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第23話 光の進む距離」への応援コメント


  • 編集済

    光が曲がることは一般相対性理論から導かれる現象で、一般相対性理論の正当性を証明した現象のひとつである。光は重力にひきつけられて曲がるわけではなく、重い物体によってゆがめられた時空を進むために曲がる。対象物と観測者の間に大きい重力源があると、この現象により光が曲がり、観測者に複数の経路を通った光が到達することがある。これにより、同一の対象物が複数の像となって見える。光が曲がる状態が光学レンズによる光の屈折と似ているため重力レンズといわれる。

    その効果(重力レンズ効果)の概念図を右列に示した。1つの銀河から発せられた光(白い矢印)が、中央にある重い天体の影響によって曲げられ、それぞれ別の経路で地球へと届く。地球上の観測者からは、あたかも2つの同じ天体があるように見える。オレンジ色の矢印は見かけの光の経路である。

    なお、複数の像はそれぞれ別々の経路を通ってきた光であるため、一般的に観測者(地球)までの到達時間が異なる。そのため、それぞれの像の光が対象物からでたのは異なる時である。

    らしい wikiより

    作者からの返信

    か 解説ありがとうございました

    3回読みました。が 理解不能でした。
    漢字も読めましたよ うん でも 分からなかったわ わたし…

    えーと 科学探求学科(高校)の息子には「光が曲がらないコトはないけれど一般的的には無理」との 一言で片づけられました。
    相対性理論的には曲がるって解釈で良いのでしょうか?

    下の海空さんのコメントが 会話になってそうでちょっと笑いました。

  • Σ(゚Д゚ υ)どうしたでござるかー!!
    暑いでござるかー?

    作者からの返信

    まいどあり!
    あついでござるよ 朝は大雨だったのでお洗濯ちょっぴりにしたのに
    暑いでござるよ~