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第17話」への応援コメント


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    「このへんの物なら同じ技物だ、好きなものを選びな」 指定された物を見る、確かに凄い物が並んでいる。

    同じ技物だ、好きな⇒ 同じ業物だ、好きなor 同じ業物だ。好きな

    ギルドランクは引くくてDランク。ギルドの要求を無視してレベルあげと実戦練習ばかりしていた、その為ランクは何も上がらない。

    ギルドランクは引くくてDランク⇒ ギルドランクは低くてDランクor ギルドランクは低くDランク

    唯一、Dランクに昇給して、テイマーの他に魔法戦士の職を手にした。
    魔法戦士は剣に魔法を乗せ戦う事ができる職種。
    自分の持つ魔法を使い武器強化をして属性魔法を放つ事が出来るようになる。
    優秀な者になると片手で剣を持ち反対の手で魔法をな放つ離れ業を行うものも入るらしい

    魔法をな放つ離れ業⇒ 魔法を放つ離れ業

    流石そんなまねは出来ない。今は無手でカーリさんとアルネさんの2人を相手に訓練中。カーリさんの攻撃を押さえつつ覚えたての結界魔法でアルネさんの魔法を防ぐと言った事を1ヶ月程していた。

    流石そんなまねは⇒ 流石にそんなまねは


    攻撃を押さえつつ⇒ 攻撃を抑えつつ

    魔法を防ぐと言った事⇒ 魔法を防ぐ、と言った事


    このモンスターはドラゴンのように硬い鱗と甲羅におおわれている、甲羅は割ることが出来ないと言われる強度を持つ。
    体が硬い甲羅と鱗でおおわれ、ドラゴンフレイヤーを吹き、巨体とおもえない素早さで動く。まさにSランクのモンスターだ。

    ドラゴンフレイヤーを吹き、⇒ ドラゴンフレイムを吹き、or ドラゴフレイムを吹き、or ドラゴンブレスを吹き、

    やっぱりなかなかスキルやHP.MPが上がらない。
    レベル50の壁があると言われている。これは殆んど人がレベル50を越えることが出か無いと言われる壁だ。

    これは殆んど人が⇒ これは殆んどの人が