第77話 答え合わせへの応援コメント
タグの最強を最強格に変えた方がいいんじゃないかな、、
第87話 引っ越しへの応援コメント
次回も楽しみにしてます!
第58話 虚ろなる男への応援コメント
こんにちは!初コメント失礼します。楽しく読ませてもらってます!主人公の過去が気になってきましたね。すごくワクワクしてます!これからも頑張ってください。
第77話 答え合わせへの応援コメント
ここまで読んだ印象として以下になります。
主人公強いぞ凄いぞ、という説明はたくさんあったけど実際の戦いではパッとしない。
雑魚に対して圧倒的という印象を覚えにくかったり、強い相手には毎回何かしら驚いてたり認識外でやられましたみたいな挙動を見せてて小物っぽい。
主人公の力とシリウスの知略が加わった結果、世界が知るどころか出し抜かれてる件。
最強って力が一番強いとか頭が一番良いとかではなく、格付けとして一番上にいるものだと思いますが、完全に負けてる件。
これらとても残念に感じます。
面白そうな所は主人公の隠された過去が明らかになっていく点ではありますが…
1話の文章量も少なくない中で77話まで来てはいますが…まだまだこれからなだけに残念なところを覆すに至ってないので、今のところ全体的に微妙に思いました。
第23話 英雄への応援コメント
草
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「マーレア王国軍第三魔術師団長、エリュシエル=フォン=リンドブルムだ。七魔導の『白氷』と自己紹介した方が、諸君らには馴染みがあるだろうな」
七魔道。現在は空席が多く二人しかいない魔術師の頂点、その一人であった。
軍人の一人一人が圧倒的な存在感を放つ。仮に第二学年の成績上位者全員を合わせたところで、その力は軍人一人にすら遠く及ばないだろう。
極まった猛者の群れ。しかし、それだけの軍人が百人も揃っていながら、場の支配者は彼らではなかった。
「マーレア王国軍第四魔術師団長、エリュシエル=フォン=リンドブルムだ。七魔導の『白氷』と自己紹介した方が、諸君らには馴染みがあるだろうな」
白銀の長髪を風にたなびかせながら、凍てつく美貌の乙女が美しい口許から言の葉を紡いだ。
静かに、されど芯に突き刺さるような鋭利さを伴って語られた言葉は、冷たく生徒たちに響き渡る。
ただ立っているだけで軍人百人の存在感を消し飛ばしたエリュシエル。彼女こそが、マーレア王国軍最強の一角、七魔導の『白氷』である。
四年前の戦争で『魔女』と『黒騎士』が亡くなった後、マーレア王国軍最強の英雄と目される人物だ。
第41話 寄り添い、重さを分かち合うへの応援コメント
素敵
第9話 ルークのお願いへの応援コメント
人口的に作られたとは思えぬ自然の空間には、
↓
人工的
第23話 英雄への応援コメント
エリュシエルの自己紹介に関してなんですが、
第三と第四のどちらの部隊なのかというのと、全員が注目しているらしい状態で2度も同じ内容を繰り返す必要はないかと。
第73話 闇の世界での攻防3への応援コメント
前話でも思いましたが、「小飼」は「子飼」もしくは「子飼い」では?
第46話 フェリクスの新しい日常への応援コメント
>容量はいいんだなぁ
なんの容量だよ!HDDか?
第45話 天性の才能への応援コメント
履歴書に吹いたw
第85話 転換点1への応援コメント
前話にて、シリウスとシリアスが混同しています。
今話ではシリウスとなっております。
ちょっと気になりました。すいません
第40話 あの頃に戻ってへの応援コメント
ク横を振り向くと
→横を振り向くと
第5話 決闘への応援コメント
謝罪魔術は草