それは、

夢はきれいなもの

そして、それがキレイなな分だけ

汚れて、腐っていくものでもある

――ねえ、今あなたの『それ』は

どんな色を見せていますか?


その色を、いつまで覚えていられますか?

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

詩と、思いと、あしたの景色 青田夢結 @ikura_yume

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ