お久しぶりです。
推しの作家さんの小説を読んでいたら除夜の鐘が鳴り終わっており、新年の挨拶もせずにフォローする作品ばかりが増えていった青田です。
いや……書こうとはしていたんですよ。詩ではなくちゃんと物語を。
更新がずっと止まってしまっている『死世界東京』の次の話を書いていたり、それを書く上で出たアイデアや、使いたいと思っていた設定(死世界東京には使えなさそうだなーと思っていたやつも含む)もぶち込んで、良い感じの作品を書けないかなー……と思いつつ、二、三作品を並行で書いてました。
そしたら、不思議なことに、
『死世界東京』の一話を書き終わる前に『並行で書いていた作品の一つ』が三、四話ほどまで進んでしまいました。
……いや、ほんと何ででしょうね。
というわけで(?)
近日、その作品を公開します。
ジャンルとしてはSFになりますね。割と『死世界東京』と似た感じにはなってしまいました。
スペックは若干高め、ただしチートは無し(予定、出来れば出したく無いですね)の女の子のお話です。
……死世界東京みたいにエタらないようにしたいですが、書き溜めがそこまで出来てないので、いつも通り(?)不定期更新になってしまうと思います。
それでもよろしければ、是非ご一読くださいm(_ _)m
P.S インフルとコロナ、かからないように気をつけましょう!
私は現在進行形で痛い目を見ています……熱は下がってきてるので多分大丈夫ですが。(40℃行った時はちょっと不味かった)