応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • この回、好きです。

    作者からの返信

    親のいない逢魔にとって、ふたりは母であり父。
    大人になった逢魔は、たまにこうやってふたりをいじって楽しんでます。
    ふたりが大切で、大好きで、三人はずっと一緒なのだと信じてます。

    私も、お気に入りです♪

  • 十七、烏哭の黒方士への応援コメント

    あんまり素敵で、二度読みました。

    作者からの返信

    二度も読んでいただき、ありがとうございます ♪

    ふたりの関係がすべての元凶でもあるのですが、それでも始まりの神子は黒曜が大切で、彼のためならなんでもしてあげたいと思ってます。

    彼らの結末は本編で先に書いてしまいましたが、泡沫語ではもうちょっと掘り下げて書いていきたいと思ってますので、お楽しみに!

  • 二、ふたりの距離への応援コメント

    きゃー! いい!
    と叫びました。

    作者からの返信

    こっちのふたりは、いつもこんな感じです(笑)

    宵藍の方が色んな意味で積極的なので、黎明は自制するのが大変です(。>﹏<。)



  • 二十二、幸せな時間への応援コメント

    最新話に追いつきましたー°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    本編よりイチャ度が高くて、ドキドキ( *´艸`)
    そして、今度の展開には何だか嫌な予感が……とは言え、本編に続くと思えば悲観しすぎなくても良い気もする(笑)

    続きも楽しみです(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    泡沫語は、お察しの通り、イチャ度高めです(笑)
    本編では見られないふたりの関係は、過去編ならではと言えます。

    宵藍、黎明、逢魔の三人がそれぞれなにを守りたかったのか、守れなかったのか、がこれからわかる感じです。

    それぞれ章の合間に書いているので、続きはもう少しだけお待ちくださいm(_ _)m

    読んでいただいたき、光栄です!


  • 編集済

    八、石が転がるようにへの応援コメント

    企画に参加してくださり誠に有難うございます。

    さっそく修正してくださったようで。改めて拝読致しました。

    とても読みやすくなったと存じます。この対応力は、正直、(凄い!)と脱帽しております。失礼の段、平にご容赦をm(._.)m

    さて、読んだ感想です。『十二国記』『彩雲國物語』『薬屋のひとりごと』など中華風ファンタジーが大好きな僕ですが、それらの作品群とは少し異なる印象を受けました。

    なんだろう?僕が挙げた作品群がどこか女性的であるのにたいし、この作品は硬派な感じがするというか?

    一番近いのは、『十二国記』でしょうか?

    妖魔が国の在り方に深く関わってくる物語なのではないか?と感じたのです。

    まぁ、まだ読み込み方が足りない気もしているので、捉え間違ってたらごめんなさい。この先も楽しみです。

    作者からの返信

    こちらこそ、ご意見いただいてとても嬉しいです。
    なかなかブランクがあるので、今のやり方が解っておらず、アドバイスいただけて良かったです。
    これで合っているかも正直不安ですが、感想もいただき、感謝です。
    上記の三作品、私も好きです。
    なんとか長編も根性で修正終了しました。拙い話ですが、読んでいただいて光栄です。少しずつ調整していこうと思います。