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読み合い企画から参りました。
エピローグでのシオンにニコニコしちゃいました。
個人的には、絶望しているシオンに、隊員さんたちもっと寄り添ってほしいなとか、それとも死を見慣れてるからなのかなとか思いながら読みました。
そういうことや細かい設定は本編で、というところでしょうか。
希望に満ちた締めくくりかと思いきや……解説を読んで、そういう面にも興味をそそられました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!!
この話、実は隊員は全員何かしら絶望を抱えてるんです。
(凪さんの過去編も結構人が死んでます…)
それでもみんな前向きにどうにかしようとしてるから、逆に絶望丸出しなシオンに対して戸惑いが生まれちゃってるんです。
時間軸が本編の2年前ということもあり、絶望を味わってからの時間がまだ短くて立ち直りきれていない……ということもありますね。
細かいことは本編d((((((
御読了ありがとうございました!
僕もきみどりさんの御作品にお邪魔いたしますね〜
感情の揺さぶられる良作だと感じました。敵の容姿が少し分かりづらいせいか、バトルシーンがモヤモヤしたのが残念です。
殺されにきたシオンを無意識に庇う優希は強いですね☺️
面白かったです(∩´∀`)∩
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
この話は、一応スピンオフということになっております。
敵の設定は本当はもう少し詰めてはいるのですが、その描写をしようとすると、本編の面倒臭い設定(とシオンの過去全部)を詰め込むことになりそうで……怖くて描写をやめちゃいました…( ; ; )
そうですね…もう少し、戦闘の状況などだけでも詳しく書いてみようと思います。
素敵なアドバイスありがとうございました!
とてもいいお話を読ませていただきました!
執筆お疲れ様です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
自創作のシオンと優希があまりにぐっちゃぐちゃな関係なので、それを掘り下げたくて書いてしまいました…。
本当にありがとうございます(●´ω`●)