応援コメント

第9話」への応援コメント


  • 編集済

    @norobuさんのコメントの例

    「遅くなったね。ギル マイル。カード ハバルとエバー ヤルトも一緒かい。ごめんなみんなに迷惑をかけて」そう言って謝る。

    ギル マイル⇒ ギル・マイル
    カード ハバル⇒ カード・ハバル
    エバー ヤルト⇒ エバー・ヤルト

    誤字報告

    ゴーゴー「大変だよ。スカルプのドラゴンがリオンに会わせろって、アメール村に押し寄せて着たんだ。今はランバートって言う人が何とか押さえている。どうしてらいい?」

    どうしてらいい?」⇒ どうしたらいい?」

    「わかったか。でもどんなに急いでも4週間はかかる。ドラゴンに4週間待つように伝えて欲しい」
    自分の服の袖を切り取るとワイバーンの首に取り付ける。その袖に手紙を付けて渡す。

    わかったか。⇒ わかった。or わかったから。

    ワイバーンが嬉しそうに顔があった刷り寄せてから帰って行った。

    顔があった刷り寄せて⇒ 顔を刷り寄せてor 顔を一頻り刷り寄せて


    辺境伯とオランさんに今の内容を伝えるとライズ辺境伯が「馬を出すもオランお前も一緒にこい、ドラゴンがこの辺にいるのは領地の危機になるが、見方だとわかれば内外に良いお触れとなる」ライズ辺境伯が政治家の顔になる。

    馬を出すもオランお前も⇒ 馬を出す。オランお前も


    見方だとわかれば⇒ 味方だとわかれば

    辺境伯が「リオン、お前に領地を与える、それと私に協力しろ」 そう言って来た。だが僕は1人で生活する力が無い。先ずご飯は作れない。洗濯も苦手、おまけに買い物も自分でしたことが無いくらいのお坊ちゃまだ。

    与える、それと私に⇒ 与える、だから私にor 与える。それと私に


    ドラゴンに近づくとリオンの服の切れ端を嗅がせる。 「リオンに会ったのはのだ、何か言われたか?」

    会ったのはのだ、何か⇒ 会ったのか。何かor 会ったのだな。何か

    「リオンの伝言か、本当か?」

    伝言か、本当⇒ 伝言か。本当


    ランバートも負けていない「取引じゃ無い、但し。話しを聞かないなら仕方が無いが、今後、討伐隊が次々送られて来る。リオンはそれを恐れている。どうだリオンの為にも話だけ聞かないか?」

    じゃ無い、但し。話し⇒ じゃ無い。但し、話し

    「わかった、リオンが心配しているのはお前らが暴れる事で討伐隊が編成せれることだ。もしおとなしくしてくれので有ればリオンがお前達の事を面倒を見てくれるらしい。悪い話しじゃ無いだろう?」

    討伐隊が編成せれることだ。⇒ 討伐隊が編成されることだ。

    もしおとなしく⇒ もし、おとなしく

    真竜が答える「それだけでは無理だ。私とてそんな簡単な事でよければこの群れを押さえることも出来る。だか、子奴らはまだまだ若い者が多い。それだけでは子奴らを納得させるのは難しいぞ」

    だか、子奴らは⇒ だが、此奴らはor だが、此奴等は

    子奴らを納得⇒ 此奴らを納得or 此奴等を納得

    「なら俺達のお客になれ。そうすれば俺がお前達を守る事が出来る。お前達は自分の食糧を調達してくればそれで良い。悪い話しじゃ無いだろう?」

    調達してくれば⇒ 調達してくれれば


    「任せろ、リオンの家族は俺の家族だ。誰が来ようが家族は絶対に守る。そしてリオンにちゃん会わせる」

    リオンにちゃん会わせる」⇒ リオンにちゃんと会わせる」

    「がははははは。お前面白いな。気に行ったぞ。人属のランクなど知らぬがお前の処遇はリオンと話そう、この言葉は契約だ。お前との契約を果たそう。真竜の契約は全てのドラゴンが従うものだ。リオンを待とう」

    人属のランクなど⇒ 人族のランクなど

    リオン達が辺境伯の領地を出て3日後、アメール村にまぬかれざる客が来た。その3人は回りの人を蔑み、アメール村の人達を汚い物を見るようにしている。

    まぬかれざる客が来た⇒ 招かれざる客が来た

    その3人は回りの人を蔑み、⇒ その3人は周りの人を蔑み、

    アメールのギルドに顔を出し命令口調で物を言い、回りの人を自分の奴隷のように扱う状態にギルドの受付嬢のサンリューチュさんが怒ってしまった。

    回りの人を⇒ 周りの人を

    サンリューチュさんが酒場で休んでいる行商人のハマイルの席に座り仕事を放棄してしまった。その様子にたまらずギルドマスターのランバートがさん出て来た。

    ランバートがさん出て来た。⇒ ランバートさんが出て来た。

    ランバートが怒りを押さえ冷静に話す。
    「申し訳ないが、ここはあんたらの家じゃ無い。好き放題やりたいなら帰ってもらえるか?」

    怒りを押さえor怒りを抑え

    「お前が何様か知らんがここは我々ギルドが管轄している地域だ。何処の馬の骨とも知らん奴が威張ってんじゃねぇ。
    大体、ドラゴンがこんな村に来て戻らないなんて、テイマー失格だろう。良くそんなはずかい事を堂々と言えるな?」

    良くそんなはずかい事⇒ 良くそんな恥ずかしい事

    スカルプが顔を真っ赤にして
    「不愉快だお前達行くぞ」そう言って連れの2人を連れて出て行った。

    「不愉快だお前達行くぞ」⇒ 「不愉快だ。お前達行くぞ」or 「不愉快だ!お前達行くぞ」

    「なあ。今回の問題をわたしに預けてはくれか?陛下とのやり取りに関しては私が一番適任だろう?」

    わたしに預けてはくれか?⇒ わたしに預けてくれないか?or わたしに預けてもらえないか? or わたしに預けてはくれまいか?

    辺境伯からドラゴンに付いて質問が出た
    「ドラゴンなら何匹かを残し他は一旦山に帰ってもらった。後で合わせるが俺達のパーティーはドラゴン達を守ると決めた。だから例えライズ シーナ マエン様の意見と言えどドラゴンを見捨てる用の事はしない。万が一の場合は例え元パーティーメンバーと言えど俺達はドラゴンを守る」

    見捨てる用の事はしない。⇒ 見捨てるような事はしない。or 見捨てる様な事はしない。

    オランさんが呆れた様に「本当、ライズが辺境伯になるって言ったら自分も冒険者やめるっていうし、折角Aランクのパーティーになったのに。あんたは冒険者失格だよ」
    「フン、俺達はBランクだよ。ライズが凄いから、Aランクになってやったのに。主役がいないのにAランク何てやってられるかよ」

    Aランク何てやって⇒ Aランクなんてやって

    「今まで頑張ってくれたご褒美に何処か山ででも移り住んでゆっくりとさせようとと思ってな。それでリオンに合いに来たのだよ」

    ゆっくりとさせようとと思って⇒ ゆっくりとさせようと思って

    「私も基より考えては降りません。ただ、貴殿方が動くと何かと目立ちます。後程リオンにも伝えておきます。1度考えて頂きますか?」

    考えては降りません。 ⇒ 考えてはおりません。

  • 人名は空白よりも◯◯・◯◯の方が見やすいと思います