作の作風の差、みたいなものに葛藤することが減りました。
    あまり世間の評価に固執しなくなっただけかもしれません(読者選考がないコンテストにチャレンジしているというのもあり)
    ただ、多くの人に読まれたいという思いは今もあり、
    「いつだって自分が楽しいように」この思いは今の方が強い気がします。

    読み手は自分の読みたいものを読む。
    この言葉にハッとさせられました。そうですよね、私だって全く読まないジャンルあるわ!と笑
    商業作家を目指しているわけではないので、趣味として「自分が一番楽しめる」作品をこれからも書いていこうと思います。

    編集済
  • 小説に関する部分、全面的に同意です!
    某アニメの漫画原作者さんは「キャラに愛着が無い」と言ってしまいましたね。
    プロは「仕事として」書かなければならないでしょうが、人によってはそれもツライのでしょう。
    自分が楽しんで書けることは、ある意味幸せな環境に居ると言えるかも知れませんね。

    作者からの返信

    mamalica様
    コメントありがとうございます。執筆の励みになります!
    そうなんです。よく小説家や漫画家のようなクリエイティブな仕事って「好きなことを仕事にできていいなー」と思われがちなんですが、そこにお金が絡んでくるとそうも簡単にはいかないんじゃないかなーと個人的には思っております。
    私がはっきりと「小説家になりたい!」と言えない理由はこれです。

    「好きなものをすきなように書ける」というとても恵まれた環境にいることを忘れずに、これからも楽しく執筆していきたいです。