応援コメント

第40話」への応援コメント

  • 誤字報告

    兵士に呼ばれる、試験だ。

    呼ばれる、試験⇒ 呼ばれる。試験

    ルイルが超級クラスの魔法は聞いたていないと言ってランナーに抗議したがランナーがその抗議を拒否。そのまま続投となる。

    聞いたていないと⇒ 聞いていないと

    ルイルの剣がアルネの頭の上から振り下ろされた。
    まさか、飛び上がり両足が地面についていない状態での攻撃だとは思わなかった。不意打ちならまだしも、剣の扱いに慣れた者に行う対応とは、思えない行動だ。

    慣れた者に行う対応⇒ 慣れた者が行う対応


    ランナーが試合を止め白魔術師を呼びルイルの治療を行う。ルイルの傷が消え立ち上がる。ルイルはランナーに試合向こうを訴えた。

    試合向こうを訴え⇒ 試合向こうを訴え

    アルムがルイルとダーリーズを素手で殴る。2人は壁まで飛ばされ意識を失なった。
    アルムが僕達を見て謝罪した。
    「アルネ、ごめんなさい。私の管理不行き届きです。こんなに不快な思いさせて申し訳ない。
    陛下を守護するの飛行隊がここまでレベルが低く、稚拙で恥じ知らずがいたこと自体恥ずかしい。

    守護するの飛行隊⇒ 守護する飛行隊or 守護する筈の飛行隊

    稚拙で恥じ知らず⇒ 稚拙で恥知らず

    アルネがこっちをみる。僕は白狐を元の刀に戻し
    「アルム公爵様。その申し出はありがたい言葉ですが、昇格を決めるのは僕達ではなく陛下とギルトです。僕達は陛下の言葉に従います。このまま昇格もよし。日にちを改めて対戦もよし。
    ただ、後日対戦する時に条件をつけるなら対戦相手はアルム公爵様と同等の能力の方をお願いします。そうでなければ僕達が笑い者にになります」

    笑い者にになります」⇒ 笑い者になります」

    ランナーが観客席に向かい説明をした。
    「陛下、アルム公爵と話しあった結界、今回飛行隊の2名が戦闘不能になった事からリオン、アルネ、カーリの3人を全員昇格とする事にしました」

    話しあった結界、⇒ 話しあった結果、