久々に続きが気になった作品！

数多くの似たようなファンタジー小説を読みすぎた弊害か、チートでイージーモードすぎやすぐに王族と仲良くなって権力頂点の後ろ盾があったりするぬるいストーリーがつまらないと感じるようになってしまってきていた今日この頃。

この話はイージーモードすぎず、程よく困難もあり、でもワクワクする主人公のチートもあるよっという、バランスの良いストーリーだと思いました。

個人の好みもあると思いますが、もしお時間ありましたら皆さんも読んでみてください。