応援コメント

第3話 据え膳食ったら♡」への応援コメント

  • 読み〼ごま太郎でふm(._.)m
    企画へのご参加ありがとうございます。

    作者様の想像力(癖?)がふんだんに盛り込まれた内容に圧倒されております…(´-`).。oO

    飽きを感じさせないドタバタ感にここまで一気読みしてしまったんですが、抜け出せなくなりそうですねぇ

    一度気を落ち着けてから読ませてもらいます笑
    ありがとうございましたm(_ _)m

    作者からの返信

    企画主さまでしたか。
    コメントありがとうございます!

    作者の癖がふんだんに盛りこまれてるように見えますか?
    (ΦωΦ)ふふふ・・・・
    じつは、この作品、カクヨム読者層にむけてウケ狙いで書いた作品なんですよ〜
    個人的な趣味としては、もっとあとのほうで出てくる金髪碧眼、巻毛好きなとこだけですね。

    僕の癖のように見えるのは、むしろ、そのくらい自然に書けてるってことで、スゴく嬉しい褒め言葉です←すごいいいほうにとるw

    こんな感じなら読者に喜んでもらえるかなぁという意味での想像力を駆使してみました!

  • 凄すぎます!アイデアがさすがです!この主人公さんの立場になったら、逆にどうしたら?いいのか?分からなくなりますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この話は全体に予想の斜め上を行くんじゃないかと思いますねぇ。

    あっ、昨日、近況ノートのほうにも書きこみ、ありがとうございます。
    茶色まぜるといいんですね。そう言えば、肉眼で見て可愛い色にするために、肌色にピンクかさねたりはするけど、茶色はぬったことなかったです。


  • 編集済

     これって、
    ある意味天国な状況って事で・・・ 
    良いんでしょうか?思うに・・・

    なんか、ひょっとしたら地獄な状況に陥っているってことですか?!
     彼氏・・・頑張って下さいねっ!!!

    作者からの返信

    天国と地獄ですね!w

    このあとはホラーミステリーっぽくなっていくので、だんだん僕らしい話と思ってもらえ?のではないかと。

    お星さま、ありがとうございます!