応援コメント

正体」への応援コメント

  • キスまでさせてくれたのに焦らしますねぇw
    なんとなく猫娘の正体がわかってきました😁

    作者からの返信

    せんとさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    ルリ、いくつかのルールに縛られた中で女子になってるようですね。キスから先は厳禁という規則を知りながら、うっかり勢いづいてしまったタカヤ……苦しい戦いです´д` ;💦
    ルリの正体、何となくわかってきましたか?ここで突き止められたら推理力バッチリ!かもしれません!(笑)

  • ああ、タカヤくんついに暴走しましたね。

    ルリさんはやはり11年前、猫ではなく人間だった……。

    作者からの返信

    ayaneさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    タカヤ、とうとうやってしまいました……´д` ;
    ルリは、やはり11年前の人間の記憶を持っているようですね。もうひと息で何か見えそうなのですが……💦

  • 焦りは禁物ですぜ?(笑)

    でも、攻めないと鈍感だの草食だの罵られ、イケメンにかっさらわれる。
    男はつらいよ

    作者からの返信

    出っぱなしさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    まさに、焦っていいことはありませんね!男は余裕が大事です💦(笑)
    しかしその一方で、やんわり優しいだけじゃ勝ち抜けない。イケメンは顔でアドバンテージ取ってくるし……男も辛い。現実は辛いよっ´д` ;(笑)

  • お酒って、ほんと人を狂わせますよねぇ。
    (飲み過ぎですよ。おバカさん☆)

    二十歳になって学んだこと。
    独りよがりのキスは嫌われる (*´ω`*)

    作者からの返信

    愛宕さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    大人の男の厳しいお言葉!まさにその通りですね。お酒は美味しくてもしっかりブレーキかけながら飲まなきゃ失敗しますね´д` ;💦
    そして、キスもそれ以上のいろいろも、独りよがりはうっかりすると信頼を失いかねず……自分が気持ちよきゃいいなんて論外!わあ、大人のコメント♡(笑)わかったかタカヤ!?(笑)

    編集済
  • aoiaoi様

     タカヤ君、我慢できなくなって思わず教えてと言ってしまったのですね。でも、きっとそれではルリちゃんが女の子でいられるようにはならないはず。
     ルリちゃんだって、本当は好きだからここに来ているはず。そんなこと言われたら辛いですものね。言わないために、黙っているために逃げたのですね。
     タカヤ君、頑張って考えて! 将来の二人のために(多分w)

    作者からの返信

    ☆涼月☆さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    秘密を解くまでキスより先は厳禁なのに、タカヤ、甘い雰囲気に翻弄されてしまいました💦もしもボーダーを越えたら、きっとルリはもう猫のままになってしまいますね´д` ;
    猫になってタカヤの腕を振り切ったルリは窓の外へ……我に返ったタカヤ、頭を抱えたでしょうね(><)
    ルリとタカヤ、ここからどうなるでしょうか……タカヤ、ルリのために何とか自力で謎を解かなければ!💦

    編集済
  • 欲望が……。欲望のせいで……。
    いや、タカヤくん、気持ちはわかるのですよ。わかるんだけど、わかるんだけどっ!!!

    ルリちゃんが心配だー!そして思いました。十分しかない時間で、最後までだと、チョッパやじゃないと途中でネコはまずいですよね!(その心配まだはやい?)

    続きが気になります!

    作者からの返信

    和響さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    まさに、欲望のせいで……タカヤ、禁止事項を破りかけてしまいました´д` ;💦窓から逃げ出したルリ、どうなる!?
    確かに、10分一本勝負はキツイですよね´д` ;途中からネコっていうのも流石にあれですし……一旦開始したら一区切りするまで女子モード持続、とかですよねきっと!💦(笑)

    編集済
  • ま、まさか5階から転落してハムスターに転生……なーんてことはないですよね。
    ルリも事務局長にお世話になってたりして😅

    作者からの返信

    きひらさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    あのダンディ事務局長が、「なにっ、君もなのか!?」と立ち上がった顔が目に浮かびます……いやいや違います💦(笑)隣のベランダに繋がる隙間を走り抜けてどこかに飛び移ったりしてますね。とりあえず天国には行っていないかと´д` ;(笑)

    編集済

  • 編集済

    「頼む、戻ってきてくれ——!!」
    「――何用だ」
    上……だとっ。見上げると背から六枚の翼を生やしたルリが腕を組んで浮かんでいた。
    「人間よ。飛び降りたら落ちるものだと、いつから勘違いしていた(魔王っぽく)」

    作者からの返信

    悠木さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    う、上か……翼6枚か、魔王か……いやネコと美少女で属性もういっぱいいっぱいかと!?悠木さんの斜め上攻撃はいつも凄まじい……!´д` ;(笑)

    ルリ「やだ、何言ってんのあんた。あたしここにいるから。あたしあんたみたいにブサイクじゃないし、ってかあたし女であんた男じゃん。あんた誰よっ!?」
    魔王「ははっ、バレでは仕方ない。私はタカヤを唆して魔界に拉致を目論んでいる魔王だ」
    ルリ「返しの台詞ダサっ。タカヤ、私と魔王どっち選ぶのよ!?」
    タカヤ「え、これどっちか選べるやつ?」
    なにこのグダグダなSS……(笑)

    編集済