二十二、幸せな時間への応援コメント
最新話に追いつきましたー°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
本編よりイチャ度が高くて、ドキドキ( *´艸`)
そして、今度の展開には何だか嫌な予感が……とは言え、本編に続くと思えば悲観しすぎなくても良い気もする(笑)
続きも楽しみです(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
泡沫語は、お察しの通り、イチャ度高めです(笑)
本編では見られないふたりの関係は、過去編ならではと言えます。
宵藍、黎明、逢魔の三人がそれぞれなにを守りたかったのか、守れなかったのか、がこれからわかる感じです。
それぞれ章の合間に書いているので、続きはもう少しだけお待ちくださいm(_ _)m
読んでいただいたき、光栄です!
編集済
八、石が転がるようにへの応援コメント
企画に参加してくださり誠に有難うございます。
さっそく修正してくださったようで。改めて拝読致しました。
とても読みやすくなったと存じます。この対応力は、正直、(凄い!)と脱帽しております。失礼の段、平にご容赦をm(._.)m
さて、読んだ感想です。『十二国記』『彩雲國物語』『薬屋のひとりごと』など中華風ファンタジーが大好きな僕ですが、それらの作品群とは少し異なる印象を受けました。
なんだろう?僕が挙げた作品群がどこか女性的であるのにたいし、この作品は硬派な感じがするというか?
一番近いのは、『十二国記』でしょうか?
妖魔が国の在り方に深く関わってくる物語なのではないか?と感じたのです。
まぁ、まだ読み込み方が足りない気もしているので、捉え間違ってたらごめんなさい。この先も楽しみです。
作者からの返信
こちらこそ、ご意見いただいてとても嬉しいです。
なかなかブランクがあるので、今のやり方が解っておらず、アドバイスいただけて良かったです。
これで合っているかも正直不安ですが、感想もいただき、感謝です。
上記の三作品、私も好きです。
なんとか長編も根性で修正終了しました。拙い話ですが、読んでいただいて光栄です。少しずつ調整していこうと思います。
二十一、逢魔が知りたいことへの応援コメント
この回、好きです。
作者からの返信
親のいない逢魔にとって、ふたりは母であり父。
大人になった逢魔は、たまにこうやってふたりをいじって楽しんでます。
ふたりが大切で、大好きで、三人はずっと一緒なのだと信じてます。
私も、お気に入りです♪