第3話 歌川桔花の目線Part3への応援コメント
ホットビスケットというのがあるんですね。ちょっと柔らかくて美味しそうです。
人物がイキイキしてますね。
作者からの返信
ありがとうございます!
実は参考書籍に使っている料理本がありまして、連載中の長編「コードネーム・ヘレティクス」でも使われております。
コードネーム・ヘレティクスの連載が終わったくらいに、参考文献として記載いたしますので、よろしければ作ってみてください(笑)
第11話 歌川桔花の目線Part9への応援コメント
>「弱っている乙女につけこんだりしないのです!」
桔花ちゃんの勝ち~!
雛見ちゃんが、劇中のマルグリッドのような結末にならなくて、本当によかったです。
作者からの返信
ありがとうございます!一気に読んでいただいて嬉しいです!
桔花は渾身の返しをしたと思います!
最後は絶対ハッピーエンドで締めると決めていたので、少々駆け足でしたが、いい感じにまとめてみました!
第6話 歌川桔歌の目線Part5への応援コメント
吉田秋生のマンガ「櫻の園」を連想しますね。女子高の演劇部が、チェーホフの櫻の園を演じることになり、そこから起こる部員たちの悩みを描くストーリーなのですが(けっこう古いです)。
おもしろくなってきました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
調べましたが、なかなか面白そうな漫画ですね!読んでみようかな…
第1話 歌川桔花の目線Part1への応援コメント
こんにちは。フォローいただきありがとうございます。よろしくお願いします。
演劇ものはあまり読んだことがないです。おもしろそうですね。
作者からの返信
こちらこそありがとうございます。心ゆくまでお楽しみください。
編集済
第11話 歌川桔花の目線Part9への応援コメント
途中から深読みして、この話が悲劇にならないだろうかと、内心不安になっていました。何せ、悲劇である方が物語に都合が良いという場合が多いですから。
ですが本当に、この話が喜劇で終わって本当に良かったですし、タイトルの伏線回収も子気味良かったです。
この話はここで終わってしまうのでしょうか?
ここまでの話が歌川桔花の目線でしたので、今度は相楽雛見の目線で書かれることを待ち望んでいます^^
作者からの返信
温かいお言葉、ありがとうございます。日常もの的な雰囲気を目指して書いたので、最後はほっこりと畳もうとは初めから決めていました。尺の問題で少し駆け足になってしまったかな、とは思いましたが、うまく締めれてよかったです。ありがとうございました。
で、実はこの話は読み切りで、申し訳ないんですが続きは無いんです。雛見の最後らへんの心情は、読者の皆様のご想像にお任せしたいと思っております。
第6話 歌川桔歌の目線Part5への応援コメント
オールグリーンの件で笑ってしまいました(笑)
もしも私がこの場にいたならば、「私がオールグリーンならそっちはオールブラウンやないかい!」とでも返して、会場を沸かせて差し上げることができましたのに……^q^
作者からの返信
ありがとうございます。私も返しに笑ってしまいました。このダジャレは急に思いついたものです。桔花は一応関西人なんですが、茶目っ気が足りないみたいですね。
第3話 歌川桔花の目線Part3への応援コメント
ここまで読んで感じたことですが、この話は特にキャラクター同士の会話が小気味良くて、読んでいるとありありとどんな表情をしているのかが浮かんでくるようです。
先も気になりますが、大事に惜しむようにゆっくりと読ませていただければと思います^^\
作者からの返信
ありがとうございます。ちょっと尺のわりにはキャラが多かったかなとは思ってますが、なんとかうまくまとめたつもりですので、安心してお読みください。
第11話 歌川桔花の目線Part9への応援コメント
一気読みしちゃいました(*´ω`*)
途中から不安になりましたが、その分だけ最後の
「もう風邪なんかひかないくらい、元気にしてあげますからね!」
客席と舞台を遮るのは期待の赤、予兆の赤、好奇の赤。
私達は心を繋ぎ合わせ、赤い幕の向こう側を作る。
これからも、ずっと。
この部分がグッ!!!ときました!
感想で黒ーんさんとのやり取りでスミハリさんがおっしゃるように「読者の想像に任せる」というのもとても良いと思います。
素敵なお話、ありがとうございました(*´ω`*)
作者からの返信
嬉しいです!ありがとうございます!最初からハッピーエンドにすると決めていたので、うまくもっていけるか不安だったのですが、書いてよかったです!