第41話 弟妹 ~健~への応援コメント
弟を殺したって逆恨みで動いてたけど、仮に妹だと分かった天音が自殺しようとしたらこいつどうするんだろうね
作者からの返信
応援メッセージをありがとうございます
どうするんでしょうね?
後悔先に立たずと申しましょうか
編集済
第41話 弟妹 ~健~への応援コメント
個人的に健がどうなろうがどうでも良いから瞬と陽菜の幸せが見たいのが第一です笑。
この作品の見える範囲の元凶は十中八九あのB型の男。
天音と家庭を壊し、今回は健の家庭を壊す原因となった。
弟は自分との違いからの劣等感を事故に繋げてしまった事を知り、妹と実の父との情事をこれから知る。
父を殺して自分も死ぬとかはやめて欲しいな。
唐突ですがドラマ化して欲しいくらいにこの作品が好きです。
作者からの返信
いつもいつも
作品を愛していただき
本当にありがとうございます
元凶は仰る通りです。
しかしながら
この悪行が天音と瞬の
ひいては陽菜との出会いの
大元であったのですから
めぐり逢いとは難しいですね。
物語は まだ 展開していきます
最後までお楽しみください。
編集済
第41話 弟妹 ~健~への応援コメント
クズ父親を刺してから死んで詫びたら?(天音の性被害を知ってから)
元々逆恨み、しかも天音には何の責任も無いことで鬼畜の所業をしていたのだから。取り返しもつかないし。
全く同情出来ない。
今後の展開につき、妄想が捗ります。。。
天音、主人公に別れを告げられ自殺未遂(又は精神崩壊)
→健、天音母から,天音の性虐待被害とその後遺症を聞かされ、性行為への配慮を求められる
→健、自分が実父による強姦被害再発を手伝い、妹の後遺症を利用して自分も妹を強姦・性虐待していた、実父同様のクズであることを知り絶望
→健、天音が廃人に近い状態となっていることを知らされ、主人公に天音との復縁・ケアを求めるが、今までの非道と今カノを理由に拒絶される。
→健、実父が天音を再度呼び出して強姦しようとする現場を尾行して、実父を刺す。
作者からの返信
応援メッセージを
ありがとうございます
もともと「完全な逆恨みか」
という部分には
あいまいな部分はありますが
ヘイトはかさみますよね。
ただ、倫理的に取り返しのつかない
ダメージを負ってしまったのは
本人の問題です。
編集済
第40話 B型 ~陽菜~への応援コメント
現状書かれているハーフ&ハーフの期限と陽菜の誕生日が7月…なんかありそうですね~(^o^)こんな深読みをして何回も回し読みしてます!最終回までの展開期待してまーす!
胸部装甲バンザーイ
作者からの返信
応援メッセージを
ありがとうございます。
いろいろと深読みしていただけると
嬉しいです。
まだ、素直にはいきません 笑
第40話 B型 ~陽菜~への応援コメント
久々のほのぼの回でしたね。
でも、さっくり爆弾ポイものを仕込んでくるあたり、いい性格してるなー。
作品の設定上なのか、作者様の闇が深いのか・・・・
次回が楽しみですね。
作者からの返信
応援メッセージ
ありがとうございます
作者は、こうやって
ほのぼの回が大好きでして
特に陽菜は書いていても楽しいです
それだけに、落とし穴を掘れるのが楽しいです
第40話 B型 ~陽菜~への応援コメント
仄めかされていたとおりのことではありますが、こんなことでバレてしまうのかというのと、こんなことでバレることを隠せると思っていたのかという感じですね。
建前としては天音母子は無関係ですが、天音と健の関係がある以上、巻き込まれざるを得ないでしょう。
両家の間でどんな凄惨な遣り取りがされることになるのか分かりませんが、流石に天音の父親も今回は穏便な結末を迎えられることはないでしょうね。
メタ的に言わせていただくと、「ちょん切られてしまえ」と云うところですが果たして。
一日一話更新となってしまうのは残念ですが、震えて続きを待たせていただきます……。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。
残り10話となりました。
一日当たりの公開話数は半分ですが
公開文字数だと3分の2くらいになります。
ここからは伏線を回収することが多くなります
お楽しみいただければ幸いです。
第40話 B型 ~陽菜~への応援コメント
多分そうかなーと天音父の発言で予想はしてたけど
病むよな、実は〇〇だったなんて
ただ、40話の2回目
天音の失速
まさかねぇ
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。
天音の失速は
「中長距離ランナー」としての
基本的な問題です。
伏線を置いてありますが
そのうち、誰かが語ると思われます
ちなみに「妊娠」ではないです
パパはかなり熱心に行っていますので。
編集済
第40話 B型 ~陽菜~への応援コメント
そう来たかー🥶
作者さんの闇への導きがやばいな👍
天音の親父さん、殺されるなこりゃー。
まだ確定では無いけど何やってんだか笑
陽菜姫と瞬には関係無い無い(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
陽菜姫から放たれた好意は、天音の抱いた好意とは違ってて瞬は陽菜の好意を素直に受け入れたのがグッと来る。
追記
薄々は、、、
しかしこれでまた確かなハーフ&ハーフが出来ましたね。
天音の父の血、腹違いの子。
闇、闇、闇。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。
天音の父親と
健の母親の関係は
かなり早い段階からほのめかしてありました
こういう伏線を敷いておくのが大好きです
明日は健君のモノローグをお届けします
需要はないと思うのですが
「謎解き」には不可欠なもので。
陽菜ちゃんはヒマワリです。
編集済
第40話 B型 ~陽菜~への応援コメント
ふむふむ、健の両親は、O・Oか、A・Oで、健は、Bと。
しかし、天音は、上記と「父に、健とのセックスを厳禁されていること」だけでショックを受けるのか(健の父が、自分の父である可能性に気付くか?)?
ここだけ、察しが良すぎるのでは?
もう一つ材料が必要では?自分の父が、健の母と関係をもっているところを目撃したことがあるとか。
健と天音の大転落がようやく始まったようで、これからは、主人公サイドは余りストレスがない展開になるのでしょうか。
続きを楽しみにしています。
追記:ご多用のところ、ご丁寧に有り難うございます。35話での「すべての事情説明」については、幼児退行状態での絶対ダメという暗示のようなもので、正常時の記憶には残っていないものと考えていましたが、この献血の場で健が騒いだことで、すべて思い出してしまった??また誤読しているかもしれませんが、天音の認識・心情が明かされることも楽しみにしています。
作者からの返信
応援メッセージ
ありがとうございます
第35話 後半をお読みください。
なお、第40話の
「2回目」の騒ぎを
良くお読みいただくと
ヒントになるかと存じます
第39話 先輩のえっちへの応援コメント
あー、こんだけ傷ついた状態でこんなに優しく、求められたらなあ...堕ちちゃいますよね。
もう堕ちちゃってもいいと思うのです。
作者からの返信
応援メッセージを
どうもありがとうございます
そーですよね
陽菜ちゃんみたいに可愛い後輩に求められたら
間違いなくおちますよね。
瞬もそこまで鈍感ではないので。
第39話 先輩のえっちへの応援コメント
甘々ー🤤
主人公への心のマッサージを陽菜姫がしてくれてるんすね😭
陽菜姫の姉の助言も良いし、個人的に作者さんの読ませる文章力に見事にどハマりしちゃってるな笑笑
最終話まで残り僅かだけど1話1話楽しみに読ませて貰います。
作者からの返信
いつもいつもありがとうございます
文章まで誉めていただいて
励みになります。
「主人公への心のマッサージ」
まさしく、その通りですね
第39話 先輩のえっちへの応援コメント
二人の仲が急接近!
長期間酷い仕打ちを受け続けて弱っているところに、こんなに健気・一途な好意でぐいぐいこられたら、陥落するのも無理はないですね。
さよなら天音。。。
第38話 陽菜の復活への応援コメント
健の破滅が見えてきましたが、どこまで転落してくれるのか。
主人公、他人のためになら、幾らでも頑張れて、嘘も使いこなして、すごい能力を発揮できるのに。
能力があるのに、自己評価が著しく低い人の典型のように見えます。自己評価が低いから、自分のためだと頑張れない、尽くす対象の人がいないと迷走してしまう。。。
主人公と陽菜が幸せになれますように。
作者からの返信
応援メッセージ
本当にありがとうございます
瞬君は後半で不登校になっても
都立の中堅進学校に合格できて
しかも努力家です。
心の傷さえなければ
もっともっとすごくなって
いたんでしょうけどね〜
瞬君について
おっしゃる通りかと思われます
第37話 インターハイ予選への応援コメント
陽菜と瞬のワンセットでの視察だったりするのかしら?
作者からの返信
いつも応援メッセージをありがとうございます。
なぜなんでしょうね?
長編だとこのあたりの説明も
しっかりと描くのですが。
とりあえず瞬に関心があるのと
2年生の誰かさんに
興味があるみたいですね。
第37話 インターハイ予選への応援コメント
ほあぁ🤩
主人公に追い風がついに来たー!!
努力が報われる時が泣。
それにしても健の態度はキャプテンとしてどうなんだろう?
周りに部員がいない時だけ当たりが強いのかな?
天音もそこに居るなら、心象悪くなりそうだけどもうそれどころじゃ無いのかな?
作者からの返信
いつもありがとうございます。
とても励みになります。
待ちに待ったインターハイ予選の朝です。
さすがに健も悪事を働くヒマもなく
選手は皆さまアップ中。
という状況です。
健の態度は「瞬と二人だけ」の
状況では悪化します。
第36話 もう一つの綻びへの応援コメント
前話と併せて読ませていただくと、天音はできる限りのところで大切なものを守ろうと足掻いていたのですね。
やむを得ないところですが、悲しくも瞬には一切伝わることは無いという……。
瞬が事故に遭っていなければ、もっと踏み込んだ対応ができ何かが変わっていたのかもしれませんが、そうであるならば天音とこういった形で出会うことも無かったでしょうから、仮定にもならないような未来ですし……。
瞬との破局とそこから生じるであろう悲劇は避け得ないものでしょうが、彼女には何らかの救いがあってもらいたいと祈るばかりです……。
そして、健は復讐と云う自らの考える正義を執行することに酔い、己の都合良くしか周囲を見ることができず、前話から憶測できることが事実なら彼も「人を呪わば穴二つ」を身を以て知ることになりそうですが果たして。
あと、作者様の想定どおりかもしれませんが、彼にはこの言葉を贈りたいですね。
「お前がキモいよキモ健(たけ)」
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。
本当に励みになります
ストーリーの構造は
かなり必然性を持って作っています
30万字レベルを容認するならば
もうちょっと、話を膨らませられたのですが。
カクヨム初心者のため中編で納めさせていただきました
(それでも文庫一冊分になりますが)
健について
おっしゃる通りだと思います
>お前がキモいよキモ健(たけ)
あ~
使いたくなるセリフですね!
第36話 もう一つの綻びへの応援コメント
自分が読んだNTRモノの中で一番浮気した女に同情してる(つд;*)
マジで救われて欲しい( ノД`)…
作者からの返信
応援メッセージ
本当にありがとうございます。
とても過分なお褒めの言葉
ありがとうございます。
第36話 もう一つの綻びへの応援コメント
このピエロ君手段と理由が逆転してるというか復讐がもう自分の欲望の言い訳にしかなってないんですよね
ハーフ&ハーフが実際には誰と誰に掛かってるのか理解した時にはもう手遅れなの美しい…
作者からの返信
応援メッセージ
本当にありがとうございます。
手段と理由が逆転している部分は確かにありますね
一つだけ考えていただきたいのは
この時点でも健君の意識としては
「キモ竹(大竹)の彼女」を自由にしている
と言う意識なんだと思うのです。
したがって「復讐」の一部を「彼女」に
あてがっても、あまり矛盾を感じてないと思われます
応援レビューを
わざわざ書いていただいて本当にありがとうございます。
読者のみなさまに支えられて執筆出来まして幸せです。
第36話 もう一つの綻びへの応援コメント
なんだかんだ天音の心の支えは主人公なのかなと。
彼の為にと思い抵抗してるのが痛々しい。
主人公も天音が辛い状況にいるのを知らず、健との関係しか知らないし自分だけが我慢して裏切られてると思ってるのがなんとも。
天音には何とか光が届いて欲しいと思います。
例え実の親、幼馴染が不幸に有ってもそれだけの罪を犯してるから。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。励みになります。
天音の思いは
いずれモノローグ回がありますので
お楽しみにしていただけると嬉しいです。
第36話 もう一つの綻びへの応援コメント
ピエロですなぁ
行動すれば、するほど肝心な関係者から嫌われるというジレンマ
作者からの返信
応援メッセージ
本当にありがとうございます。
表面に出る行動と
本人の意志
そして結果って
けっこうわかりませんよね
第36話 もう一つの綻びへの応援コメント
言うほどそれだけで生きる希望なくなるか???
作者からの返信
応援メッセージを書いていただいて
ありがとうございます
そうですね。
マイナスの状態から勇気を出したプレゼントを
ゴミ箱で発見してしまったら
新川だとダメージがデカいんですけど
普通は大丈夫なんでしょうか?
編集済
第36話 もう一つの綻びへの応援コメント
彼女の精神異常に全く気付かないのですね。脅迫して約束の形にしてしまえば何でも応じると。。。
自分のレイプ動画を公開しよう、なんて、アホ過ぎますが。
この男の鬼畜の所業に、報いがありますように。
作者からの返信
応援メッセージを書いていただき
本当にありがとうございます。
そうですね
健は完全に「憎しみ」に
塗りつぶされてます。
自分のしてることを
客観視することは
できなくなっているようです。
編集済
第34話 釣り合わなかったのさへの応援コメント
ここで部活を休む選択をした後輩ちゃんはやっぱり「まとも」だと思いました、人として。
後輩ちゃんと幸せになって欲しい。。。!
期待してます
作者からの返信
ご感想を書いていただいて
本当にありがとうございます。
後輩ちゃんは
人の悪に慣れてないのです。
まあ、慣れている人なんていませんが
円満な家庭で末っ子で可愛がられて
(瞬が嫌いなこと以外は)性格の良い仲間に
恵まれてきていますので
ショックが大きいのだと思われます。
本作での唯一の「まともな子」枠です。
作者としても幸せになってほしいです。
第34話 釣り合わなかったのさへの応援コメント
こんな話を聞かされては、陽菜の性格だとこうなってしまうのも諾なるかなと云うところですが、その直前に瞬と話しているところが目撃されていますので、以前のような詰問がされる可能性もありますね。
これが契機となり崩壊が始まってしまうと云うことなのか気になるところです。
さて、本作品の一服の清涼剤と言える陽菜がどのような形で帰ってくるのか、つぎの視点変更で何が語られるのか楽しみにさせていただきます。
あと、前話の話になりますが、瞬の天音への気持ちに決着をつけたのが健と天音の父の共同作業と云うのは何とも言えない話ですね……。
作者からの返信
いつも鋭いご指摘
ありがとうございます
とても励みになります。
少しずつですが
確実に瞬の気持ちは離れていきました。
その意味で「決定打」がどこになるのかは
何とも言えない部分です
陽菜は、家族が円満で
父と理解のある母と面倒見の良い姉、優しい兄
全員に可愛がられている素直な末っ子
と言う設定です。
第34話 釣り合わなかったのさへの応援コメント
真ヒロインの復活お待ちしてます‼️
ヒナちゃーん🤩
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。
とっても、嬉しいです。
陽菜ちゃん再登場までに
「物語」の裏側が見え始める予定です。
第33話 暗闇に蠢くものへの応援コメント
これからが山場ですね!
加速していく展開に目が話せませんね。
続きが楽しみです。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。
とても励みになります
はい。
明日で物語の様相が一変する か も しれません。
最後までお楽しみいただけますよう。
第33話 暗闇に蠢くものへの応援コメント
陽菜ちゃんをくだ…ゲフンゲフン
作者様のラリ女の描写が秀逸すぎてたまりません
現実にいますからね、こーいう女
作者からの返信
応援コメント
ありがとうございます
陽菜ちゃん、いいですよね
作者もヒマワリのような陽菜ちゃんが大好きです
惜しむらくはショートヘアの
ウルフカットにしちゃったことですけど
この子は彼氏が望めば
きっと黒髪ストレートにしてくれる
と信じています。
応援レビューを
わざわざ書いていただいて本当にありがとうございます。
読者のみなさまに支えられて執筆出来まして幸せです。
編集済
第33話 暗闇に蠢くものへの応援コメント
ゴミクズ二人が早く地獄に落ちますように。ここまでされて抗議もせずに別れもしない彼にも重大な問題がありますが。。
作者からの返信
応援コメント
本当にありがとうございます。
よく、仰っていただけました。
瞬には重大な欠陥があります
とっさに「良かれ」と動いたら
結果として子どもが死んでしまった
法的にも、道義的にも責任はないことですが
瞬の心には、とても大きな傷になったんです
だから、身動き出来ないときがあるのです。
第31話 花言葉は「初恋」への応援コメント
辛い答え合わせですね。
作者からの返信
鋭い応援コメント
本当にありがとうございます。
痛みがないと、その後の「解放」がなくなってしまうので
瞬君には少しの間辛くなっていただきます
最後まで応援をよろしくお願いします。
第31話 花言葉は「初恋」への応援コメント
年始以降の天音の態度に彼女の諦念が感じられますが、その辺りの事情は瞬達には与り知らぬところ。
唯一、気付く可能性のあるであろう健は「計画」の遅れに目を奪われているのではと思えてしまいますが果たして?
物語の展開速度にはヤキモキしつつもハラハラさせられ、内心盛り上がっているところです。
続きを震えて待たせていただきます……。
作者からの返信
いつも真剣なご声援を
本当にありがとうございます。
本日、最終話までの話は完成し
後は他人様にお出し出来る読み物として
体裁を整えるところです。
ちなみに、健君は「天音に無視されてるキモ竹」を見て
とても喜びまくっております。
第31話 花言葉は「初恋」への応援コメント
やはり予告、題名があると良いですね👍
大変だと思います。
身体に気をつけて下さい。
ブラックコーヒーを飲みながら読ませて貰います😁
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。
ダークな独白は疲れだろうなぁ
と思うのですが
瞬の心情を聞いておかないと
後でイライラなさる方が多いだろうと思って
丁寧に描きました。
執筆中はブラックコーヒーを
ポット単位で開けておりますが
「ハーフ&ハーフ」の執筆の半分は
電車の中のスマホで行っておりますので
珈琲付きの執筆は「半分」となっております。
第29話 陽菜の怒りへの応援コメント
浮気を主人公だけでは無く陽菜も知った事による感情の共有。
ここでもハーフ&ハーフ。
今まで主人公の学内の理解者は天音だったのが陽菜に移る。
主人公は既に心が決まってる分、健の復讐の意味合いも薄くなり、主人公にとってもどうでも良い関係になり、陸上選手としても彼女としても陽菜の割合が増して行くんだろうな。
しかしこの後も陽菜に健が何かしないとも分からない。
割合を楽しもー🤩
作者からの返信
小説を深読みされての応援コメント
本当にありがとうございます。
作者のモチベーションにつながってます。
ハーフ&ハーフ
このタイトルは、物語設計の根幹に置いてあります
つまりは壮大な伏線でもあります。
いろいろな部分でお考えいただけると
ありがたいです。
第27話 嘲笑 ~男と女~への応援コメント
母親の天音への愛情に疑いは無くとも、現状を直視し続けることができなかったのですね……。
それ故に最も忌むべき事態を見落とすことになったと……。
CSAについて色々と学んではいたようですが、被害者とどう接するか、再燃を如何に防ぐかと云ったことについて、専門家の支援を受けずにいた(受けられなかった?)ことが原因なのでしょうが……。
作者からの返信
いつも熟読していただいてのコメント
本当にありがとうございます。
データでは、サバイバーの方々(女性)は
母親の第一声に傷つくことが過半数を超えています
天音の母親は出版関係にいたことで
弁護士さんと相談出来ただけ
「平均点」よりも数段マシでした。
日本にはCSAの専門家は非常に限られておりまして
刑事を含めて公にしない限り
その支援を受ける窓口は極めて狭いのが現状です
天音の母親は「平均以上だけど専門家ではない」という
こととして描かれています
もっとひどい例は山ほどあります
第28話 終わりを待ちかねてへの応援コメント
はやく、クズ2人から解放されて幸せになりますように。
待ちきれません。
作者からの返信
応援コメント
本当にありがとうございます。
この先に何が起きるか
どうぞ見守ってやってください。
編集済
第26話 醜聞 ~男と女~への応援コメント
なるほど、悲劇のヒロインのルートに行くかな天音は、確かにとても哀れな子だったね。
しかしそれとしても、瞬に対して加害者にすぎないな。でも哀れな子でもある、瞬と恋人ができなくても、できれば瞬が天音を救ってあげたいだね。
でも、どう見てもその後の展開は恐らく「浮気がバレて、瞬と天音が別れ、精神状態がボロボロになった天音を見て、自分がやったことをどれだけ酷いなのかを分かった正気に戻った健を天音に一緒になって、彼女を償う。天音も自分が健への気持ちを理解し、付き合いを始める」の感じが多いな、果たしてどうなるでしょうね、期待するよ。
作者からの返信
いつも熱心なメッセージを
本当にありがとうございます。
話の展開については
他の読者様もいらっしゃるので
いったん置かせていただきますね。
いろいろと伏線をまき散らしております。
この後の展開を
お楽しみいただければ幸いです
編集済
第26話 醜聞 ~男と女~への応援コメント
父親の行為は予想どおりでしたがその時期が考えていたよりも早く、そうであれば人格形成自体への影響も甚大ですよね…。
天音の判断のあれこれもそうなるべくしてなってしまったとも言える訳で…。
ただ、母親の気持ちが天音にはうまく伝わっておらず、父親は接触を持てたことで未来に愚かな希望を持ち、健は意図せず幼馴染を地獄へ突き落とす一助を担うことになっているという。
このまま瞬と天音が破局となれば天音が取り返しがつかないレベルで壊れることも予想され、その影響がどこまで波及することになるのか考えるとゾッとしますが果たして…。
続きを震えて待たせていただきます…。
作者からの返信
いつも熟読なされた応援メッセージを
本当にありがとうございます。
実は、CSAの大半は
小学生で起きています
もちろん被害者の受ける
精神的な被害は甚大なものとなります
サバイバーの方々の多くは
ステルス化した後遺症に
悩まされることが多くあります
そして
父親の被害を受けた子どもが
混乱した母親の暴言に
さらに悩まされることが
とても多くあります。
今回、いただきましたコメントは
とても貴重なものと
受け止めさせていただきます。
第25話 冬来たりなばへの応援コメント
外的要因では無く主人公が自分の洞察力で浮気になんとなく気付いたというのは大きなアドバンテージだと思いますね
間男と浮気彼女の想定でも想像以上なんじゃ無いでしょうか?
個人的には受け身じゃなくて、勇気出して自分で現状を打破するように行動して、最終的にはできれば自分を心から慕ってる後輩ちゃんとくっついたら良いのにと想像してしまいます
これからも楽しみにしてます
作者からの返信
応援メッセージ
本当にありがとうございます
まだ、瞬君が動けない理由が
(あくまでも瞬の主観ですが)
ありまして。
でも、ちゃんと「動く」ことは
考えているみたいです。
もう少しお待ちください。
第25話 冬来たりなばへの応援コメント
天音と言う闇と陽菜と言う光。
真の彼女降臨かな。
主人公と陽菜の恋人ムーブ。
健、天音父達と天音の闇病みムーブ。
これがハーフ&ハーフの見せる道か😁
甘さと苦さ、楽しみに読ませていただきます♪
作者からの返信
応援メッセージ
本当にありがとうございます
先の展開については控えますが
苦さが多めの展開です
最後まで、どうぞ、お願いします
第24話 疑惑の冬への応援コメント
逆にセフレだったらいいじゃない、幾ら性格は良くても勝手に浮気する軽い女だから、体の価値しかないわ。セフレにしたでこと、例え天音の浮気バレたとしても、瞬は恐らくそう悲しくないと思いますよ。
でもこれ逆に現実逃避にもなる、もし瞬がそういうこと納得していたら、健や天音レベルに堕ちるしかならないです。
ちゃんと浮気した天音と向き合わせて、けじめをつけて、その経歴を今後の人生に活かす方が大人のやり方と思います。
作者からの返信
熱い応援メッセージを
本当にありがとうございます
瞬君は置かれてる状況と
過去の出来事と
まだ、高校生であること
これらが絡み合ってなかなか
「合理的」に「大人のやり方」は
難しいでしょうね。
このあたりのこと
後々、瞬君自身が
語ってくれるかもしれません。
第24話 疑惑の冬への応援コメント
取り敢えず一つの山場の目前と云うところでしょうか?
一般的な倫理から外れた約束を健と結び、それに問題を感じつつも律儀に守る。
どう考えても碌でもない「過去」の原因となり、それ故に接近禁止命令を受けているであろう父親に会いに行く、そんな天音は確かに壊れているのでしょうね……。
ただ、それも「過去」を重篤に捉えることで潰れてしまうことから自分を守ろうとした結果とも思えてしまいますが……。
既に誰も幸せにならないような破局が近づいていますが、そこからどんなものが再構築されるのか、ドキドキしながら続きを待たせていただきます……。
作者からの返信
応援コメント
本当にありがとうございます。
話の展開については触れられませんが
ひとつだけ
「藪の中」という言葉が、新川は好きであったりします。
第23話 父親との邂逅 ~健~への応援コメント
闇とそれ以上に暗黒の父と、闇を持ちながら病んでしまう健かなー。
天音の主人公への恋人としての好き。
天音の健への幼馴染としての慈愛?
天音の父への家族としての闇?愛情?
ハーフ&ハーフって表裏一体だわ。
なんだかスターウォーズみたいにライトセイバーでやり合って欲しいなw
天音を取り合うチャンバラwww
作者からの返信
応援コメント
本当にありがとうございます。
「表裏一体」
良い言葉ですね
編集済
第21話 受諾 〜天音〜への応援コメント
尻軽い女だね......
追加:
作者さん、返信ありがとうございますが......
大体の人は普通にこうならないですよ、確かにドキドキすることはあるけど、まともな倫理観と贞操観念を持つ人は、普通に他の異性と距離を持つだよ。
天音がこうなる理由は、「大抵の女の子は、このシチュだと堕ちます」ではなく、彼女は「ドキドキだから、責任や恋人のことを忘れて快楽に簡単に堕ちる、単なる発情期の動物」だからと思いますよ。
一応、作った小説だからそういう女がいると納得できて、現実世界もそういうこともあると思うけど、かなり数少ないと思います。
普通は家族や恋人や責任を大切にする人が多数と思います、現実ではね
作者からの返信
応援コメント
ありがとうございます
そうですね~
大抵の女の子は
このシチュだと堕ちます。
一度、お試しください。
追記ありがとうございます
新川の経験では
現実に、このシチュまで持ち込めたら
普通の女の子なら誰でも堕ちます。
家族や恋人は大切ですが
今回は、相手も「家族」ですしね
信頼関係バッチリ。
難しいところです。
第22話 始まりの終わりへの応援コメント
闇が父で病みが健だね。
逆かもwww
そして主人公は別の彼女とムーブすると。
主人公のライトセイバーがどっちに刺さるんだろう!!
作者からの返信
応援コメント
本当にありがとうございます。
先の展開については差し控えさせていただきますが
いろいろと「闇」の伏線を置いてありますので
今浮かんでいる以外にも、探していただけると
お楽しみが倍になるかと思います
これからもよろしくお願いします。
第20話 半分こ 〜天音〜への応援コメント
まあこの彼女はもうどうしようも無いですね
後輩ちゃんは唯一まともって話があった気がするんですが、後輩ちゃんまで間男の策謀に巻き込まれない事を祈ってます
作者からの返信
応援コメント
本当にありがとうございます。
「菅原陽菜だけがまとも」という説明を
以前は書いていたのですが
いろいろと書き進めてくるウチに
その一文を消しました。
「陽菜がまともじゃなくなる」という意味ではなく
何をもってして「まとも」なのかという点が定義出来なくなったためです。
「藪の中」という言葉が新川はけっこう好きです。
編集済
第19話 接吻 〜天音〜への応援コメント
一番胸糞なところに来たね、いや、恐らくこれからだな?
彼女の中に、彼氏の瞬と幼馴染の健と同じレベルの重さだな......結局傷付いたじゃない、瞬を裏切ったことで。
瞬はかわいそうね......
追加:
作者さん、返信ありがとうございます。
そうですね、実際に想像できます。長年一緒にいる幼馴染と好きな男をどっちが大事なのはきっと彼女は理性で分かると思いますが。彼氏がいないし、幼馴染の気持ちを傷付きたくないし、今日のことがバレなければ、どっちもうまくやれると思いますね。
でもこれがバレれば、更なる惨めになると思いますよ。だからそんな彼女を持った瞬はかわいそうで......
作者からの返信
応援コメント
どうもありがとうございます。
同じレベルなのかと言えば難しい問題です
瞬のことが好きなのは間違いないのですが
「重さ」と言ってしまうと比較が出来ないからです。
傷つけたくないと思っていても
「選ば(べ)ない」ことで
もっと傷つけることもありそうですね。
第19話 接吻 〜天音〜への応援コメント
ツッコみ(瞬くん)不在の恐怖。
頼むから、自分が同じ事をされたらどう思うかで
物事を考えておくれ……😔
作者からの返信
応援コメント
本当にありがとうございます。
現在、瞬君は合宿の記録をまとめ中です。
「大切な人は誰も傷つけたくない」
という心は
えてして
結果的に大きな傷をつけるものだと
作者は思っております。
編集済
第18話 闇の中 〜天音〜への応援コメント
中途半端過ぎィ!
※天音ちゃんの考えが、ですね。
まぎらわしい書き方ですみません😔
作者からの返信
ご感想を書いていただき
本当にありがとうございます!
気を持たせてしまって
すみません。
明日に続きます。
あ、すみません。
本当に中途半端ですよね
これも、天音の自己肯定感の低さから来る
「自分を受け入れてくれる人を傷つけたくない」
「愛してくれる人に自己犠牲を払ってしまう」
「選択して傷つけるより、選択しないで傷つける方を選んでしまう」
という性質に原因があるようです。
第41話 弟妹 ~健~への応援コメント
今の父親に衝動的にぶちまけてましたが
それを理由に自分も捨てられる可能性には
思い至らない辺りは確実に実父譲り
そもそも妹でなくても性的暴行は
ダメでしょうに
他人なら良くて身内はダメって
凄いダブスタ
作者からの返信
応援メッセージを
ありがとうございます
このあたりの短絡性は
高校生だと仕方ないかもしれません
「家族を壊すモノ」は敵で
その意味では正しいです。
独りよがりですが
健の中では理屈は通っています
それ故、自分の行動が
許せなくなるわけですが。