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すべてのエピソードへの応援コメント

  • つらたん


  • 編集済

    守れなくなったからかもしれませんが、子供を無責任に他人に任せてる様にしか見えなくて、今まで大人は子供を見捨てない的な事を言ってたからなおさらモヤっとしてしまいました。

    子供は別に親に強さだけをみてるわけでは無く親がいるだけで精神的な安心も感じていますので親子の様な関係だなと思って見ていた為この様な感想を持ってしまったのかもしれません。

    そもそも神崎がアイナとダンジョンの中だけは別行動という流れであれば上記は全く見当違いになる為、作者様がそちらを意図していた場合は見当違いの感想になってしまい申し訳ございません。

  • あなたは弱くないんかないわ → あなたは弱くなんかないわ

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。修正しました。

  • 話の内容は納得
    でも爽やか君に言わせたのが減点
    後のパーティー内の不和の種に成りかねない
    そこは自分から言ってお子様を納得させないと

  • いつになったら成長限界の事をカミングアウトするんでしょう。このままの状態は全員にとって不幸な事に成りかねません。クソ鳥で子供は成長したのに大人はそのままなのでしょうか。子供を甘やかすだけで、命懸けのダンジョンで現実を見ない見せないのは問題だと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もう少ししたら話すと思いますよ。今はまだ自衛ができますし、曲がりなりにも戦えていますし、今回の強敵との戦闘はもらい事故的側面が強いです。
    主人公がレベル上限のことを伝えていないのは、自身が役立たずであることを公言するのと同義だからです。中々そう言える人間はいないものです。主人公も存外俗物なので。

  • 生産職に寄生しすぎ
    てか、家に居る他の生産職に仕事させなよ爽やか君

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    家にいる生産職に働いてもらっていますが、そのような背景を書き始めると物語が進まないので省いています。
    それに、生産職の方も金銭面で戦闘職にかなり依存している状況です。それぞれの方面で支え合っている状況なので、寄生しているとは状況が違います。基本主人公視点で話が進んでいるためその辺りを書けませんが、寄生という状況にはなっていません。

  • わからないことが多すぎるね。かなり危ない状況。

  • いや、予想通りだろ。

  • 第109話 やっぱりハメ技よへの応援コメント

    まぁ、鈍重なやつがまっすぐ歩いてくるなら、穴に落とすよね普通。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    主人公は普通に穴を掘っていますが、普通はそんなに大きな穴をポンポン掘れるわけではないのです。無駄に余剰魔力を持っている主人公だからこその力技ですね。

  • 第109話 やっぱりハメ技よへの応援コメント

    石ならリアルメテオ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    メテオにしたいところですが、落下速度と大気圏突入による摩擦熱が足りないのでただの落石になるかと。メテオ格好いいんですけどね。

  • 第19話 休日は突然にへの応援コメント

    資材の半分に、嗜好品、強そうな武器に加え、魔方陣にスクロールって、いくらなんでも釣り合わないだろ。

    前話で散々イキがった結果、生産職が戦闘技術教わるってどうなのよ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    右も左もわからない土地で多数の人間からの安全と信頼、これから先、素材や情報、戦闘技術を貰えるメリットは計り知れません。加えて魔物と戦った主人公だからこそ自身の能力を過信できないことを知り、かつ自身の生存率を上げるために技術を学ぶのです。

  • 第19話 休日は突然にへの応援コメント

    資材半分って…それに値するメリットはあったのだろうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    右も左もわからない土地で多数の人間からの安全と信頼、これから先、素材や情報、戦闘技術を貰えるメリットは計り知れません。変に資材を欲張って後ろから刺されたらたまったものではないですから。


  • 編集済

    主人公が序盤は行動力と決断力がありましたが、少しキャラクターが変わったのではないかという感じですね。
    そしてレベルがこれ以上上がらず、解決方法もなければダンジョン攻略は止めた方がいいでしょう。 命は一つです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    何だかんだ言って結構な時間を過ごしていますから、丸くなりましたね。主人公は存外俗物的な人間でもありますから。
    レベルのことは主人公が一番よくわかっていますから、きっかけがあればその時に止めるでしょう。

  • まぁ、確かに難しいよね。お前はまだやれる! とか言われても嫌だろうし、一番交流があるのもアイナちゃんの他は門番くんくらいだろうしなぁ・・

    戦力以外で他の人(主にアイナちゃん) を納得させられる、何かしらの理由をこじつけないと・・

  • おっさん連中には戦力外離脱予定のことを言っておくのは大人のマナーじゃないかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    何だかんだ言って主人公も割と普通の人間です。自分が役立たずと口にするのはそう簡単なことではないんです。

  • 第27話 会話って楽しいねへの応援コメント

    13歳に対してエロいはどうなのさ…

  • 第56話 激動の1日だったへの応援コメント

    やっと最大の問題が消え去った?
    ひとまず安心できました。

  • キチガイの中に一人(+茶髪君?)まとも?
    で、そのまともがキチガイどもをおばはん少女がまとめてる?

    とてもおもしろい落とし方で、今後がもっと楽しみになりました!

  • 第101話 まだまだ続くよへの応援コメント

    うーん、主人公の低いレベル制限、生産職なのになかなか上がらないスキルレベル、なんでそんなに不利になってるの?。しかもその代わりのものは無いし。周りの人たちは何の自覚もなしに主人公引きずり回して、主人公を傷つけていく。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    主人公の言葉にある通り、この世界はファンタジーな現実です。ゲームとは違って残酷な才能の差が存在します。その中で主人公がとる選択をこれから書いていく予定です。

  • >それを引き合いに出したら卑怯だよ。てか、アイナを山車に使えば俺が

    出汁じゃないですか?

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。修正しました。

  • 第97話 新作発表するよへの応援コメント

    ファンタジー世界は防御力がインフレする事前提でスリップダメージ狙いなのかな、破砕手榴弾でも良いじゃ無い。むしろミックスで。

  • 俺はマジックバッグ(に)からネックレスを取り出してアイナの首にかけた。←(に)がいらない

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。修正しました。

  • アイナの慢心が今の状況作り出してるのに、装備や薬を充実させようとする主人公の邪魔をし続けるアイナに全く好感持てないな。
    せめてダンジョン攻略に消極的ならいいんだけど、攻略攻略行こう行こうと、主人公を費傷回してる側だからね。
    素の能力的にもスキル的にもレベル上限的にも恵まれまくってるアイナに引きずりまわされるのが、どれだけ大変か、、、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アイナはアイナなりに心配をしているつもりです。ただ、育った環境のせいで適切な心配の仕方がわかっていないのです。
    主人公の方はアイテムを作るのは楽しくてやっているだけで、その作品の効果を確認するためにダンジョンに行くのと、アイナのワガママが一致しているので何とも思っていないですよ。

  • 第95話 アイデア急募への応援コメント

    ロマンと言えばパイルバンカーだと思うんだ。なんかこう腕甲に良い感じで付ければ防具と言い張れるよ。

  • プレゼントがクリティカルヒットする魔導具を現世でも欲しい。
    もうすぐアラ還の野郎でも思うんだ・・・
    嫁へのプレゼント黒歴史・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    現実でプレゼントを渡すのは地味にハードル高いですよね……。現実は非情なものとして受け止めるしかないかと……。

  • 第95話 アイデア急募への応援コメント

    リアクティブアーマー使ったら、本人は助かっても周囲のパーティーメンバー全滅したりして…

  • 第95話 アイデア急募への応援コメント

    このレベル上限の問題って、そもそも何なんだろうね。
    根拠がわからないし、解決法があるのかもらからないし。

  • ようやく追いつきました
    当方はフォローしてる方の目利きを信じて本作に出会いました
    お陰で静かで有意義な時間をすごさせて頂きました
    気晴さんとその方に、感謝を

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    楽しんでいただけているようで何よりです。これからも面白いと思っていただけるような物語を書いていきたいと思っておりますので、楽しみにして頂けると幸いです。

  • 第56話 激動の1日だったへの応援コメント

    上司と同類だから嗤うのも仕方ない
    溜め込んできた暗い情念の……、底はまだまだ深そうだなぁ

  • 第33話 なぜ巻き込むへの応援コメント

    用があるから出かけようとしてるのに、その人の用より自分の謝罪を優先するとか爽やか君頭おかしい
    そしてここでも気晴さんの掌で転がされてると言いますか、いやぁ、エピソード・タイトルが目に入って笑ってしまいました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おっさんは嫌がっていても今回断ったりしていないので、爽やか君の対応は普通だと思いますよ。

  • 第92話 錬金術のお時間への応援コメント

    俺は必至に魔力を流しながら←必死に?

    あの装備は村正さん謹製の装備を勝手に改造したのもだ。←改造したものだ。

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。修正しました。

  • 第19話 休日は突然にへの応援コメント

    グループとの関与が足を引っ張ってるなー

  • 第11話 第一魔物発見!への応援コメント

    リアリティあって良いわ。
    生き残ってこそだよね。それに、どれだけ追いかけてくるかも興味あるし

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。修正しました。

  • 第10話 新しい朝が来たへの応援コメント

    >「お? おお? おー。おぉ……。お!」

    これだけ見るとどっかのエロ小説っぽい
    ただしおっさんである。

    慎重で、貪欲に物資を集め、公平さとか糞食らえで、検証や準備は入念。
    良いねぇ。

  • 限界突破はないんかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この世界には限界突破や類似するものはあります。ただ、そう簡単に手に入るものではありません。それを主人公がどうするのか、楽しみにしておいてください。

  • そろそろ相棒にはステータスの事言いなはれ(爆)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おっさんは自身のステータスを伝えないのには理由があります。それもこれから書こうと思っていますので、もうしばらくお待ちを。

  • 第82話 経験値が欲しいへの応援コメント

    【会談】の位置を推測して攻略していった。

    【階段】

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。修正しました。

  • 第81話 睨んでないからへの応援コメント

    【要件】は何でしょう?」    さっさと【要件】を言ってもらえんかな。

    【用件】

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。修正しました。

  • 第77話 九城、家を買うへの応援コメント

    【一行】の余地ありだと思いますよ」

    【一考】の余地ありだと思いますよ」

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。修正しました。

  • 殺人事件と第一発見者(容疑者)じゃン。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    蝶ネクタイを付けた少年が近くにいるかもしれない……。

  • あー、やっぱり使用後に反動が来る系のドーピングかぁ(´・ω・`)

  • 自身を慕う人の声を届けるには【役不足】だ。=楽勝(役目が軽すぎる)

    自身を慕う人の声を届けるには【力不足】だ。=(力が小さすぎる)

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。修正しました。

  • 第66話 いちげきひっさつへの応援コメント

    お揃いの特注カーディガンw

  • 里見がやけに頼りになるから問題な【い】さ」・・・方言でなければ

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。修正しました。

  • ずっと引きこもっていた【天童】にとって、

  • そういえば、二刀流のアニメでは全員分の経験値がないので魔獣を早く倒さないといけないとかなっていた。

  • 俺は全力で駆け回って補法を回避しながら対策を練る。←×補法 ○魔法

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。修正しました。

  • そして、サイ○ガンを装備した主人公が……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    主人公はコ〇ラだった……!?

  • 第10話 新しい朝が来たへの応援コメント

    呼吸の確認大事!

  • 「クッ、格下が格上に勝つ方法なんて古今東西決まってるよなぁ?」からの

    神崎は何かの小瓶を取り出しました。

    ドーピングか?
    錬金術で何を作った?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    何を作ったかは後々出てきますのでそれまでお待ちください。


  • 編集済

    眼の前にポンと魔物置かれたら、アイナは余裕勝ちするだろうけど、ダンジョンはそういう場所じゃないからね。「場所」という要素を舐めたアイナの負け。何も出来ずに見てるしかない。

    主人公は、自分が弱いことを知り尽くしてる。正面からのドツキあいなんてそもそもする気無いからね。勝負はこれから、楽しみだ。

  • 反省してる。今後ツンデレは良しとしても、ちゃんと大人の言う事が聞けるといいな。

    彼女のあなた呼びが、脳内で「旦那」のあなたに聞こえる。恋愛感情は芽生えてないの?

    劣勢ながら、主人公がどう勝つか楽しみです。
    更新お待ちしてます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    恋愛感情というよりは親愛の感情というべきものでしょうか。アイナの過去を知る前後で対応を変えず、無償の愛情を注いでくれる神崎に相当なついています。


  • 編集済

    レベルが上限に達したのに、知らせなかった主人公が一番問題ですね。
    格上げ狩りによる上限突破スキルができればと思います。
    ヒロインも反省しなければなりません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    主人公にも問題はありますね。ただ、本来のエリアボスなら問題なく勝てました。今回のボスは調子に乗った冒険者の鼻っ柱をへし折る存在です。30層で出てきていい魔物ではありません。


  • 編集済

    第85話 慢心はダメ、絶対への応援コメント

    賢いはずが急にバカみたいな判断した感は否めない…
    人は死んだら死ぬって当然の認識が抜けるほど慢心してるのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アイナは実際慢心しても問題ないくらい強いです。また、賢いと言ってまだまだ子供です。大人からみると視野が狭くなっているのも一因です。

  • 第85話 慢心はダメ、絶対への応援コメント

    聞く耳持てないヒロインはちょっと苦手です。
    次回はちゃんと反省して欲しい。
    主人公勝てるといいけど。
    いつも楽しく拝見してます。更新楽しみ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アイナは賢いと言ってもまだ子供であり、育った環境もあって主人公にかなり甘えています。だからこそ今回の出来事が起きました。

  • 第85話 慢心はダメ、絶対への応援コメント

    正に他力本願。他人の力ってスゲー。←それ他人の力じゃなくて仏様の力だから(´・ω・`)

    【誤字】扉が暇ると同時、←扉が閉まると




    作者からの返信

    報告ありがとうございます。修正しました。

  • 種族:ヒューマ←そろそろこの辺りの謎が登場するかな?


  • 編集済

    限界突破へのフラグルート

    意味深おじさんの正体は作者さんですな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おっさんは果たして限界突破するのかは楽しみにしておいてください。
    私個人としては心情描写はしっかりと書いていきたいので、数話で解決するような簡単な問題にする予定はないです。

    意味深おじさんは作者!? 私は異世界出身だったのか……。

  • 第81話 睨んでないからへの応援コメント

    一気にサクッと読めちゃいました!面白かった。
    更新楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    面白いと思っていただけたようで何よりです。


  • 編集済

    毎話楽しく拝見させていただいています。
    少々疑問に感じるのですが、主人公が爽やか君たちに頻繁に便利屋扱いされているのに、別行動はしないのですか?
    自分なら拠点を買う段階で、もう別行動するのになーって思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おっさんは確かに便利屋扱いされていますね。ただ、他の方からは素材などの対価を貰っていますし、爽やか君には矢面に立たせている自覚があるので対応が少しずつ甘くなっております。
    別行動はとりたくてもアイナが引っ付いてくるので今は諦めてますね。拠点を買ってもまだ一緒にいるのは、好き勝手できる自室が欲しいからです。

  • 第34話 環境って大事だねへの応援コメント

    誤字報告です。
    ×許さざる負えないでしょう?
    ○許さざるを得ないでしょう?

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。修正しました。

  • おっちゃんも強いなー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おっさんは階層に対してレベルもそうですが、何より装備とスキルが非常に充実しているので、この階層を頑張って攻略するレベルの冒険者なら普通に勝てます。
    そんなおっさんがこれからどうなっていくのか、楽しみにしていてくださいね。

  • 第71話 おっさん、頑張るへの応援コメント

    俺が話してい最中に → 俺が話している最中に

    作者からの返信

    教えていただきありがとうございます。修正しました。

  • 全員直しました → 全員治しました

    作者からの返信

    教えていただきありがとうございます。修正しました。

  • 高品質で直して終わりだ → 高品質で治して終わりだ

    作者からの返信

    教えていただきありがとうございます。修正しました。

  • 第6話 戦利品確認への応援コメント

    口が感想する → 口が乾燥する

    作者からの返信

    教えていただきありがとうございます。修正しました。

  • 最新話まで読んで楽しめました。
    やっと爽やか君達と別れて冒険出来そうで今後も期待してます。

    ちなみにステータスとかの変化が最新話辺りだと記載されてないので成長度合いが少し気になります。
    あと主人公の上限レベルは30しかないのでレベルMaxで進化するのかとうかも含め楽しみに今後も読ませて頂きます。

    作者からの返信

    ここまで読んで下さりありがとうございます。
    ステータスに関しては近いうちに書きたいと思っています。書き貯めた分があるのでもう少しかかりますが、それまで楽しみにしていただければと思います。

  • 爽やか君は異世界に来て初めて会った現地人にマジックバッグをもらそうとしたりで警戒心がなさすぎでリーダーの資質が…。
    早く別れて迷宮を楽しんで。


  • 編集済

    主人公とアイナのコンビが好きだからどんな展開になるか分かりませんが早く脱出して二人で好き勝手に生きて欲しいな。
    引き続き楽しく読ませてもらいます。

  • 第27話 会話って楽しいねへの応援コメント

    頭がいい絶対に裏切らない仲間は安心して見てられる。
    頭が良いからお馬鹿な行動もしないだろうし将来性もありそうだしね。

  • 第18話 ようやく話し合いへの応援コメント

    主人公が集団と馴れ合わない感じが面白いです。
    てか見知らぬ人間が合って直ぐにグループを形成してるけど裏切りとか普通にありそうだし主人公は上手く立ち回って本当に信頼できる仲間を見つけて欲しい。

  • うわー面白い!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう言っていただけると、こちらも書くモチベーションが上がります。
    これからも応援よろしくお願いします。

  • カロリーメイトと樹液で、生き延びる転生物書いたけど、
    商標名!○を入れないと!

    ここまで引き込まれて一気読みでした。

    続きまた読ませて頂きます。
    取り合えず忘れれ無い内に評価します。

  • くどく無い説明が確りされて、上手い構成です。
    文句無しで星3個!!
    でも、続き気になるので、読んだ後にします。

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    初めまして。
    評価がほしい?読み合いから来ました。

    おっさんの状況描写上手い!
    次回が転生か転移?
    気になるので、先を急いで読みます!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    面白いと思っていただけているようで何よりです。
    これからも頑張っておっさんを書きたいと思います。

  • 映木(てるき)と申します
    初めまして
    日常と異世界の入り混じった作品
    素晴らしいてすね。
    私もこんな作品を書いてみたいです
    これからも頑張って下さい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    面白いと思っていただけて嬉しいです。
    これからも面白い、楽しいと思っていただける作品を書いていきたいと思います。

  • 第20話 あれは嘘だへの応援コメント

    テンポよく読める話ってのはいいね!
    19話と20話が全く同じ内容なのはご愛敬??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。 
    完全に作者のミスです。投稿する原稿を間違えました。
    正しい原稿を投稿します。

  • 第3話 いや、マジ無理への応援コメント

    読み合い企画に参加いただきありがとうございます!
    感想としては、すごく面白いです。
    テンポのいいギャグが私の心を掴んで話しませんでした!
    これからのおじさんの活躍に期待が膨らみます!
    これからも頑張ってください!
    応援しています!

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    頑張って書かせていただきます。

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    読み合いから来ました。
    ジャンルもあらすじも見ないで読んでいるのですが、とてもわくわくする始まりですね。
    続きも読んで行きたいと思います。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    楽しんでいただけるように、これからも頑張っていきます。