応援コメント

第2話 陶磁文也の憂鬱」への応援コメント

  • 作品お読みくださり、ありがとうございました!読み返しに来させていただきました。
    理解されにくいから、同じく話の合う人といる…学校ってそんな感じですよね。
    私はいろんな人と話すタイプだったので、オタクの人達は、会話の単語とかはよくわからないのですが
    好きなものについて語っている熱を聞いていると、ここまで好きになれるものがあるって、楽しいだろうなぁと思いながら聞いていました。この主人公のように偏見を持たれたりして、傷つく子がいるのはかわいそうだし、反論もできないでしょうから辛いだろうなと思います。

  • 主人公の心理描写が上手く描かれていますね。
    読んでいてその状況に引き込まれます( ^ω^ )