第33話 がーん!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
わ―――――――――――――――――――――――――――――――――――!
もう泣きたいです。
実は以前に一次選考を突破した「青春は弾丸よりも早く」を思い出しながら書いたのですが、それが公募で一次落ち。
「小説になっていない」とまで言われてへこんでいます。
昔の方がうまく書けていたようで。
最近は書くのが下手になっていっている気がします。それは多分精神的なものもあるのでしょう。
しかし、それだけではないような気がします。
以前に「冴えない彼女の育て方」という作品で、主人公のプロットで引っかかる点があったのですが、それと似たような現象なのかも、と思いました。
つまり書き慣れてきたせいで、言葉の厚みとか、物語へのこだわりだとか。そう言ったものが抜け落ちているのかもしれない、と。
「青春は弾丸よりも早く」は結構おもいれのある作品なので、これから改稿していきたいと思います。……というかプロットから書き直します。ちゃんと目的と結果、それに至る道中をしっかりと見直していきたいと思います。キャラはよいと思うのですよね。
一応、掛け合いが面白かったとは書いてあったので、そこら辺は意識しつつ、改稿していこうと思います。
最近、たるんでいる私ですが、今書いている作品はもう少し厚みを持たせようと思います。
今後も、公募も、カクヨムコンも含め、頑張っていきたいので、ぜひとも応援して頂けると嬉しいです。
ちなみに公募や書き溜めをしていると、これ面白いのかな? と不安になります。だからちょくちょく他の作品なども公開していけたらな、と考えています。
たまには「どうやら変態に好かれたようです」とか「金髪ロリ」とかも書いていかないとですね。分かっています。書きますから。そんな目で見ないで!(どんな目?)
まあ、それはともかく。
今後も完結予定の作品はいくつかあるので、期待して待っていてください。完結せずに終わらせる作品は一つもない予定なので(エッセイは除く)。
今は気持ちが沈んでいるので、少し落ち着いたら、また書き始めます。
皆様の応援あっての今なので、是非ともその声にはお応えしたいです。
ではでは。
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