応援コメント

第54話 レジェンダリーデーモン」への応援コメント

  • 事情が有るとは言え、自分より格上のレジェンダリーデーモンを配下にされるとは、一時も気が休まらないですね😆

    あと、誤字かもです。

    白い挑発を靡かせながら、ゆっくりと魔法陣の中から出てきたその悪魔は、アスタロトの前で跪く。
    →白い長髪

    じゃないでしょうか。