第1話への応援コメント
もう、こんな熱中症大変!
図書館で手を伸ばす二人の手と手が触れたり、一緒に夏祭りに言ったり、愛おしむように触れ合ったり……@ramia先生の言葉が、そんな二人のドキドキを余すことなく表現していくの、本当にスゴイです!
この感性、言霊。
誰にも真似できない、世界でたったひとつの@ramia先生の物語。
読むことができて幸せです(*´艸`*)
作者からの返信
テレビをつけると、危険な暑い夏の話ばかり?
間違いました(;^_^A。
夏の暑さが、危険な話ばかり。
アナウンサーの言葉が、耳に残り、こんなお話。
出来てしまいました。
お忙しい中、いつも読んでいただき、過分な応援コメント、お星さままで、ありがとうございました。
大好きな作家さんのマ猫さんに、読んでいただけると、とても嬉しいです。
第1話への応援コメント
面白いですね。(^^)
@ramia節のリズムが定着してきて良い感じだと思います。
恋愛熱中症になったら何をこまめに補給したら良いのでしょうね?(*゚▽゚)
作者からの返信
時事ネタでした。(;^_^A
拙いお話。
お忙しい中、読んでいただき、ありがとうございました。
お星さまに応援コメントもとても嬉しいです。
恋愛性熱中症。
補給するのは、やはり、ふたりだけの時間。
若いふたりに芽生えた信頼の芽🌱を枯らさないように。
お互いの時間。
ふたりだけの時間。
切らさない様に。
そうすれば、信頼の芽🌱は、やがて大樹に。
そうすれば…。
ふたりは、ゴールイン。
注意!
ゴールイン後も大樹は、ゆっくり育ちます。
第1話への応援コメント
美しくて愉しい、詩情ゆたかなお話ですね!
控えめにと言えば言うほど熱くなるのが恋愛。
だとしたら、その熱量を電力に使えないでしょうか。(^_-)-☆
理系の@ramia294さんなら、グッドアイディアが生まれそう。
作者からの返信
お忙しい中。
暑い中。
また、また、拙い文字の集合体を読んでいただき、感謝、感謝です。
ニュースでは、梅雨明けと熱中症の話題が、花盛り?
耳に残ってしまい、こんなお話になりました。
お星さまもありがとうございました。
嬉しいです。
僕の会社の流行のヘアースタイルは、ナチュラルスタイル時々、自前のカミソリらしいです。
とっても楽ちん。
おすすめスタイルとみんなが、自慢しています。
第1話への応援コメント
もう好きにして下さい。
図書館だろうが学校だろうが、どこでも灼熱地獄になればいいのです。チッ。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
今年の梅雨明けが、あまりにも早かったのでつい…。
応援コメント、ありがとうございます。
書きながら、僕もそう思ってました。
(;^_^A
お星さまも嬉しいです。