第一夜あとがき

昨日の夢が濃厚すぎたので書いたが、思いの外時間がかかってしまった。今後またこのようなことがあったら記録のために書くかもしれない。


オチのアナグラムだが、三十分くらいで考えたのでクオリティーの低さにつっこまないでほしい。いや、つっこんでもいいが。それ以上考えたところで思いつかないだろうし。うむ、ここは素直に謝っておいた方がいいな。クオリティー低いアナグラムを用意してごめん。

なぜアナグラムにしたかというと、実際に見た夢の中では左から読むのと右から読むのとで意味が変わる文章だったんですよ。どっちから読み始めても意味が通じるやつ。それをやろうと思ったら、何年後になるかって話ですよ。夢の中の文章もよく覚えてないし、その文章どう考えても右から読み始めたら意味が通じないやつだったし。せめて夢の中でくらいは天才的な発想がしたかったよ。夢ですら夢を見させてくれない。夢なのに。


ということを書きたかったので、あとがきを書きました。


あとがきのあとがきです。最初に更新したアナグラムが明らかに失敗していて、めちゃくちゃ笑ってしまった。マジでごめん。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る