第32話 PVが……。動かない、ただの屍のようだへの応援コメント
そんな物語が書きたいものですね(*'▽')
作者からの返信
これを書いたあと波に乗りましてね。5万字まで書き進めましたが。
また迷子になっています。もうひと捻りないと発表できないなあと悶絶しています。
第29話 おれごんの(いつもの)ぬるい迷走への応援コメント
今回のカクヨムコンに係るところ、ちょい読みさせて貰いますね♪♬
作者からの返信
ありがとうございます!
shibaさんの読む力はすさまじいものがありますね、精力的!
第31話 もの書き4年生への応援コメント
審査の基準と言うのを見させていただきましたが、自分としては1次審査と2次審査が逆の場合もあるような気もします。まぁ、自分の中なので。もしかしたら特例なのかもしれませんが。
作者からの返信
舞斗さはん……‧˚₊*̥(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥
励ましのお便りありがとうございます❗️
おれごんはそれだけでご飯を3杯食べられます❗️
審査って要はその作品が好きか嫌いかですよね。問題に正解すればいいだけのテストと違ってシビアですよねぇ〜(lll-ω-)ズーン
第29話 おれごんの(いつもの)ぬるい迷走への応援コメント
えーとあの💧……今はまだ分かりませんが……カクヨムコン8……読むでも参加出来ない『かも』です💧
作者からの返信
水守さんはどうかお気になさらず❗️
ちょうど自己完結したところです。『書き置き』とか『らくがき』とかと思って気軽に記してゆきます。
気負ってもね、結果が伴わないのはもう何度も。需要は細く、しかも先細りなんですよ。きっと時代劇と拙作は同じ舟に乗っているんです。昭和の作品なんですよ。
でもいつか、韓流ドラマが流行ったときみたいに、懐古の流れが来たときに『カクヨムってなろうばっかだったけど、真面目なのもたしかあったよな』と、思い出してもらえればそれで。
観ようぜ時代劇!(ちが
もはや生きている間にそれは叶いませんでしょうが、わかる人だけがわかると信じておれごんは永眠しましょう。
第29話 おれごんの(いつもの)ぬるい迷走への応援コメント
応援、応援。
わたしもまだ全然、完成できてないので、同じなんですが。
作者からの返信
アメさんもどうぞご一緒に(✳︎´∨︎`✳︎).°。
残す場所があるというのはありがたいことですね。カクヨムさんには願わくば50年、100年とがんばってもらいたいところ。
第27話 ご祈祷と、新作イラストへの応援コメント
ライブで見てました〜。
「おれごん未来〜」って厳かにお名前が読み上げられてましたねえ。他にも相互さんのお名前が読み上げられていて、あ! この方もカクコン8に参加されるんだなあ。と知ることが出来ました。
カクコン8頑張って下さいねー!
私も一つだけでも短編出したくなって来たー! ……しかし、基本無理……(T_T)
ええい! 来年こそはー!
作者からの返信
水守さんありがとうございます(✳︎´∨︎`✳︎).°。
もう運を使い果たしました。残ったのはおれごんの抜け殻のみ_:(´ཀ`」 ∠):
とはいえ、ものはすでにあるのでぶつけるだけです。特大のお説教を投げつけてやりますよぉおおお❗️
第26話 おれごん長編3作が発射態勢にへの応援コメント
「86」。本当に素晴らしいアニメですよね。わたしも見て衝撃でした。
作者からの返信
ですよねっアメさんっ❗️
86よかったですよねぇ〜。
実によかった(✳︎´∨︎`✳︎).°。
それだけにジェラシー。あんな物語を自分も紡げたらと。
もっと書き始める前に練り練りの時間を持ったらどうかと思うのです。深みは途中から足せないような気がして。第4作はそこに気を配ってみます。
第26話 おれごん長編3作が発射態勢にへの応援コメント
エンタメ部門とライト文芸部門が出来たのは画期的ですね。
前回はひたすらテンプレ祭りって感じでしたからねえ( ̄▽ ̄;)
でも、読者選考はどうするんでしょうねえ。
現在の読者さんの傾向だと、あまり読まれない気が💧
エンタメ、ライト文芸は星の数がどれくらいなら、1次を通るのか謎ですね……。
作者からの返信
いいんですよ、読まれなくても。現状で読まれていないなら、始まって急に読まれるはずもありません。
応募しているだけで高揚感があり、目標に近づいている気になれる。それだけで次の作品にも打ち込めます。
また打ちのめされてもそれをバネにしましょう。すべてはプラスに。
第24話 完結と、今後の展望への応援コメント
他にも進捗エッセイ書いてる方を何人か知っています。このまま閉じないでいいと思います。
作者からの返信
このままでいましょうね。
今後なにか嬉しい報告でもあるといいのですが。どうしても閉じる時のタイミングを考えてしまいます。
第23話 第3作完結、そして……への応援コメント
ん? 日本に帰国されるんですよね。では、ペンネームは……にっぽん未来……になるのかな? いや、それは安直ですね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
ふっふっふ。
すでにエッセイでは『日本かこ』になっておりますよ(*▼-▼*)
第22話 最終章進行中、最終章進行中への応援コメント
えーと、では誤字報告があったら……こそっとDMに送りましょうか? それともコメント欄に報告しちゃっていいのですか?
(読むはアプリからなので他に方法があるとしても使えない私💧)
作者からの返信
いつでもどうぞ、ウエルカムです。プラスにしかならないのでぜひご指摘いただきたいです。
カクヨムには報告機能ないんでしたっけ?
どんな方法でも構いません。自力で気づくのは至難ですから、お時間あるときにぜひ。
編集済
第14話 来ました、前半の盛り上がりポイント。第6-7話への応援コメント
花火戦争、お約束ですね😆
ボストンで毎年桜が咲く4月最後の週末に日本祭りがあるのですが、コロナ前に行ったら、アニメ系コスプレした白人系のお姉さん方が沢山いて、嫁と一緒にドン引きしました。ちなみに日本人は…誰もコスプレしてませんでした。
肌は白いんだから、あれ以上メイクアップする必要ないのに、もう何だか凄い厚化粧で…😅白塗りした時のマイケル某みたいで、逆にホラーでした。
作者からの返信
オレゴンの夏祭りではどの人種も浴衣に挑戦していましたよ。そういう姿勢、はっきり言って好きです。
コスプレも、第一作の主題がコスプレだったおれごんとしては🆗❗️
いいんです、参画してくれた意気を買いましょう。
私はどうも、あっちの生き方がこの身に合うようです。逆にコマコマとした日本式がちょっぴり窮屈で。
すっかりホームシックですよ、オレゴンシックです。
編集済
第16話 長距離ドライブの第10-11話への応援コメント
偶に冬の凍った湖を四駆で走って、割れ目にハマる事故あります!その残骸を夏に…とか。
ただ、高校生ドライバーだけではないですよね。
車の走りを見ていて、制限速度を下回り、ウインカー出すのが異様に早かったり、交差点の停止線で長いこと停止してマゴマゴしているのは、だいたい高齢者ドライバーですが、ハイウェイでやたら車線変更したり、フラフラしてるやつがいたら、飲酒運転か、スマホのながら運転か、下手すれば大麻とか麻薬でラリってる人たちだったりしまして…最悪ルート変更して避けます。
ちなみにメイン州には、ヌードビーチがないですよ!マサチューセッツにはあるようですが、行ったことありませんし…嫁の目線が…((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
いやあもう、内容がすっかりご近所さんですよ。めちゃめちゃ首をたてにふって読んでいました。
西と東で存外かわらないものなんですねえ。同じような方々が全米に散っているのでしょうか。
お薬でしょうか、銃を持ってウロウロなんて事件や誘拐とか。行方不明者も多いみたいですね。
でもそれを劇中で描くのはやめました。観光案内なのです、良い面を。長所を紹介する物語にしました。
昨年書いたエッセイの方には暗い方にもちょっぴり触れています。
あれは人気が出たんですけどねえ。短編賞は落選しました。精進、精進です。
編集済
第17話 酔わせたかった12話、ご都合主義の13話への応援コメント
たまに教会の中高生の面倒を見ますが、東海岸限定でしょうか、高校生で「マミィ」使ってる子は殆どいないですね。みな「マム」になってます。ニュアンス的には「お母さん」から「母ちゃん」「オカン」まで、いろいろありました。
貝ですけど、こっちの貝、砂出ししても、ジャリジャリしませんか?ニューイングランドの貝系の料理なんか、美味しいのに、いつも砂利でがっかりさせられています。
作者からの返信
ソフィは早くに母親を亡くしているのです。ですから当時の呼び方で止まっているんですね。
なんでしょう、ここを思いついた時にソフィに血が通った思いがしましたね。キャラクターがひとりの人間になった感触がありました。
そちらでもやっぱりジャリジャリします? オレゴンもそうだったんですよ!
あれはたぶん、あまりに粒子が細かすぎて体内にも取りこんでいる分があるのだと勝手に想像しています。
それを抜きにしなくても、あれだけの大きさはやはり魅力です。我が家はすでにオレゴン貝ロスです。
第15話 水着回の8話と、お盆の9話への応援コメント
職業柄、女性の同僚の割合が多いのですが、周りにソフィアちゃんいますが、ソフィもあれば、ソフまで縮めてしまうこともあります。
そのうち「ソ」まで短縮してしまったり…とかはないです。
エリザベスは短縮形がありすぎて、エリザベスが本名だと気づくまで時間がかかることがあります。古いのではベティやベス、ベッツィーとか、エルやエリー、エライザとか、誰が誰たがわからなくなります。
作者からの返信
同名が多いとそうなってしまいますよねえ。どうしても人気とか流行りとかありますもんね。日本でもソウタ、ユウト、ユイ、ユア。漢字がある分こちらの方が有利でしょうか?
ソフィは生理用品にあるので最初は躊躇したのです。それでレベッカの愛称ベッキーで行こうと。今でも推敲の時に見つけます(*´ω`*)ゞエヘ
第17話 酔わせたかった12話、ご都合主義の13話への応援コメント
あら、生の貝は売ってないんですね。じゃあ、アメリカ風シーフードピザとかの貝は全部冷凍モノなのかな? あ、でもハンバーガーの消費量が多そうだから、シーフードピザの貝は冷凍でも大丈夫なのかも……?
作者からの返信
シーフードピザですか。私はメニュー上でも見たことないですねえ。
たぶんエビとかイカとかで貝はホタテがせいぜいではないかと。
生のも一部ありますよ、ものすごい値段がしますけどね。お金さえ出せば買えます。おれごん家は見るだけでがまん。
くやしいのう、くやしいのう。
第16話 長距離ドライブの第10-11話への応援コメント
オレゴン州のお隣はカリフォルニアだった記憶が……でも、車で行くのは大変そう💧
そして、頂いた返信で気づいてましたが……実話でしたか……あの恐ろしい山道走ったのは。
いや、ベテランドライバーで 軽自動車とかならそうそう怖くはないかもですが。
初心者のソフィーちゃんには荷が重かったですねえ💧
作者からの返信
ワシントン州もお隣ですよぅ。
オレゴンからシアトルへは300キロ、カリフォルニアへは1500キロ、平気で帰省する人がいるんです。マイカーで強行軍、レンタルキャンピングカーでのんびりと、方法も様々。共有しているのは移動が車だということです。
私も運転は好きですがそれでも2時間まで、それ以上は苦痛です。
あの人たち、紫外線にはめっぽう弱いですが、なんだか変なところがめっちゃ強いんですよね。
第14話 来ました、前半の盛り上がりポイント。第6-7話への応援コメント
いやー_(^^;)ゞ 脱ぐ人が多いですねえ……。
と言うかヒロインがしょっぱなから全裸だし。
バニーになるしビキニになるし。
川はビーチで温泉で。
脱ぐ要素が多いですねえ……。
作者からの返信
いいわけさせてもらった通りに、それはラブコメに舵を切った際にふんだんに増やした要素ですからね。
最初は恋愛で書き始めましたが、今や女性読者は異世界恋愛真っただ中です。現実のアメリカなどつけ入る隙なし。
それで男性向けにシフトを。
その男性方も楽しんでいただけているのやら。今のところ見えません(ノ∀︎\*)
第13話 あまり語ることのない第4話と5話。への応援コメント
オレゴン富士、写真をググってきました。
確かに富士と似ていますね。
新作、頑張ってください。応援しています
作者からの返信
応援ありがとうございます❗️
新作はいよいよ波に乗ってきましたねえ。PVはアレですが。
机に座りさえすればスラスラと、あとからあとから文章が出てきます。
目下の課題は執筆時間の確保。これが一番ままなりませんで。精神と時の部屋の扉、どこかに売っていませんかねえ?
第11話 突然の新連載、第1話ふり返りへの応援コメント
1話目でやられました。インパクト強かったです!
作者からの返信
そうですか?
そう言ってくださるのは水守さんだけです˚‧º·(˚ ˃̣̣̥᷄⌓︎˂̣̣̥᷅ )‧º·˚
いつも応援ありがとうございます(๑˃̶͈̀o˂̶͈́๑)
第12話 地味ぃ〜な第2話と、パクリの第3話への応援コメント
ハチクロが20年前……
ガンダムSEEDが20年前に匹敵する衝撃……
作者からの返信
大丈夫です(何が
適当に書きましたが、責任を取るべく確認を取ってきました。確かに20年前でしたよ。
15年前だったらもうアニメをやっていたはずですからね。それで連載自体は20年くらい前であろうと。
あの時は私が渡米してライトセイバーを振り回しているなんて考えもしませんでした。それだけの時間が流れたんですねぇ(*´-`)
第11話 突然の新連載、第1話ふり返りへの応援コメント
とても楽しみです。
作者からの返信
書きためはほぼ皆無、第2話を更新したらピタリと止まりそうですが。
やれるだけやってみます❗️
いつも応援ありがとうございます❗️
第10話 敢えて言いましょう、カスであるとへの応援コメント
おれごんさんの書く、恋愛物は読んでみたいですねー。
しかし、次の長編はカクヨムコンですか……残念ながら次のカクヨムコンは読む書く共に不参加の予定なんです💧
リアルが特に本格的に忙しい時期ですからね……。
8月に入り、やっと梅雨前線の影響が去って、リアルの予定が動き出します。
カクヨム半分くらいお休み中でも短編くらいなら書きますが(でもカクヨムコンは無理💧)……にしても一晩で一万文字って凄いですねえ!(羨まし……いえ、なんでもないです💧←そこは自力でなんとかしないと行けない部分。羨ましがってちゃいけませんね)
作者からの返信
おれごんのヒロインはどうしてか毎度粗野でして。処女作こそ上品でしたが以降は全て、乱暴と言いますか、荒っぽい人が多いです。
だってそうじゃないですか、世にあふれるヒロインの天使なありさま。そんな女子はこの世に居ません。等身大で迫りますよおれごんヒロインは。お気に召しましたら幸いです。
お忙しい水守さんをわずらわせない、短い物語を目指しますよぉ〜❗️
第10話 敢えて言いましょう、カスであるとへの応援コメント
『あそこは考えさせられた』とか、『背中を押してもらえた』とか。作品にそういうところがあるの、いいですよね。
わたしも、今、公開を始めたミステリーで考えているところです。
カクコン、まだ、何も考えてなくて、今の描き終わったら、今年も公開できる作品を考えます。
がんばりましょうね。
作者からの返信
アメさん、はじめさんお好きでしたもんねえ(●´ω`●)
私は今年はこの一作にとどまりそうです。
その点アメさんは精力的。早いですもんね書くのも。たぶん私の1.5倍は書けるでしょうか。
このエッセイを読むのも実にお早い!
第9話 第3作目始動?への応援コメント
恋愛作品。楽しみにしていますね。
作者からの返信
どうなりましょうか、ねえ?
ただ嬉しいのは、長くなりそうな予感があること。きちんとしっかり描いて、最後まで読者さんを導きたい。
目指せ出だしブラバ率20%❗️
つまり継続率80%ですね。
人気作にはなれなくても、最後まで読んでくれる作品を目指します。
第9話 第3作目始動?への応援コメント
恋愛物で、読者さんにストレスを与える内容でなければ需要があると思います。
今のWeb小説の読者さんは内容にストレスを感じたらブラバしてしまいますからねえ……。
長引くコロナ禍で読者さんもお疲れなんですよね……💧
作者からの返信
戦場のヴァルキュリアというセガから出たゲームをご存じですか?
あの作品は最初から主人公とヒロインがずっと二人三脚でとてもよいお話でした。ところが。
アニメではなぜか三角関係になる展開に。しかもヒロインは劇中でそのほとんどをライバル寄りで過ごすという、誰得展開をしまして。非常にストレスフルでした。
前置きが長くなりましたが、私も恋愛においてストレスがある展開は苦手でして。
バトルものは逆境こそが真骨頂と信じて疑わないおれごんですが、こと恋愛においては一本道であってほしい派なんです。
そんな私が描く平坦な恋愛物語。お楽しみに?
第8話 あの世まで届けとへの応援コメント
追悼のお気持ちで書かれるなんて、その心持ちが素晴らしいですね。作品の公開を待っております。
作者からの返信
こちらです。
https://kakuyomu.jp/works/16817139554920575718
実はもう公開しているんですよ。あまりに目立たないので残念に思うところでありますが、まあ、お線香ですから。ひっそりと燃え、ひっそりと追悼します。
まるで追悼の内容じゃあありませんけどね!
第7話 のほほ、短編を発表しました( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾への応援コメント
源文ママ。おもしろかったですよー。
作者からの返信
あざますアザマス。
もう少し長くなるかと思いましたが、なぜか極端に短くって。たまにはそんなのもいいですよね(*´罒`*)ニヒヒ♡︎
第7話 のほほ、短編を発表しました( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾への応援コメント
とても楽しく読ませていただきました。
短編集になさるのかと思っておりましたが、違ってましたね。原文のまま
作者からの返信
ありがとうございますアメさん。
まだまだ迷走中ですよおれごんは。なぜなら長編を発表できて真の復活なのです。ゆえにまだ、模索は続きます。このエッセイも、もちろんそう。
第5話 突然の絶筆宣言への応援コメント
はじめまして。
根っからの物書きは、筆を置いても、再び筆をとり、無性に書きたくなるものだと思います。空想することは止まない。私は楽しく書いています。応援しています。
作者からの返信
私はその、にわか物書きでして。いつもやめ時を探っているようなダメ物書きなのです。
誰かに「もういいんじゃない?」と言ってもらいたい、「十分がんばったよ」と言ってもらいたいのです。それと同時に「もっと書いてもいいんだよ?」とも言ってもらいたくって。難儀な物書きなのです私は。
私は小説を数冊しか読んでこなかった門外漢なのです。ですからものを書くのにもそれほど執着がなくって。それでやめ時をいつも探しています。
でもですよ、物語は根っからの大好き人間でして。絵本やテレビ、マンガに育ててもらいましたから。空想が止まないのは同じ、世のため人のためになる話だけを紡いでいきたい変人なのです。
白兎さんのお言葉はグイと押しますね背中を。普段はつっけんどん(失礼💦)でも苦しい時についと現れて助けるような存在ですね。心強いです。私がひとりでここに立っていないことを教えてくださいます。
もう少しがんばってみます。まだ何か、世の役に立つ物語は作れると思うのです。
第4話 おれごん反省!への応援コメント
おおお! ノベルデイズの読者層はひと味違うのですね!
そっちはサブのサブのサブとして登録して、すこしプロット作品をおいているだけだったのでしらなかったです。
んー、それならば……サブのサブとして注視しておこうかな。
有益な情報をありがとうございます。
作者からの返信
ノベルデイズは丁寧に読んでくださる方が多いような気がしています。
一方でまるで感想を寄せることがありません。それは私だけで、他の方の作品では活発なのかもしれませんが。
ともかく見つけられやすいのはたぶん本当です。訪れてくださる方が絶えません。
第2話 処女作は撃沈への応援コメント
最近のWeb小説の読者層が求めているものは……(コロナ禍以降の話です)。ストレスのない展開。頭を使わない内容なんです💧(日本のWeb読者層の求めているものはこれです)
異世界物も読まれなくなりつつあり、ラブコメ、恋愛、もしくは異世界恋愛が強くなってます。
更にはテンプレが強いですね💧
なろうさんもエブリスタさんもそんな感じではないでしょうか?
2019年ならまだコロナ前ですが、もしや、一気に複数話出してしまっていたとかはないでしょうか?
それに加えて、1話三千から四千文字以上だったりとか?
もしも、それらの理由で、なかなか読まれにくかったりだったり、しませんかね。
1日1話更新なら問題はないと思いますが。
そして、現在はWeb小説ではややこしかったり難しかったりする内容の作品ならば、読まれ辛いです。
公募へ出した方が良さそうな状況になりつつあります。
コロナの治療薬が作られて、その効果が認められれば、流れは変わってくるのでしょうが……。
作者からの返信
読者さんに素通りされたのは残念ですがそれもまた実力と認識しています。プロのご意見も同様でしたもの。弱点を見事に看破「お前の話は長い」ですから。どこか薄味で冗長だったのだと思います。
コロナの外的要因はみんなに平等にあり、拙作は比較的面白くなかった、それが結果です。
確かにシュタゲは名作ですが、シュタゲゼロはモヤモヤしていた部分を丁寧に描きすぎたきらいがあり良作どまり、名作になり損ねたように感じています。
もっと要素を濃縮できたなら。事件や盛り上がりを一箇所に集めたらきっともっと面白くなるのではないかと。
拙作もそれができればもしやワンチャン?
処女作に手を入れるのなら本当の実力を伴ってから。あまりにも長大で、愛しすぎているから。
ですから第2作で要素の濃縮を試します。適切に短くできたなら、あれは今よりもっと面白くなると思うのです。
第1話 ひょっこりこんにちはへの応援コメント
あ、申し訳ないです。読んでいた二作目は通知不具合に陥ってしまってました。どうやら、複数話一度に更新すると通知不具合になりやすいそうです。
私以外にもそう言っている方いらっしゃいました。
特に私は通知不具合がひどい上に(←私の最新近況ノートにも書いてありますが)、今後はPCタイピングの練習に時間とられますから、時々自力でチェックする時間も減ってしまいます。
この作品も読みにこなくなったら通知不具合で、気づいてないと思って下さい。
時々自力でチェックはしますが、その場合基本的に通知不具合になっている作品を一作ずつ読みに伺うので、読みに伺うのは遅れてしまいます💧
作者からの返信
ああいえ、どうかお気になさらず。
これはひとりごと、ひとりごとですので。
ただ人の目に触れまいとするのでなく、おれごんが活動していたという証ですから。
スルー耐性検定だと思って、基本スルーでお願いします。
第5話 突然の絶筆宣言への応援コメント
おれごん未来さん、不思議なことにね。
私もしょっちゅう書くのやめようと思っているんですけど、すぐ書いてしまうんです。
だから、そういうものなんだと思っています。
作者からの返信
書けますかねえ?
また書けますか。
全力を出し切れる題材がまた。巡り合いたいものです。
アメさんも進退を考える時がありますか。以前のように闇雲には書けませんか。
この苦しみを超えたところで完成した作品を、私も読んでみたいものです。
第3話 日本かこへの応援コメント
ともかく、私から見れば、70万字とか、40万字は凄過ぎます。絶対にできないです。だから、本当に誇っていいと思います。
今、読んでいる海外大ベストセラーの推理小説ですが、80万部売れてるそうですが。おおよそ30万文字の長編でした。このくらいに縮めてもいいかもしれないですね。
それから、新人の人が賞を取って書籍化する場合は、大抵、10万文字から16万文字くらいで、ほとんどの賞が成り立っているようです。
応援しています。がんばってくださいね。
作者からの返信
圧縮と言いますか、濃縮したらいいんでしょうねきっと。私の料理は薄すぎるのです。
アメさんの提言を読んでそのように感じました。改稿の参考にさせてもらいます。ありがとうございます‼️‼️
第42話 おれごん未来の特殊能力への応援コメント
ハッピーエンドいいですね!!
確かに本を閉じるとき笑顔になります。
作者からの返信
でございましょう?
葉桜さんとはよいお酒が飲めそうです。
啓蒙して啓蒙して、啓蒙して啓蒙して終わる方法もあるでしょう。
でもおれごんは、啓蒙して啓蒙して、啓蒙してあーよかったで終わりたいのです。
教訓だけでは息が詰まります。逆に、気分爽快ざまあみろだけではあまりに読んだ甲斐がない。ほどほどの中間が良いと思うのですよ。