応援コメント

第3話」への応援コメント

  • 立身出世がしたいのなら何故お荷物の後妻と結婚?
    英雄レベルなら引く手数多でしょうに。
    しかも貴族籍剥奪レベルをやらかした祖父母と付き合い続けてるって。
    信頼されなくて護衛外されかねない事かと。
    ちょっと設定が甘いかと。あらすじは面白そうですのに。

    副隊長?しつつ盗賊のかしらというのもかなり辛いかと。
    下っ端ならともかく。

    作者からの返信

    ご連絡ありがとうございます。

    指摘された事を読んでなる程と思いました。

    今後の参考にさせて頂きます。
    ご連絡ありがとうございます。

  • 「リオンのような汚点は消すしかないんだよ。まあ、次いでだから厄介なお前も消えてもらうことにし・・・・」ドサ・・・・」

    ここの文章って、マターも死んだことを表現していると思うのですが、どういう原因でマターが死んだのかがよくわかりませんでした。相打ちかな?

    作者からの返信

    読み憎い文章で申し訳ございません。
    相討ちです。

    ご指摘ありがとうございます


  • 編集済

    誤字報告

    外に出るとライナーとしてマターが倒れていた。このおびただしい数の死体と血の臭いモンスターが集まるだろう。夜は危険だがここよりはましだろう。そう思い歩き出した。

    死体と血の臭いモンスターが集まる⇒ 死体と血の臭い、モンスターが集まるor 死体と血の臭いでモンスターが集まる

    家族はみんな楽しくやってのかなそう思うと悔しさが溢れる。

    やってのかなそう思うと⇒ やってるのかな、そう思うとor やってるのかな…そう思うと

    夜が開け少し開けた場所に出る。蹴りウサギの群れを見つけた、レベルこそ、Fランクのモンスターだが集団で襲ってくる厄介物だ。

    夜が開け⇒ 夜が明け

    刀を取り出し蹴りウサギを一匹倒す。凄く体軽い。外の蹴りウサギが気が付き襲ってくる。2、3匹を刀で斬り倒し足止めにファイアーボールを飛ばし何とか3匹を捉えた。蹴りウサギと距離を取り見ると残りは4匹、ウインドカッターを飛ばし1匹を倒し、その隙にもう1匹を倒す。のこりの2匹をアイスボールで仕留めた。

    凄く体軽い。⇒ 凄く体が軽い。


    ウサギが気が付き⇒ ウサギが気付き


    疲れた体をお越し蹴りウサギをそのままマジックバックに入れる。
    昨日、一気にレベルが上がったが蹴りウサギではレベルが上がらなかった。何かそんした気分。

    体をお越し⇒ 体を起こし

    そんした気分。⇒ 損した気分。


    翌朝また歩き出す。何かにつけられている感じがして振り向く、不味い ランドウルフだ。まさかDランクのモンスターに見つかっていたとは思わなかった。少し動き安い場所を見つけ刀抜いて構える。

    動き安い場所⇒ 動き易い場所

    不意に体が軽くなった。どうやらレベルが上がった。

    レベルが上がった。⇒ レベルが上がったようだ。


    魔法スキルも上がったようだ。蹴りウサギの時に使ったのがよかったようだ。身体強化が一気に増えた。移動も楽になるだろう。

    使ったのがよかったようだ。身体強化が⇒ 使ったのがよかったのだろう。身体強化がor使ったのがよかったのだろう、身体強化も

    下処理を済ませた下蹴りウサギが10匹とラウンドウルフ1匹を出す。

    済ませた下蹴りウサギが⇒ 済ませた蹴りウサギが

  • まさかの父親すら敵……