第2話 どんな名前でもOK、だよへの応援コメント
これはまた楽しい話でした!
落語って良いですね、としみじみ。
作者からの返信
落語の世界のような大家と店子の関係なんて、もう物語の中にしかないのかも知れませんが、もしこんなアパートがあったらいいな、と思っていたらこんな話が出来上がりました。
落語は本当にいいですよねぇ。
大笑いするものもあれば人情もの、怪談もの、廓話などなど。
関川さんお得意の楽しいお話にも通ずるものがありますね。
第2話 どんな名前でもOK、だよへの応援コメント
とても素敵な短編でした。孫が海外に行ってしまうのは寂しいけれど、おじいちゃんに海外旅行する元気があって良かったです。秘密で会いに来て驚かせようとしているのが、おじいちゃんらしいですね。
作者からの返信
介護をしている時、童話を書いてこっそり遊んでおりました。
空想の世界は幸せで、自分の子供の頃のことを思い出しながらヒントにしてお話にしました。
オレンジ11さんにおじいちゃんの気持ちに寄り添って頂けてとても嬉しいです。
第1話 そんなに沢山の名前、困る!への応援コメント
与太、金坊、定吉、ぜん公、半ちゃんなどのたくさんの名前、かわいいですね。
作者からの返信
オレンジ11さんのあげられた与太、金坊、ぜん公、半ちゃん、これ全部が落語に登場する名前なんです。
どうせ好きに書けるなら、と落語から。テキトーなんでスミマセン🙇🙇
かわいいって言って頂けて嬉しいです。
編集済
第2話 どんな名前でもOK、だよへの応援コメント
@88chama様
ローバ様が描かれる人生の先輩たちって、みんな気持ちいいくらいに明るくて楽しくて大好きです。お爺さん、落語が好きなのですね(^^)v またまたモデルは
ローバ様の御主人でしょうか(⋈◍>◡<◍)。✧♡
お爺さんに調子を合わせてくれるはじめ君もいい子。実は、はじめ君とブロ子、誕生日が同じです。5月7日 (365分の1の確率!)
ローバ様、五月はそれほど暑くもなく寒くもない気候だから、母親のストレスが少ないので、五月生まれは性格の良い子になる……という都市伝説(!?)を聞いたことがあります。
ともあれ、はじめ君がお爺さんからジョーやスミスと呼ばれる日が待ち遠しいですね。いっそのこと、はじめ君もお爺さんをジョニーとかジョンソンとか呼んでみたら面白いかも、と思いました。
ローバ様の短編は楽しさがぎっしり詰まって、読み応え満点です!
読ませていただき、ありがとうございました\(^o^)/
作者からの返信
ブロ子さん、私が適当に作った作品に、そんなにも勿体ないような感想をいただいて、嬉しくて嬉しくてたまりません。
テキトーって思うのは止めて、はじめ君の誕生日は可愛いブロ子さんと同じにしたくて5月7日に決めた、ということに致します。
本当に5月は過ごしやすくていいですね。
都市伝説通りにブロ子さんは性格のいい子に(子では失礼かな)なれたじゃありませんか。
ご提案のように、はじめ君にはお爺ちゃんをジョニーとかジョンソンと呼んでもらいましょう。
お爺ちゃんはきっと喜ぶでしょうね。
こちらこそ、読んで下さってありがとうございました。
第2話 どんな名前でもOK、だよへの応援コメント
ぼくのお爺ちゃんは、頭が良かったけど、こんなにおもしろくなかったです。
それに、はじめ君のお爺ちゃんの冗談に付き合ってあげる、やさしいこころ。
ぼくも、もっと、お爺ちゃん孝行してあげたら、よかったな......
作者からの返信
林風さんはきっとお爺ちゃんの自慢の、可愛いお孫さんだったことでしょう。
作品を拝読しながら、これを書いている方はどんな人だろう、といつも想像している私は、林風さんとお爺ちゃんのほのぼのとしたツーショットを頭に描きましたよ。
面白いことはあまり言わなくても、傍にいるだけで優しさが伝わってくる、そんなお爺ちゃんだったのではありませんか。
第2話 どんな名前でもOK、だよへの応援コメント
落語の人情噺テイストなお話しですね。じんわりと涙が滲むような。
お爺ちゃんの頑固なようで素直な感情を表すキャラクターがとても素敵です。
作者からの返信
ののさま繁忙期は終了ですか?お疲れ様でした。
この作品、投稿したものかどうかとても迷って・・ 迷い過ぎてウロウロ?してるうちに「ローバ~」の第8話の」美しい苗字なのに・・」へと横滑りとなってボツにするところでした。
皆の笑い声が聞こえてくるような古いアパートを見かけた時、どんな人たちが住んでいるのだろうかとよく想像していました。落語の長屋の住人みたいな人達だったらいいのにな~と・・ 大昔に楽しく想像して書いたもので、こんなのはちょっとね~、って思っていたのに、更新をポチッとしたほんの数分後にお知らせベルに赤い印が・・・貴方様からでしたのでお仕事大変な時に、と恐縮することしきりで。フォローやら♥やら☆やら、皆さんからもなんですよ。こんなに迷っていたのに、あ~投稿して良かった~と大感激です。有難うございました。 喜びまくり?のお婆さんより
第2話 どんな名前でもOK、だよへの応援コメント
このお話。
とても面白いと思います。
猛スピードで、流れ出す涙。
とてもわかりやすい、表現でした。
真似しちゃおう😅✌️
お爺さんの個性
良いですね。
作者からの返信
@ramiaさま
投稿の時、こんなんでいいんですかねぇ、と思いながらどんなものも読んで下さる皆様に甘えて、毎回えいやっ!という感じでポチッと更新を・・でも今回は特に迷いました。 それなのにポチッとした瞬間から、皆様から♥や☆やコメントなどを頂きました。不思議な感覚の中で舞い上がりながら、嬉しくて娘に伝えているところです。 そして更に更に貴方様の「わかりやすい表現、真似しちゃおう」なんて嬉しいこと言っていただいたら・・どうしたらいいのでしょう。嬉しくてただでさえ酷い顔が崩れて・・ (人情に弱いお爺さんも、良かったね、と言っているようです) 本当に有難うございました。
編集済
第2話 どんな名前でもOK、だよへの応援コメント
ローバちゃん、こんにちは😊
お爺ちゃんとはじめくんのとっても心温まるお話でした。
お婆ちゃんが亡くなって元気のなかったお爺ちゃんだけど、はじめくんを色んな名前で呼びながら色んな人との交流を楽しんでたんですね。
落語が大好きなお爺ちゃん!素敵です。
又、どんな名前でも喜んで合わせようとしている、はじめくんも素敵です(#^^#)
あっ!それから同じ話が2回続いているみたいですが、これでいいのでしょうか?
確認してみてくださいね。
これで良かったのならごめんなさいね🙇
あっ!訂正されたんですね。良かったです!
作者からの返信
のこちゃん、のこちゃん、あなたのご指摘にも感謝です。先につむぎさんにコメントにて教えて頂いたのですが、いやはやポカやっちゃって。 更新を押すときにはけっこう確認してからのつもりなんですが、ぼんやり~だったんですね~ でもとっても嬉しかったんですよ。すぐに読んで下さる方がいらして、そしてご親切にミスを教えて下さるのですから・・ これ我が孫だったらどうでしょう。「ちげぇ~よ」、とか「ダサッ」とか、言われていいネタにされて、かまわれてしまいます~ それはそれで又楽しいんですけどね。 読んで下さってその上♥や☆まで、本当に有難うございました。
第2話 どんな名前でもOK、だよへの応援コメント
素敵なおじいさんと、素敵な孫のお話しですね。
おじいさん、頑張って明るく前を向いていられるのも、心配して同居してくれた息子夫婦がいてくれるからこそ。
息子夫婦が転勤で離れても、換わらず前向きでおられるようでひと安心です。
ところで、
エピソードが終わって数行空白のあと、また同じエピソードが繰り返されているようです。
どうぞご確認ください。
作者からの返信
つむぎさま 有難うございます。早速訂正いたしました。とても嬉しいです。感激屋の私ですから、家族を捕まえてこの喜びを伝えます。おおげさなぁ~って声が聞こえたような・・でもホント、嬉しいんです。 この作品20年近く前のもので、今時ね~って言われそうで・・そんなことぼんやり考えて更新ポチッと・・でしたので、ポカ!でした。感謝です。
第2話 どんな名前でもOK、だよへの応援コメント
自分は若すぎて知らないような他人との関わりや、祖父母との会話がとても優しくてほっこりしました。
コロナもあって地域、親戚との関わりがだいぶ消えかけてますし、「それでもいいじゃんー」なんて少し思ってましたが、こういう関係性も良いのだろうなと思いました
作者からの返信
うちの孫は人との関わりをあまり大切なことと思ってはいないようで、ちょっと残念だなと思っている私です。
こたこゆさんのおっしゃる「それでもいいじゃん」派?のようです。
内弁慶な彼は、私達家族の中だけで余り不便や不都合を感じなく暮らしていけると、世の中をあまくみているような感じですが、そうはいかないのが現実というものでしょう。
親戚や地域との関わりは、確かに面倒だったり煩わしいものでもある反面、ありがたいものだなって思えることがあると思います。
年を取ってみると。それを思い知らされることがしばしばです。
物語の中で、こんな人との繋がりが持てたらいいな、という思いと、こんな風に人を可愛いとか大事とか思える自分であれたらいいな、という私の願望のようなお話でした。
お若いのにこんな関係性もいいな、と思って頂けるこたこゆさんって、大好きだなぁって思いました。 コメントありがとうございました。
追記 レビューコメントも書いて下さったのですね。
お星さまともどもとても嬉しいです、ありがとうございました。