応援コメント

第9話」への応援コメント

  • 小夜子が持ってきたのは、呪われた品物を観た時に呪いが自身に襲い掛かってきたときに呪いから身を護るための防御の呪符だ。
    「時、とき」と「呪い」がくどくかんじました。「時、とき」のとちらかを「際(さい)」にかえたり、「呪い」のどちらかを削除したら多少読みやすくなると思います。

    例)小夜子が持ってきたのは、呪われた品物を観た際、呪いが自身に襲い掛かってきたときに身を護るための防御の呪符だ。

    作者からの返信

    指摘、本当にありがとうございます。

    とても、助かります。

  • 誤字?

    環の飛ばした魔力の刃で切り飛ばされた黒い腕に、小夜子が瞬時に魔のモノ攻撃する雷の護符を発動させる。

    魔のモノ攻撃する⇒ 魔のモノを攻撃する

    作者からの返信

    指摘、助かります!

  • この木箱自体が呪いを封じ込めるも機材や特殊な釘が使われている。

    →封じ込める

    彼女がそう考えながらも、集中力を研ぎ澄ませていく。肩に力が入りすぎてはならない。

    →彼女は

    肩に力が入りすぎてはならない。

    はならない→?


    作者からの返信

    指摘ありがとうございます!

    助かります。

  • 鱗と燐、どっちが正しいんですか?

    作者からの返信

    質問ありがとうございます。

    【鱗】の方です。

    まだ、燐の方がありましたか、助かります。

  • 誤字報告

    それは、小夜子と鱗同じだった。
    →鱗も

    小夜子の軽口を鱗は半ば本気で答えた。
    →軽口に

    彼女がそう考えたながらも、集中力を研ぎ澄ませていく。
    →考えながらも

    鱗は用意していた解呪ようの護符をダーツのように絵画に投げる。
    →解呪用

    小夜子が瞬時に魔のモノ攻撃する雷を護符を発動させる。
    →雷の

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます!