※第四話『狐の嫁入 その③』まで読んだ時点での感想です。
美形だけど素行が無茶苦茶な占い師『狐』と、その世話を焼くというかいいように使われている大学生・稲庭の、とある暑い日の逃亡劇。
ボーイズラブです。それも冒頭、プロローグからがっつり性的なお話。
まだ連載中のお話ですけど、このプロローグのおかげで一番大事なところはもう確約されているというか、少なくとも「このふたりが〝そういうこと〟になる」という点においては安心して読めます。
というか、そうなるまでにどういう筋道を辿るのか、というのが楽しみな作品。
このレビューを書いている段階ではまだ序盤だと思うのですけれど、すでに治安が大変なことになっているのが大変に好きです。
続きの気になる作品でした。