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2023年7月22日 01:48 編集済
空き巣でスーツ着れないくらい身を持ち崩すともう空き巣にもなれないそうです。疑われますからね。白昼引っ越し業装って、めぼしい物全部という手口も聞きますが、それも同様に身なりが重要。他にある手口としては、ゴミ捨て場前でくっちゃべってるあいだに目当ての物を盗む等です。井戸端会議なんてしてると被害に遭います。頻繁に訪ねられるほどの付き合いは鬱陶しいですが、挨拶程度の顔見知りが重要ですね。あるいは、空き巣で良かったと思うべきかも知れません。外国人はたやすく強盗に変身しますからね。女子供の皆さんには注意を促さないとです。
作者からの返信
@fts01様、いつもありがとうございます!追記の追記までしていただいて、大変ありがたいです。カクヨムで物語を書くようになってからちょくちょく体験するのが、パッと思いついて考えて、書き上げるまでに30分かからない時があるんですね。内容の質は別にして(笑そうしたものは割とまとまりが良いので、とりあえず投稿していました。この話もそうです。犯罪に巻き込まれそうだった話って、ヒトコワの定番かなと思いますので。思いついたままに書いて投稿してみました。@fts01様の仰る、引越し業者に変装してめぼしい物を持っていくというのは僕も聞いたことがありまして。僕が聞いたのは、地元の大地主的なお宅の骨董品をあらかた持ってかれたなんて話で、なるほどなって思ったのを覚えています。普通にご近所さんと挨拶を交わしながら、白昼堂々盗んでいったそうです。また、プロの犯行というのもあるようでして。プロの空き巣被害に遭われた方は、一見何にも荒らされていないように見えたので、外出して帰ってきてもぜんぜん違和感が無かったそうです。でも、高級時計の箱、宝飾類を保管してある引き出しを開けてみたときに初めて、被害に遭っていることに気付いたらしくて。それで家の中を調べてみたら、お財布の中の現金、支払い用にとっておいた現金なども少し残して盗まれていることが分かって。でも時既に遅しで対応が遅れて泣き寝入りしたという話でした。聞いた当時は、プロすげぇなと思いましたね(笑そうした空き巣も@fts01様の仰る通りで、外国人がからむと一気に危険度が上がりますよね。そんな辺りを今回お話にしてみたという感じです。訪ねてきた語り部が空き巣に気付いているかどうかを探るため、若い女性が応対してきましたが、幸い犯人グループに疑われなかったため危険を回避できたというものです。事前のリサーチをしっかり行い、無駄な手間(発見されて、発見者を殺害するということも無駄でありかなりの手間と考える)をかけずに仕事をすることを目的としていまして。でも、いざとなったら手段は問わないくらいのグループを想定していました。(設定として三女が服飾デザインに興味を持っていて、お友達に個性的なファッションの子がいてもあまり珍しくないということも考えていました。ちなみにですが、この若い女性は三女とすでに顔見知りになっています)語り部が訪ねてきた時点では、先生宅内に複数の仲間がいたので。(お中元のハムって結構大きいと思いますが、それが全て食べきられていたということは、それなりに人がいたという想定です)中に入っていたらそのまま消されていたとは思います。都市伝説か何かで、警官に扮した殺人犯の話があったと思いますが。あれみたいな形に少しなったなと思って(笑ちょっと作者としては、出来栄えが嬉しいお話でした。強烈な手前味噌ですが(笑お楽しみいただけたら幸いです。ありがとうございます。
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空き巣でスーツ着れないくらい身を持ち崩すともう空き巣にもなれないそうです。
疑われますからね。
白昼引っ越し業装って、めぼしい物全部という手口も聞きますが、それも同様に
身なりが重要。
他にある手口としては、ゴミ捨て場前でくっちゃべってるあいだに目当ての物を
盗む等です。
井戸端会議なんてしてると被害に遭います。
頻繁に訪ねられるほどの付き合いは鬱陶しいですが、
挨拶程度の顔見知りが重要ですね。
あるいは、空き巣で良かったと思うべきかも知れません。
外国人はたやすく強盗に変身しますからね。
女子供の皆さんには注意を促さないとです。
作者からの返信
@fts01様、いつもありがとうございます!
追記の追記までしていただいて、大変ありがたいです。
カクヨムで物語を書くようになってからちょくちょく体験するのが、パッと思いついて考えて、書き上げるまでに30分かからない時があるんですね。
内容の質は別にして(笑
そうしたものは割とまとまりが良いので、とりあえず投稿していました。
この話もそうです。
犯罪に巻き込まれそうだった話って、ヒトコワの定番かなと思いますので。
思いついたままに書いて投稿してみました。
@fts01様の仰る、引越し業者に変装してめぼしい物を持っていくというのは僕も聞いたことがありまして。
僕が聞いたのは、地元の大地主的なお宅の骨董品をあらかた持ってかれたなんて話で、なるほどなって思ったのを覚えています。
普通にご近所さんと挨拶を交わしながら、白昼堂々盗んでいったそうです。
また、プロの犯行というのもあるようでして。
プロの空き巣被害に遭われた方は、一見何にも荒らされていないように見えたので、外出して帰ってきてもぜんぜん違和感が無かったそうです。
でも、高級時計の箱、宝飾類を保管してある引き出しを開けてみたときに初めて、被害に遭っていることに気付いたらしくて。
それで家の中を調べてみたら、お財布の中の現金、支払い用にとっておいた現金なども少し残して盗まれていることが分かって。
でも時既に遅しで対応が遅れて泣き寝入りしたという話でした。
聞いた当時は、プロすげぇなと思いましたね(笑
そうした空き巣も@fts01様の仰る通りで、外国人がからむと一気に危険度が上がりますよね。
そんな辺りを今回お話にしてみたという感じです。
訪ねてきた語り部が空き巣に気付いているかどうかを探るため、若い女性が応対してきましたが、幸い犯人グループに疑われなかったため危険を回避できたというものです。
事前のリサーチをしっかり行い、無駄な手間(発見されて、発見者を殺害するということも無駄でありかなりの手間と考える)をかけずに仕事をすることを目的としていまして。
でも、いざとなったら手段は問わないくらいのグループを想定していました。
(設定として三女が服飾デザインに興味を持っていて、お友達に個性的なファッションの子がいてもあまり珍しくないということも考えていました。ちなみにですが、この若い女性は三女とすでに顔見知りになっています)
語り部が訪ねてきた時点では、先生宅内に複数の仲間がいたので。
(お中元のハムって結構大きいと思いますが、それが全て食べきられていたということは、それなりに人がいたという想定です)
中に入っていたらそのまま消されていたとは思います。
都市伝説か何かで、警官に扮した殺人犯の話があったと思いますが。
あれみたいな形に少しなったなと思って(笑
ちょっと作者としては、出来栄えが嬉しいお話でした。
強烈な手前味噌ですが(笑
お楽しみいただけたら幸いです。
ありがとうございます。