第5話 まさか、、
そのとき、僕は、嫌な感じがした、、、、それでこのカラオケ屋を出ることにした。まだ、歌える時間は2,3時間程度あったけど、とりあえず店を出た。何だったんだろう。「あの感じは、、、」そして、家に戻り、翌日、、、、あれ、なんか体が重いな。あ、そうだ。僕は、気になりまたあのカラオケ屋に行くことにした。「このお話は、フィクションです。」
カラオケ屋が廃墟に、、 ゆっちゃん @yutokushiro
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。カラオケ屋が廃墟に、、の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます