応援コメント

第4話 史料の伝える『ヤダの石のまじない』1(輟耕録 てっこうろく)」への応援コメント

  • 楽しく読んでます。
    牛の胆石や犬の結石を使っての占い、ロマンがありますね。
    こういうエピソード聞くと、きっと昔の人にとって「生き物の中から石が出てくる」ってすごく不思議=神秘的なことだったのかなって思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。楽しんでいただけて、何よりです。石が見つかる可能性も少ないのだそうです。


  • 編集済

    はじめまして。

    最新話まで一気読みでした。面白いですね!
    まさに歴史のロマンですね。続きを楽しみに待っています。

    よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一気読みと言っていただけて、とても嬉しいです。書く側としましては、まさにそれが理想ですね。続きもお楽しみいただければと思います。

  • お疲れさまです。
    漢文の読み下しがとても分かりやすいですね。
    先生の普段の地の文が美しいのも、漢文の素養が有ってのモノなのですね。

    おみそれ~!(IKKO風)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私に漢文の素養があるかは、まさに、

    どんだけ〜

    ですが、
    ひぐらし先生も是非史料の沼へドボンと飛び込んでみましょう!

  • 新着で見つけ、あらすじに惹かれて読み始めました。面白くて夢中で読みました…!歴史のグルメはやっぱりいいなあ、というのと『調べるのが好き』『史料の沼に沈むと分かっていて』が共感の嵐でした。

    続きを楽しみにしております‪(*ˊᵕˋ* )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    共感していただいて、とても嬉しいです。また、続きが楽しみとのお言葉は、創作の励みとなります。