なんでいつも主人公側のメリットが一つもない模擬戦を強制されにゃならんのだろ? ワンパターン過ぎない?
何この世界。王国とかなんとか言う割にギルドの文明レベルが世紀末なんだが😆
絡まれすぎだろ
その気になれば上納金だけで生きていけそう
侯爵は板挟みで辛いだろうけど、せっかくの繋がりが消えてしまったね。勿体ない
編集済
侯爵様の信頼度だけでは王宮へは繋げることができなかったということですね。
侯爵様との縁が一度リセットされる(→他国へ移動)のか、侯爵様との縁が繋ぎ止められそこから物語が続くのか、それとも別の展開となるのか、続きが楽しみです。
意地が悪いですけど、侯爵様にけちょんけちょんにされて落ち込んでいる宰相様が見たいところ。
いつ読んでも痛快ですねぇ 今後とも頑張ってください
侯爵は株を下げすぎたな。
依頼主として完全に信用マイナス
受ける魅力がなさ過ぎる。
そして宰相と王には笑った。
よっぽど死にたいらしい。
こういった事にギルド職員が関与しているのは、ハルトが最初に人身売買されているので、何処のギルド支部に行っても居ると思われます。
命の値段が安い世界だから止むを得ないのかもしれませんが、自分が蹂躙する側ではなく蹂躙される側かもという想像力は働かないのでしょうかね。あと、いきなり突っかかってくるとか、様子見とかはしないのは一期一会の精神からですかね。
更新、ありがとうございます。
主人公の言葉聞くとストレス発散できて調度いいと思ってそうだなw
いつも楽しませていただいてます
精霊木絡みで臣下が暴走するまでは王様だけはマトモに見えてたんだけど、
巨大トカゲや金鉱よりも精霊木に目が眩んでるから余程のキーアイテムの様で、
さて、高飛びしないと模擬戦をやる度に痕跡が残ってしまうよハルト君(⌒-⌒; )
更新お疲れ様です。
国内に居る限りバカ王家にしつこくつ付け回されるんだし、国を出よう。
誤字報告。
お財布ポーチ持ちとは「言い」鴨が見つかった
→お財布ポーチ持ちとは「良い」鴨が見つかった