応援コメント

第4話 透明人間とカレーを作る彼女」への応援コメント

  • Twitterから来ました。
    本話も楽しませてもらいました。


    可愛い女の子に料理を作ってもらうのは男性の夢ですね。
    おぞましいなにかが出来上がったとしても、面白い展開が目に浮かびます。

    さて、二点ほど気になった点がありましたので
    ①もっと削っていい箇所があるように思います。例えば
    『彼女から視線を外して、俺は手元の文庫本を読み進めることにした』
    文庫本を読む=愛奈から視線は外れる⇒『彼女から視線を外して』は要らないのでは? 公募を念頭に置かれているでしたら、少しでも文章を削ぎ落す必要が出てくると思いますので、そういう工夫が可能なら取り組んでいった方がよいかな、と。

    ②愛奈という名前が判明してからも『彼女』という表現は文章に多いのは意図がありますか? 一人称視点の作品は目の前の女の子に対して『彼女』ってあまり使わないイメージがありました。

  • 関西人の彼女のためにすかさず関西人好みの料理を作って提供できる主人公は、外見の問題はさておき透明人間でなかったらモテそうな気がしますね(笑)