ここのフロアの構造、頭の中では浮かんでたんですが「やべ、なんていうべした」と思っていたので伝わったみたいでよかったです……！
DJ宿理「え～月ノ瀬様からお便りいただきました。何故このシーンは小学校の時の集団清掃を彷彿とさせるのかということです」
МC宿理「あ～確かにちりとり持っててとか言われましたね」
DJ宿理「なるほど、ちりとり持っててではなくちりとり待っててと言ったところでしょうか」
（深夜で頭のねじ外れましたか宿理さん）

そしてその時がやってきました……蓮陽と読み手は初めて目にする、啓太の激情。
魅入られたのお言葉が嬉しすぎます！！
自警団U一年目。蓮陽も四葩もまだ近づけません。
啓太の心の奥底に寄り添える人はいないのです……
これにて事件は幕引き……ですが、エピソードはもう一つ！
全てが動き出したあの事件の断片が垣間見れるのですよ……（次へ行きます）