応援コメント

第47話 ザンクト家の災難」への応援コメント

  • 余り精霊様を屈辱するんじゃないぞ、←侮辱?

  • 『俺はもうザンクト家と関わりのない身だからこの金と俺も関係がない。俺が受けた恩は俺がいずれ返す』
    とかかっこいいこと言うかなと思ったら言わなかったのでズコーってなったw

  • 閣下大勝利w
    政敵は消えるし国王陛下は喜ぶし。
    さっさと大公にでも叙爵されたら紛らわしくなくて良いんじゃない?

  • 無理矢理手に入れようとして無駄に犠牲を出す家がある中、義と誠意でもって接したからこそ、同様に義と誠意でもって返される形で想定外に手に入った。
    ハルトは鏡なんですね。悪意には悪意を、義には義を、誠意には誠意をもって返していますしね。

  • いつも楽しみに見ています。
    公爵と侯爵の違いが、よく分からなくなりますよね。
    他の方の応援コメントにも報告されていたので、割愛します。


  • 編集済

    >ヒャルラーンに公爵様にお会いしたいと伝えると、直ぐに執務室に呼ばれた。

    公爵様に ⇒ 侯爵様に


    >彼は昨日までザンクト侯爵家に仕えていた、ブルースと申します。

    ザンクト侯爵家 ⇒ ザンクト公爵家


    >コーエン公爵の提案に、ブルースは身体が弱っている母親が居るので、母の体力が向上し普通に生活出来る様になるまでは、傍に居て冒険者をしようと思っていると断る。

    コーエン公爵の提案に ⇒ コーエン侯爵の提案に


    >貰った公爵様は、歪な形の木切れが何か気づいて慌てていたが、今後ともよしなにお願いしますと言ってお屋敷からお暇した。

    貰った公爵様は ⇒ 貰った候爵様は


    >ハルト達が帰った後、コーエン公爵はハルトから貰った精霊木を半分に割り、一つを家宝と定め残り半分を持って王城に行き国王陛下に献上した。

    コーエン公爵は ⇒ コーエン侯爵は


    >コーエン公爵は人一人受け入れた謝礼として、貴重な精霊木を手に入れ王家に献上した事で、王家より返礼として金貨2,000枚を下賜された。

    コーエン公爵は ⇒ コーエン侯爵は


    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    カイラム様ご指摘感謝!

    公爵様を登場させたのは大失敗でした、速攻で退場願いましたので以後公爵と侯爵の間違いは・・・多分ないかと、思いたいです。