応援コメント

DAY3」への応援コメント

  • 雑踏の中にいる時に感じる孤独を抽象的に表現したような、風刺的なイメージを感じました。発想が面白いです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あえて主人公が何度かこの体験を経験した状態から物語をスタートさせることで、余計な説明を省きすぐにその状況を描けると思い、そういった構成としました。今書いている『追憶の部屋』とも少し発想が似ていますね。