あとがき
はいということでいかがでしたでしょうか?
今日から始めます30分小説 毎回設定を決め30分ほどで考えて書くというコンセプトでやっていこうと思ってます。
始めるきっかけは最近電車に長時間乗るようになりまして
といっても半年前からですが…。
その間の時間を使って何かしようと思った次第なんですね。
それで毎話ごとにあとがきを書いていきます。
今日の君とみた星空
ですが、舞台は人類vs害魔と呼ばれる敵対生物のいる世界でのお話で。
最終回の主人公とヒロインの話でした。
ヒロインは多分敵の攻撃によって死ぬ直前だったのかな?
最初はただ二人で星をみてるように魅せれたらいいなと思って書きました。
できてたらいいな。
とそんなこんなでもう少しで私が降りる駅なので今回はここまで またねぇー✋
二葉の物語 織青 叶 @AMANOSUI
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。二葉の物語の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます