うちの🦖さん…ミコさんのお母さんより、少しはマシ(だった)かも。故郷の母(故人)は自分の孫みたいな歳の🦖さんを気に入って、若くて美人でやさしくて頭がよくて(当時は本当にそうでした。当時はね)…日本一の嫁だてぇ(日本一の嫁ですよ)と、人前で自慢ばかりしていました。
(現在の)僕…ミコさんのお父さんとほとんど同じ性格と立場。
翡翠ですが、糸魚川からそれほど遠くない僕の故郷でも(縄文時代~弥生時代の遺跡から)発掘されます。市の博物館には翡翠の皿が飾ってありますが、その研磨技術は大したものです。黒曜石の鏃なども。
作者からの返信
Mondyon Nohant 紋屋ノアンさん
いろいろな(笑)拙作にお越しいただき、本当にありがとうございます。
そうですか、美貌の(おおっと、禁句でしたね(笑))🦖さん、日本一の嫁さんでしたか。
現在のご主人のポジション等はさておかせていただきまして……。( *´艸`)
翡翠、中国の敦煌でも加工が盛んで、日本の農協婦人連が群がっていました。
秀吉や家康が目を付けたとおり、越後国には宝の鉱脈が奔っているんですね~。
優しくて、そして温かく、大事な大事な事を詰め込んだお話。
誰かの為に背負う業もあるんですね。
いろいろと考えさせられたお話でした。
そして最後に少年が差し出した想いと大切に受けとったヒロインに、こういうのいいなぁ、と。
上月先生ありがとうございました(≧▽≦)♪
作者からの返信
マクスウェルの仔猫さん
お暑いなか拙作をご高覧賜り、星やコメントまで本当にありがとうございます。
なが~い(笑)人生に経験したり考えたりしてきた断片を少しずつ混ぜました。
翡翠の勾玉は持っていますが、机に置いておく原石が欲しいです。( *´艸`)