年始以降の天音の態度に彼女の諦念が感じられますが、その辺りの事情は瞬達には与り知らぬところ。
唯一、気付く可能性のあるであろう健は「計画」の遅れに目を奪われているのではと思えてしまいますが果たして?
物語の展開速度にはヤキモキしつつもハラハラさせられ、内心盛り上がっているところです。
続きを震えて待たせていただきます……。
作者からの返信
いつも真剣なご声援を
本当にありがとうございます。
本日、最終話までの話は完成し
後は他人様にお出し出来る読み物として
体裁を整えるところです。
ちなみに、健君は「天音に無視されてるキモ竹」を見て
とても喜びまくっております。
やはり予告、題名があると良いですね👍
大変だと思います。
身体に気をつけて下さい。
ブラックコーヒーを飲みながら読ませて貰います😁
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。
ダークな独白は疲れだろうなぁ
と思うのですが
瞬の心情を聞いておかないと
後でイライラなさる方が多いだろうと思って
丁寧に描きました。
執筆中はブラックコーヒーを
ポット単位で開けておりますが
「ハーフ&ハーフ」の執筆の半分は
電車の中のスマホで行っておりますので
珈琲付きの執筆は「半分」となっております。
感情移入してるから、つらいわ〜
泣く準備できたわ バッチ来い