はじめは「こんな人いないでしょ!?」と思いますが、読めば読むほど「いそう……っていうか絶対いる……」と改めざるを得ないリアリティ。主人公が次第に追い詰められていく様や、義父のとんでもない気持ち悪さ(褒めてます笑)に背筋がぞくぞくしました。
飽き性な多趣味ですが、お話だけは小学生の頃から書き続けています。 楽しんでいただけますように。