第5話 まさか、、
そのとき、僕は、嫌な感じがした、、、、それでこのカラオケ屋を出ることにした。まだ、歌える時間は2,3時間程度あったけど、とりあえず店を出た。何だったんだろう。「あの感じは、、、」そして、家に戻り、翌日、、、、あれ、なんか体が重いな。あ、そうだ。僕は、気になりまたあのカラオケ屋に行くことにした。「このお話は、フィクションです。」
カラオケ屋が廃墟に、、 ゆっちゃん @yutokushiro
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