第34話 沼らせ男・女、と、書く。

 開催されている自主企画コンテストの沼らせ男・女。こちら読みつつも書いています。

 読むで思ったのがあまり沼ではないような……と思うときもあります。

 ちなみに書く方は終わったのですが、これで合っているのか分かりかねます。まあ、読者さんが評価してくれるでしょう。

 宣伝です。


 タイトル:純粋すぎる男は嫌われるか? 沼れるか!?

 作品URL: https://kakuyomu.jp/works/16817330652917762996


 うーん。どうだろう。

 純粋なキャラってあまり書いていないとは思うのですが、実際どうなのでしょう?

 今回は純粋さを、と思ったのですが、少し思い違いをしているかもですよね。どうでしょう?


 そういえば、アイディアがどんどん貯まっていっています。

 どうにかして公開していきたいのですが書く作業が思いっきり渋滞しています。


 ちょこっと「どうやら変態に好かれたようです。」を書きました。今月中に少し更新できると、いいなー。ちょっとね、勘を取り戻すのが難しいんですよね。前のエピソードを見ると楓にキツく当たりすぎていたので、少しかわいそうに思えました。

 ですので、ちょっと優しくするためのギミックをそろそろ解放しようと思います。


 そう言えば、カクヨムツクールの発表ってまだなんですかね。延期していたので、難航しているみたいですが。


 カクヨムコンも3月に発表みたいですが、間に合うのでしょうか? あの応募数をこの時間でさばけるのはすごいと思います。運営さま、がんば。


 そう言えば、最近読んでいるプロ作家さんのラノベが面白くて。作中作もしっかり考えてあるのですよね。それで衝撃を受けまして。

 私もちゃんと作り込みをしないといけないといけないなーと気持ちを引き締めているところです。

 やっぱり一般受けできるようにしなくてはいけないんだろうとも思います。

 売れる商品を書かねば、プロの作家にはなれないのかもしれません。

 でもそれが苦手なときがあります。

 楽しんで書きたい派なのですよね……。

 市場調査もしているつもりですが、圧倒的に読む量が足りないのでしょうね。

 千冊くらい読んでから書け! とどこかで聞きましたが、私には無理そうな話です。

 いや、実は本棚には千冊くらいありそうな気がしますが、読むのに結構力がいるのですよね……。

 でもイメージを膨らませるには、やはり読む必要がありますよね。

 これからも頑張って書いていきたいと思います。

 読むもやっていきたいです。

 評価されると嬉しいので、WEB小説はそこそこ続けていきたいですね。

 でもプロになったら、ここで発表するのでご安心ください。

 シナリオライターも目指しているので、頑張っていきたいです!


 ここまで読んで頂き、ありがとうございます。

 ではでは。

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