応援コメント

第5話 突然の絶筆宣言」への応援コメント

  • はじめまして。
    根っからの物書きは、筆を置いても、再び筆をとり、無性に書きたくなるものだと思います。空想することは止まない。私は楽しく書いています。応援しています。

    作者からの返信

    私はその、にわか物書きでして。いつもやめ時を探っているようなダメ物書きなのです。
    誰かに「もういいんじゃない?」と言ってもらいたい、「十分がんばったよ」と言ってもらいたいのです。それと同時に「もっと書いてもいいんだよ?」とも言ってもらいたくって。難儀な物書きなのです私は。

    私は小説を数冊しか読んでこなかった門外漢なのです。ですからものを書くのにもそれほど執着がなくって。それでやめ時をいつも探しています。
    でもですよ、物語は根っからの大好き人間でして。絵本やテレビ、マンガに育ててもらいましたから。空想が止まないのは同じ、世のため人のためになる話だけを紡いでいきたい変人なのです。

    白兎さんのお言葉はグイと押しますね背中を。普段はつっけんどん(失礼💦)でも苦しい時についと現れて助けるような存在ですね。心強いです。私がひとりでここに立っていないことを教えてくださいます。

    もう少しがんばってみます。まだ何か、世の役に立つ物語は作れると思うのです。

  • おれごん未来さん、不思議なことにね。
    私もしょっちゅう書くのやめようと思っているんですけど、すぐ書いてしまうんです。
    だから、そういうものなんだと思っています。

    作者からの返信

    書けますかねえ?
    また書けますか。
    全力を出し切れる題材がまた。巡り合いたいものです。

    アメさんも進退を考える時がありますか。以前のように闇雲には書けませんか。
    この苦しみを超えたところで完成した作品を、私も読んでみたいものです。