インフルエンサーという昨今いきなり現れた存在。それを目指す人間やそれになろうとする人間がどんどん増えている。本作はそんな現代を少しだけ皮肉った様な、はたまたただ客観的に描写しただけの様な作品。短くまとまっていて読みやすいためぜひ。