第五夜あとがき
めちゃくちゃ疲れた。同じ日を繰り返すのヤバすぎる。そういう設定の主人公への親近感が一気に増した。起きたと思ったら起きてなくて、ずっと夢の中に閉じ込められる居心地の悪さ。謎に焦りながら寝ていた。これでうなされてなかったら逆にやばい。
夢だから実際にはないはずの電子ピアノが置いてあっても「あれ、買ったんだ〜」くらいのテンションで受け入れてしまう。電子ピアノが置いてあった場所は、いつも私が寝ている場所だったので、実際にそこに置かれると寝る場所がなくて困る。
レインブーツ履いたのに外出たら快晴だったのなんだったんだよ。
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